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貧乳大作戦! 6

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衝撃でふらふらしたままの少女を、かび臭い畳の上に敷かれた夜具の上に横たえる。
両足のかかとが布団の外に出るまで股を開かせる。
両手をバンザイさせ、手首を掴んで固定して、少女の上におおいかぶさる。長い髪
を白いシーツの上に広げ、赤い首輪をしただけの姿で、男を赤い顔で見上げている。
「犯すぞ」
美少女は諦めたように、目をつぶってわきを向く。男はいきなり、怒張しきった剛
直を、ぬるぬるになった幼い肉裂にずぶりと埋め込んだ。
「あーーーーッ!」
少女は胸を反らせ、口を開けて微妙なトーンの声を大きく上げてしまった。痛かっ
たのではない。入れられた瞬間に、おしっこを漏らしてしまいそうになるほど感じ
てしまい、思わず声を上げてしまったのだ。膣口がじんじんして、みっちり埋め込
まれた肉の棒を締め付けているのがわかる。
「すごくイイみたいだな」
「ち、違います…」真っ赤な顔で答えるが、声に力がない。肉襞をこすられただけ
で、これほど感じてしまった。もし突きまくられたら、いったいどれほど乱れてし
まうのか。男の前で恥ずかしい姿ををすべてさらけ出してしまうのでは…乃子は心
中で既に追い込まれていた。
「動かすぞ」
「だ、だめ…あッ!」ずんと奥まで突かれた。ヘンな声が出る。
ずんと突く。「ああッ!」
もう我慢できない。ずちゅん!、ずちゅん!、と男の肉棒が根元までおまんこに打
ち込まれるたびに、「あッ!」「あッ!」とイヤラシイ声を上げてしまう。
洪水のようにぬちゃぬちゃになった陰裂を、カチカチの肉棒で突きまくられる。腰
と腰がぶつかり、びちゃん、びちゃんと破裂音を立てる。少女のクリトリスと乳首
がピンと立つ。
「あッ!…あッ!…あッ!…あッ!」
腰を突き込むのに応じて、喘ぎ声を規則的に漏らす美少女。首輪が揺れ、首筋まで
真っ赤に染まっている。少女は自分の腰が、完全に正座したあとのように痺れきっ
ているのを知った。痺れた足を触られると、死ぬほどの刺激がくるように、男の突
きが同じ効果をおまんこに与えていた。
「初めてで…いきなり入れられてるのに感じてるのか?」
「ち、違うッ…くぅッ」
ほぼ初体験にもかかわらず、両足を広げられ、びたびた腰を打ち込まれているのに
快感はいっそう強まってくる。首輪だけをつけた美少女は真っ赤な顔で口を開け、
剛直の激しい突きに耐えていた。
「あはぁッ」
男が腰を打ち込みながら、立ち切った乳首を吸い上げたのだ。少女の上半身が大き
くはねる。
「だめ…だめッ」
感じすぎる乳首を吸われながら、感じすぎるおまんこをひたすら貫かれる。美少女
中学生はもう、男の肉棒のなすがままの肉人形と化していた。
「そろそろイカせてやる」男は挿入したままで腰を持ち上げ、膝の裏から腕を回し
て少女の身体を二つ折りにした。ふとんについた両手で、下へ下げた少女の手を押
さえつけ、上に逃げられないようにする。
今度は上から叩きつけるように打ち込む深突きをはじめた。
「あんッ!…あんッ!…あんッ!…あんッ!…あんッ!…」
もうぬるみきった少女の花芯は面白いように肉棒を呑み込み、襞が絡みつく。美少
女の腰が生き物のように、男のびたん、びたんという突きにタイミングを合わせる。
首輪だけをつけた15歳の身体が、びくびくとけいれんを始める。
淫欲に彩られた、真っ赤に上気した顔で男を見上げる。
「この体位がいいのか?腰が動いてるぞ、乃子」
「し、知りませんッ…」
はっと気づいて恥辱のあまり、顔をそむける。しかし汗ばんで髪が張り付いている
横顔は、快感にうっとりとする表情を隠し切れない。
(こ、こんな…気持ちよすぎる…あそこをおちんちんで突かれてるだけなのに…)
男はさらに限界まで抜き、限界まで突き通す出し入れに変える。
「あーッ!…あーッ!…あーッ!…あーッ!…」
上から深く子宮まで突かれ、快感は加速度的に増していく。少女の表情は霞がかか
ったようになり、もう辱めても大きな反応はしない。
(一度イカせるか…)男は打ち込むと同時に、乳首をひねり上げた。
「ああああッ!!」極限まで耐えていた少女の快美感が乳首の刺激で解放され、
身体が激しくバウンドする。
膣口がきつく肉棒を締め上げ、出そうになってしまう。(やばいっ)玲一郎は乃子
の中からあわてて引き抜き、白い腹の上に白濁を撒き散らす。
「ああ…」あまりの快感と、身も心も汚されたという思いに、中学3年の美少女は
身体を動かすこともできず、ただひくつかせるだけだった。
乃子は壁際に移動したふとんの上で、背中を染みのついた塗り壁にもたれかかるよ
うにした姿勢で、首輪をつけたまま玲一郎に貫かれていた。
少女の秘穴が余りに気持ちよくて、生理日を問いただしたところ「1ヶ月前…」と
いうので、出したばかりだが生で挿入してしまった。こんどは先端を麻痺させる遅
延剤を塗ったがどれだけ保つか。乃子も快感が大きすぎたためか、拒まない。
壁にもたれた美少女は脚を抱え込まれて大きく開かされたまま、白くぬらつく愛液
まみれの肉棒に貫かれ続けている。身体の力は抜け、腰を打ち込むたびに長い髪が
揺れる。少女の膣は入れるとぬるん、ぬるんと亀頭から裏筋まで舌で舐められてい
るように気持ちいい。
「乃子…セックスが好きになっただろ?」
力なく首を横に振るが、赤い顔で腰をびくつかせていては説得力がない。首輪の紐
のつなぐリングに指を引っ掛け、ぐいと顔を上向かせる。
「おれのセックス奴隷になる決心はついたか?」首を引っ張り、肉茎の抜き差しを
休めずに訊く。
「だ、だめです…」
2度目の本格的な挿入では、ゆっくりと肉壷をこすられてじんわりした快感が全身
に広がって、ふわふわと雲の上にいるような気分だった。犯されながら命令される
と、思わず頷いてしまいそうになるが懸命にこらえる。
「へえ」さすがに玲一郎も一度出した後で、遅延剤を塗っているので肉棒の責めに
も余裕がある。少し腰の突きを強め、根元までぴたん、ぴたんと当たるように剛棒
を陰裂に打ち込む。
「くぅんッ…」
男の意図に気づき、真っ赤な顔で恨めしそうに見上げる。
「奴隷になると誓えば、毎日こうして、いろんな体位で犯してやる」びたん、びた
んと奥まで突く。
「そ、そんな…」
おまんこの気持ちよさについ負けそうになるが、男のセックス奴隷となることを誓
う決心はつかない。
「これでもか」ずんと最奥まで突かれ、子宮口をとらえられる。
「あうんッ」少女はぐんとのけぞり、長い髪がばらばらと揺れる。
「これでどうだ」男は子宮まで届かせた肉棒を膣口を支点にぐりぐりとこねるよう
に回す。
「ううううッ」必死に身体を伸び上がらせて快美感に耐える中3の美少女。
「まあいいだろう…かわりにこのままオナニーをしてみろ」
「ええ?」快感にぼんやりした瞳で男を見る。
「このまま、クリトリスをいじるんだ。そうすれば許してやる」
「ううッ…そんな…」そんなことを自分でしてしまったら、本当のヘンタイ少女に
堕ちてしまう。
「ほらッこうするんだ」玲一郎は肘をついていた乃子の手を取り、肉棒が突き刺さ
った自分のの剥き出しになった股間にあてがわせる。
「む、無理です」
びたん、びたんという打ち込みは続いており、ひっきりなしに快感が送り込まれて
いる。
「こういうふうに、指でこするんだ」
「あうんッ」びくんと身体がはねる。両手をつかまれ、指でぬるぬるの突起を触ら
せられる。挿入から得られる鈍い痺れに合わせて、びりびりした快感が突起から走
り、指が止まらなくなる。
「ああああッ…」左手で包皮をむき上げ、右手の指でゆるゆるとこする。電流が走
る。その下のぬるぬるのおまんこには、びたん、びたん、と硬直した陰茎が挿入さ
れ続けている。
(き、気持ち良過ぎるッ)少女の頭がが真っ白になる。男が空いた両手で少女の乳
首を摘み上げた。
「あはぅんッ!!」
尖り切った両乳首を引っ張られ、ぐりぐりと指で回される。15歳の美少女中学生
は自ら大きく脚を開く恥辱のポーズのまま、身体の中心を男に貫かれ、乳首をつま
み上げられていた…そして自分では勃起したクリトリスをぐりぐりと回している。
(こ、こんなの…死んじゃうッ)屈辱と快感が頂点に達する。
美少女は早くとどめを刺して欲しいと哀願するするような、それでいて淫欲にまみ
れた、ねっとりした瞳で男を見上げる。半開きの唇が男を求める。
耐え切れずに玲一郎は、そのままの姿勢で乃子の可愛らしい唇を吸い上げる。乳首
を思わず強くつまんだ時、少女の膣壁が急激に男のモノを絞り上げた。
(おおッ)せっかくの遅延剤も甲斐なく、少女の子宮にどくどくと精液を排出して
しまった。
(イ…ク)口を吸われながら、中3の美少女は初めての中出しを受ける。身体の中
まで汚されたという思いがさらにマゾ的な快感を高めていく。
乃子は布団の上で、両手脚を突っ張るような四つん這いの格好で高々と掲げられた
尻をつかまれ、バックから犯されていた。
ぱん、ぱんと肉のぶつかる小気味いい音と、はあはあ言う男女の激しい息遣いが部
屋に響く。濃厚なセックスの連続で、室内にも性臭がたちこめている。
「あんッ!…あんッ…!あんッ…!」
後ろからずんずん膣奥まで打ち込まれると、自然に男を喜ばせる悩ましすぎる声が
出てしまう。垂れ下がった髪は床に流れ、突かれるたびに小さな乳房と首輪が揺れ
る。少女の全身は赤く染まり、じっとり汗をかいている、
「乃子ッ…俺のセックス奴隷になるかッ」ぱんッ!ぱんッ!と腰が尻肉にぶつかり
、愛液がはじける。
「無理…ですッ…言えま…せん…あぅッ」
深く貫かれて中学生の背中がぴんと反る。ひっきりなしに膣口から垂れ落ちる蜜汁
が腿を伝って流れていく。肉棒で貫かれ続けている細腰はぶるぶると震え、男の激
しい打ち込みにも耐えている。
「これでも言わないかッ」肉茎での突きを続けながら腿の前から手を差し入れ、ク
リトリスをぐりぐりとひねりつぶす。
「ああだめッ…だめッ」
頭を反らせて刺激に耐え抜く美少女。身体のすべてを捧げても、心だけは…と思い
定めているのだろうか。奴隷契約には頑強に抵抗する。それがかえって男の加虐心
をそそるとも知らずに。
(ふふ…これからどういじめてやるか、楽しみが増しそうだな)玲一郎はマゾ的な
資質を持つ中3の少女を前に、完全に性格が変わっていた。
「まあいいだろう…明日からどんな格好で犯して欲しいか、考えておけ!」
「ああッ…そんなッ」
奴隷契約を結ぼうが結ぶまいが、犯されることに変わりはないのだ。
乃子は自分の運命を知って屈辱と快感に咽び泣く。それでも乃子の心とは裏腹に腰
の快感はどんどん高まっていく。
「あんッ!…あんッ!…あんッ!…あんッ!…」
もはや自分の意思とは無関係にあえいでしまうようだ。ここぞとばかりに抜き差し
のスピードを早める。
「もうだめッ…ゆるして…」少女はひざががくがくして立っていられない。
「そらイケッ」男はずんと子宮を突き上げる。
(い…く)一瞬硬直して静止した美少女中学生の身体が痙攣し、その場に崩れる。
その時にぬるんと肉棒が秘穴から抜け、粘液が飛び散る。
玲一郎は手で自分のモノを手早くしごき始めた。
「いくぞ、乃子」大きな息をつきながら、ぐったりと夜具に横たわる首輪つきの少
女の身体めがけて、立ったまま射精する。
「ああん…」自分の顔や胸に振りかかる精液を避けることもできず、受け止めるし
かない。白濁で記された事実上の奴隷の刻印が15歳の肢体を彩っていく。
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