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最近見た炉理ビの内容

ここでは、最近見た炉理ビの内容 に関する情報を紹介しています。
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凄いモノを手に入れてしまった。
「サンゼロでどお?」と言われて、内心、「高??っ」と思いながらも、何
年も前から、付き合いのあるトコだったので信じて購入。
「持ってるだけで、ヤバいんでヨロシク」と最後に念を押されたので、詳
しい事は勘弁してください。 
部屋に帰って大きな茶封筒を開けてみると、テープが2本、ドラムの大き
さから120分だと分かる。とりあえず、フロに入ってから缶ビールを準備
してテレビの前に陣どると、タイトルの部分にマジックで(ACT-1)とだ
け書かれているテープの方からデッキに入れた。
  
真っ暗だった画面が明るくなると、ホームビデオで撮られた映像が映し出さ
れた。画面には、どこかの公園で楽しそうにしている、小五か六くらいの女
の子が映っていた。
少しつりあがった黒目が大きい眼(猫娘のような眼)と濃いめのまゆ毛が可愛いく、そのまま、グラビアのモデルになれそうな女の子だった(西村ナントカていう昔のロリータアイドルに似てる)
彼女が走りまわるたびに、肩甲骨の辺りまであるクセのない綺麗な髪がサラ
サラと揺れている。『単なるイメージビデオだったりして・・・』不安になり
ながら、画面の日付に目をやると、2002:7:29になっていた。女の子の服装
も夏らしく、ヒールの高いサンダルに短いデニムのスカートと鮮やかなオレ
ンジのノースリーブ(三年もしたら、ギャル系の女になりそうだ・・・)。よくよく観ると公園も、水族館のある、誰でも知っている場所だった。時折、カメラに向けてポーズをつけて、ふざけている女の子は本当に楽しそうで、ずいぶん、撮影している人間と親しいようだった。
女の子の父親が撮ったホームビデオのような映像が10分以上続き、いいか
げんダルくなってきた頃、ようやく、画面が切り替わった。
   
普通のマンションの一室のような場所で、さっきの女の子がベットに座っ
てカメラの方を向いていた。部屋の中は、撮影用のライトが灯してあるよ
うで、公園のシーンに比べると、格段に画質が良くなっていた。
『きたっ、きたっ、きたっ、きたーーーーーーーーーっ』
思わず喝采をあげて、缶ビールをあおる俺。
女の子は、撮影している誰かと楽しそうに話しているようだが、ノイズでよ
く聞き取れなかった。時折、女の子の視線がカメラからはずれて、他の場所
を見ている。撮影しているヤッ以外にも誰かいるようだ。しばらくの間は、
カメラに向いて自然な笑顔を見せていたが、そのうちに女の子の様子がおか
しくなってきた。誰かと言い争いをしているような感じだった。
「いい加減にしとけよッ」
ノイズが途切れて、突然、男の怒鳴り声が聞こえると、女の子に向けて椅子
の様な物が投げつけられた。大きな音がすると、肩を竦ませた女の子の表情
が一瞬にして、恐怖にこわばる。
「早く、ヤレって言ってんだろッ」
さっきとは、違う男の怒鳴り声が響くと。今度は、飲み物の入ったグラス
が女の子の顔のすぐ横に飛んでいって壁にあたり、鈍い音をたてた。
ベットに腰掛けていた女の子はうつむいたまま黙ってしまっていたが、カ
メラに向かって両膝を抱えるように座りなおすと、ためらいながら、両足
を左右に開いた。その行為を女の子が嫌々していることは誰が見ても理解
することが出来る。丈の短いスカートの中がまる見えになると、カメラが
女の子の下着にズームをかけた。
画面いっぱいに映し出されたライトブルーの下着はコットンのシンプルな
物だったたが、いわゆる女児パンではなく、もっと女の子らしい洒落た感
じのするもので、薄めの布地が日焼けした太股に少しくい込み。白く焼け
ていない部分がはみ出していた。
「最近の小学生はこう言うパンツを穿いてるのか・・・」
思わず画面に見入ってしまった俺は、股間に血が集まり熱くなり出してい
ることに気がついた。
画面が切り替わると、ベットに膝立ちになった女の子がデニムのミニスカ
ートのボタンに手をかけていた。どうやら、スカートを脱ごうとしている
ようだ。
「さっさと脱げよッ」
再び男の声がすると、女の子は人の顔色をうかがう様な表情でカメラを見
ていが、うつむいてしまうと肩を震わせながら、すすり泣きだしてしまっ
た。
「かまわねぇから、ヤッちまえよっ」
男のイラついた声がして、ゴソゴソと物音がしたかと思うと、プロレスの
覆面を被った男が画面に現れ、女の子を乱暴にベットに押し倒した。
男は鼻と口の部分が大きく開いている覆面を被っていたが、目の部分が網
状になっているために表情がまったく判らなかった。吹き出物のある不健
康そうな背中には、大きなバイパー(ガラガラヘビ)のタトゥーが彫って
ある。男はスカートに手をかけて無理やり脱がそうとしているが、しゃくり
あげながら泣いている女の子が、必死になって両手でスカートの裾を押さ
えているために上手くいかない様だった。
男が汗だくになりながら、勢いをつけて何度もスカートを乱暴に引っ張る
と、カンシャクを起こした小さな子供のように金切り声をあげた女の子が
手足をバタつかせて暴れだした。
「おい、手伝えよっ」
あまりに激しい抵抗にひるんだ男が、カメラに向かって声をあげている。
画面が激しく揺れるとバタッバタッと物音がして、ギャンギャン泣き叫ぶ
女の子に男が手錠をかけようとしていた。画面からは騒然とした様子が伝
わってくる。
『こいつら、鬼かよ・・・』
あまりにも、凄惨な光景に少し、気分が悪くなった俺は、ビデオを止める
と缶ビールの残りを一気に飲み干した。
一息ついて、気を取り直した俺は、再びビデオのスイッチを入れた。リモ
コンを握った手のひらが汗ばんでいた。
画面には、あの光景の続きが映し出されたが、すぐに映像が途切れてしま
い。違うシーンに切り換わると、女の子が同じ部屋でベットに仰向けに横
たわっていた。
眠っているように、動かない女の子の全身を舐めるようにカメラが追い
かけると、さっきの男が全裸姿でやってきて、女の子の太股を撫で回し始
めた。目を閉じたまま、何の反応も見せない女の子の顔は、特に殴られた
跡などは無かったが、まぶたが少し涙で腫れているようだった。
      
さっきの場面との間に何があったのか、想像すると、胸が痛むような、興
奮するような・・・・俺は、二本めの缶ビールに手を伸ばすと画面に集中
しだした。
男はブランド名が刻印されたボタンを外すと、両手で女の子の足首までス
カートを引き下ろし、そのまま脱がしてしまった。オレンジのシャツの裾
の下から半分ほど見えるパンティが妙にエロかった。
男が一指し指と中指で、パンティの布越しに女の子の大切な部分を愛撫す
ると、拒絶するように太股が二本の指をキュッと締め付けた。
シャツをたくし上げて、上半身を脱がしにかかると、乳房と言うには、ほ
ど遠い胸の膨らみが顔を出した。当然、ブラなどはしていない。ただ、裏
返しになったシャツの胸の部分に薄いパットのようなモノが縫い付けてあ
るようで、最近の小学生のお洒落さに驚いた。
とうとう、パンティだけの姿にされてしまった女の子は、相変わらず人形
のように横たわっていた。改めて見てみると、小麦色に日焼けしてスクー
ル水着の痕が着いた女の子の身体は、全体的に線が細く、一般的に言われ
る幼児体型とはかけ離れていた。それでも、中途半端な角度で切れあがっ
たパンティ(ミニチュアのショーツと言うべきか・・・)が、くびれ出し
ているウエストを強調し、腰骨の辺りから女の身体の柔らかさを感じるこ
とが出来た。
     
ここまで来ると、男の行為も本格的になってきたようで、事務的に作業を
こなすのではなく、明らかに楽しんでやっているのが分かった。(うらやま
しいぜ、まったく・・・)
座っているときは、体つきの割には有ると思っていた胸も、仰向けになっ
ているせいか、ほとんど、つるぺた状態で、その胸を揉むと言うよりは、
肉を寄せ集めて、こね回しているといった感じだった。男の手が動くたび
に、指の間で少し成長した乳首(この子は乳頭から発育するタイプのよう
だ・・・)が形を歪めていた。画面いっぱいに映った乳房に男が吸い付い
てから、口を離すと、唾液に濡れて光る乳頭が大きくなり、その周りの白
い肌の部分は、産毛が逆立ち、強く吸われた痕が赤くなって残っていた。
『あんな、子供でもチャンと起つんだ・・・』
ビールのせいもあってか、心臓の鼓動が激しくなった俺は、我慢できなく
なり、下半身をモロだしにすると、自家発電の準備に取り掛かった。
一瞬、画面から目を離しているうちに、男の手がついに最後の一枚に伸び
ていた
ウエストのゴムがジワジワと伸び、薄い布地の下から、太股と下腹部の境
界線が姿を現せると、今では合法的に見るのが難しくなった。無毛のキレ
イなスジマンが画面いっぱいに映し出された。完全に外陰部が閉じていて
、クリトリスはまったく見えなかった。外陰部の先端の色素がわずかに濃
くなっているだけで、陰毛は生える気配すら感じられなかった。
   
カメラが引いて、女の子の全身が映ると、隣で男が、脱がしたパンティを
弄んでいた。
「可愛いの穿いてるなぁっ」
ニタニタと笑いながら嬉しそうにしている男は、手にしているパンティを
鼻に押し付けると、バックプリントされているブランドのロゴマークが見
えるようにカメラに向けて広げた。
男のすぐ横にいる女の子の顔がとても悲しそうに見えた。
男が手にしていたパンティを、透明なプラスチックで出来た容器(ソープ
やヘルスで使うアレ)に持ち換えると、再び画面いっぱいに幼い女性器が
映し出された。
そして、黄色いノズルの先端が割れ目の間に差し込まれると「ボビュッ」
という音と同時に割れ目の奥から蜂蜜のようなローションが溢れ出した。
ノズルが画面から消えると、笹向けた人差し指が現れ、割れ目にローシ
ョンを丹念に塗っていった。それから、男は一指し指と中指を押し当てる
と、Vの字に広げて外陰部を左右に押し開いた。
ローションに濡れた粘膜の奥には、縦長に空いた穴が在り、小さなクリト
リスらしきものが、ようやく確認できた。人差し指の先端がそこを何度か
なぞると、ミミズが地面を掘るようにして、指が穴の奥を探った。
閉じられしまった大陰部の間に割り込むようにして、第二関節のあたりま
で指が沈むと、今度は爪が見えるまで引き戻された。そして、ローション
にまみれた指が再び沈んでいく。この行為が何度も繰り返されると、その
単調な動きを加速していった。
この映像に、女の子が本当に挿入されているような錯覚を覚えた俺は、思
わず自分のモノを画面の動きに合わせて扱き出してしまった。
   
しばらく、そのシーンが続くと画面が切換り。男が女の子の両脚の膝の辺
りをもって左右に大きく開かせてから、その間に腰を入れてきた。カメラ
のアングルが変わり。また、局部のアップになると。男がまさに挿入しょ
うとしているところだった。
ガチガチに勃起して、すでに粘液を滴らせているモノの先端が二度、三度
と割れ目に沿って押し付けられると、照明を反射してテカっている亀頭が
少しずつ女の子の胎内に入って行く。小さなクリトリスが丸見えになるく
らい割れ目が大きく押し開かれると、ズブリッという感じで動きが加速し
て亀頭が完全に見えなくなった。
カメラはすぐに、喪失した少女の表情を映したが、そこに在ったのは、処
女を失った悲しみなどではなく、ただ、苦痛に歪むだけの子供の顔だった。
カメラが挿入シーンを再び映すと、男が小刻みに腰を動かしていた。炉理
ビ特有のたどたどしい動き。挿入が浅いせいか、少し動きが激しくなると
すぐに抜けてしまうようだ。そのたびに男があわてて、挿入しなおしてい
たが、そのうちに男は腰を動かすのを止めて、膣内に入っていない部分を
握ると自分で扱きだした。
女の子とセックスしているというより、小学生の身体を使ってオナニーし
ているような極めて残酷なシーンだった。
  
しばらくして、手の動きが速くなると男は奇妙な声をあげて女の子から離
れた。そして、映し出される、女の子のアップと物凄い勢いでしごかれる
男のモノ。画面からは、クチュクチュッという音と男の荒い息ずかいが聞こ
える。
『小学生に顔謝する気かぁっ・・・・』
思わず声を出した、俺の手の動きも最高潮。
また、男はあえぎ声をあげると、女の子のあごを押さえつけて唇の間に自
分のモノの先端を押し付けた。
容赦なく搾り出された精液が、唇を覆うようにして拡がると、さすがに耐
え切れなくなった女の子が、眉間にシワを寄せて顔を背けたが、追い討ち
をかけるように勢い良く噴出した精液が筋状になって、女の子の横顔にベ
ットリッとはりついた。顔を歪めた女の子の唇からは精液と混ざった唾液
が流れ出ている。
   
男と同時にイッてしまった俺はカルピスの原液の様な精液で汚された女子
小学生の顔を観ながら余韻に浸っていた。やがて、画面は最初の公園のシ
ーンになり、無邪気に笑う女の子の表情を映すと途切れて消えた。
   
国内モノで、これほど犯罪性の高いのは初めてだった。どう見ても13歳
未満で悪戯では済まない内容(しかも、無理やり)。画像も極めて鮮明で女
の子もタレント並に可愛い。
『値段分の価値はあるなっ』
満喫した俺は、ビールでは気分が治まらなくなり。グラスと氷を準備する
とバーボンのボトルを手元に置き、もう一本のテープをデッキに入れた。
これがまた、凄かったんだ・・・・・

画面が明るくなると、木造の少し古い造りの部屋の中が映し出された。
『今度は、旧作かなっ・・・』
そんなことを考えながら画面に目をやったが、日付が表示されていなかった
ので。いつ頃の作品かは確認できなかった。ただ、かなり鮮明な映像から、それほど古くはなさそうだった。
        
赤茶けた畳の上には、薄い敷布団のみが敷かれているだけで、そこを撮影用
のライトが照らし出していた。そして、そこには体操着姿の女の子(12歳く
らい)がいわゆる女の子座りで、布団に腰を下ろしていた。髪の毛を両脇でふたつに分けて、赤いプラスチックの髪留めでとめている(そのスジでは、この髪型をツインテールと呼んでるなっ)女の子は別人のような表情をしていて最初、判らなかったがACT-1と同じモデルだった。
女の子は、白いハイソックスと襟と袖の部分が紺色になった白い半そでの
体操着。そして、(ハァッ、ハァッ)紺色のブルマーを身に着けていたが、どれも、不自然に真新しく、体操着には、折り目が残っていた。
     
女の子が全てを諦めきったような表情でカメラの方を見ると、あのタトゥ
ー野郎が、同じ覆面を被り、全裸で画面に現れた。
『また、コイツかよぉっ』
ねたみ混じりの悪態をつくと、俺は、グラスのバーボンを一気に飲んだ。
隣に座った男は、女の子に抱きつくと貪るようにキスをした。二人の横顔がアップになると、キスというよりは、男が女の子の口の中を舐めまわしているような濃厚なキスシーンが映し出され、カメラが引くと男が自分のモノ扱かせているのが判った。
男が女の子から離れてベットに仰向けになると、すでに大きくなっているモ
ノが天井に向かってそそり立っている。それから、女の子が男に言われるが
ままにお尻を高く突き上げて四つん這いになってソレに顔を近づけると、
小学生のフェラチオシーンが始まった。
女の子は、男のモノを扱きながら咥えると、風俗嬢がするように、舌と唇を
使って丹念にしゃぶり始めた。
まだ、子供と言っても差し支えのない少女が卑猥な形に口もとを歪めて唾液
に塗れた男のモノを口内に出入りさせている光景に思わず俺のモノも大きくなり始めた。
  
男が上半身を起こして、女の子の頭を押さえてフェラチォさせていると。画
面に覆面で顔を隠した全裸の男が二人、現れた。一人は、やたらと色が白く
、ぶくぶくと太っている。もう一人の奴は手足に比べて出っ張った腹が目立
ち、陰毛がヘソまで繋がっている。二人とも、タトゥー野郎に負けないくら
い醜い身体をしていた。そこから先は、マニアックなAVの乱交シーンその
モノで、ただ、違うのは、女優があまりにも若すぎる事だった。
男達は、体操着姿の女の子をうつ伏せに押さえつけると、お尻に顔をうずめ
たり、ブルマー越しのお尻にバックで挿入するように腰を使って自分のモノ
を擦り付けたりしていた。
それから、マングリ返しの格好にしてからブルマーを食い込ませてハミパン
させたり、三人掛かりでクロッチの部分を弄りまわしたりしていると、さっきまで、無表情にフェラチオしていた女の子が涙ぐんでいた。
体操着姿の小学生を寄って集って好き放題に出来て、男達も興奮しているよ
うで(俺も混ざりてぇっ)、画面から異常な空気と男達の熱い息づかいを感じ
ることが出来た。
   
それから、男達の手が体操着の襟やブルマーのウエストから次々と潜り込ん
で、服の中をまさぐると、体操着とブルマーを捲るようにして次々と脱がし
ていった。
下着姿にされた女の子は、白地にピンクで細かい花柄がプリントされた可愛
いパンティと真っ白いハーフブラを身に着けていた。前作の時に比べると胸が少し膨らんで、全体的に女らしい身体つきになっていたが、まだまだ、幼さが残っていて女子児童と呼んだほうが適切なほどだった。
柔らかそうなコットンのハーフブラを脱がし終わると、触るだけでは満足で
きなくなった男達が先を争うようにして、女の子の身体中を舐めまわし始
めた。
ブタ野郎は太股の間に顔を挟むようにすると、犬のように舌を動かして、一
番、おいしい所をパンティの上から舐めていた。タトゥー野郎はやっと膨ら
み始めたような乳房にむしゃぶりついている。もう、一人の男は、小さな乳首を指先で弄りながら、唇や首筋に何度も吸い着いていた。みるみるうちに女の子の胸や顔が男達の唾液で濡れて光りだした。
画面が変わって、左右に大きく脚を開いた女の子の股間がアップで映し出さ
れると、パンティのクロッチの部分がグッショリと濡れて色が変わっているのが判った。内股の辺りも何度も舐めまわされたようで、唾液が点々と付着していた。
そして、画面に現れた誰かの手が、女の子からパンティを奪い取って行くと
、東南アジアの幼い売春婦のように無残にカタチを変えてしまった女性器が大きく映し出された。半開きになった割れ目から小陰部が顔を出していて、色も少し黒ずんだような気がする。前作が撮影されてから、この女の子が、された事を物語っているようで胸が痛んだ。まだ、無毛なのが痛々しさを際立たせていた。
『悪い、連中に捕まっちゃったんだね・・・・』
俺は、口先たけで同情すると(最低ですなっ)自分の股間に思わず手を伸ば
して快楽をむさぼりだした。そう、例えるなら、オスの小猿のように・・・
    
画面に目をやると、ソックスまで脱がされてしまった女の子が、いわゆるM
字開脚の姿勢で攻め立てられていた。男達は指や舌と様々な性玩具(ローターや親指くらいの太さのバイブ)を使って、性器やアナルをさんざん弄ぶと、ブタ野郎が大振りなカッターナイフを取り出して、女の子の乳首を刃先で突つきだした。
「やだぁぁっ・・・」
カッターの動きを目で追っていた女の子は、痛みと恐怖でポロポロッと涙を
こぼすと声を震わせて泣き出してしまった。それから、他の二人の男がマングリ返しの体勢に押さえつけると、画面いっぱいに女の子の股間が映し出された。
「ほおらぁっ、切れちゃうぞぉ」
楽しそうな、ブタ野郎の声がすると、カッターの刃先が女の子の太股やお尻
、そして、アナルやクリトリスにまで何度も食い込んだ。そのたびに女の子の身体がビクッビクッと震えていた。
画面が切り変わると女の子が仰向けになったまま、泣きじゃくっている。ブ
タ野郎は、今度はアイスクリームのカップのような容器を手にすると、中からなにかを取り出した。そして、男達に女の子を大の字に押さえつけさせると、野郎は手に取ったモノを女の子のお腹の辺りに投げつけた・・・・・・・ミミズだった(正確には、シマミミズ、釣り用語ではキジと言う)
「キャーーーーーーーーッ、嫌ァァーーーーーーーーーーーーーーーッ」
絶叫をあげて暴れる女の子の胸や股間に、すり込むようにして手の平でこす
りつけると、ミミズが粘液を撒き散らしながら動きまわっていた。
「ヤメテェェーーーーッ、取ってッ、取ってェェーーーーーーッ」
パニックになって、泣き叫ぶ女の子を見下ろす男達のモノはすでに勃起しき
っていた。
『こいつら、マジにイカれてるよっ・・・』
そうつぶやいた俺の股間も絶好調だった。
この壮絶なシーンが終わると。荷作り用のロープで後手に縛り上げられた女
の子が呆然とした表情で床に座っていた。その縛り方もSMチックなモノで床に敷かれているブルーシート(工事現場で使うヤツ)に、とても嫌な予感がした。
   
男達は座っている女の子を取り囲むと、シートの上に乱暴に転がしてから火
のついた蝋燭を近づけた。
「熱いッ、熱いよぉぉぉーーーーーーーッ、ママァッーーーーーーーーッ」
縛られたままバタンッバタンッ暴れる女の子を、男たちは押さえつけて体中
に蝋を垂らしている。みるみるうちに乳首やお尻、そして、一番、敏感な部分までもが白い蝋の滴に覆われていった。
全身、汗ビッショリになった女の子は時々、呼吸困難を起こしたように咽る
と、苦しそうに咳き込みながら半狂乱になって泣き叫んでいる。
さすがの俺も、これには萎えた。
昔、カンボジアでコレをやって捕まった奴がいたが、まさか和炉理でこれが
見られるとは思わなかった

画面が変わると腕や乳房の辺りにロープで擦れた痕が痛々しく付いている女
の子がタオルケットを敷いただけの畳敷きの床に大の字になって倒れていた。瞬きひとつしないで、天井を見て居る女の子は完全に表情が消えていて、すでに瞳孔が開いているように思われた。
それから、やたらとヘソ毛の濃い男が画面に現れて女の子の股間にローショ
ンを垂らすと、そのまま覆いかぶさって腰を動かし始めた。
男は、もう抵抗するはずも無い女の子の手首を掴んで押さえつけると、キス
をしたり乳首を舐めなたりしながら黙々と腰を振っている。醜い腹の下で揺れ動く身体が余りにも小さいことに、ひどく罪悪感を覚えた。
男が満足すると、残りの奴らが次々と女の子に追いかぶさって、同じように
腰を振っていった。
カメラは、様々な角度から、その光景を捕らえ、挿入シーンを画面いっぱい
に映し出した。男達は、ローションでヌルヌルになったモノで未成熟な膣内を、睾丸を揺らしながら、ひたすら突きまくっている。画面からは、「たまんねぇなぁっ」とか「早く代われよぉっ」など、好き勝手な事を言っている声が聞こえてきた。
   
男達は一度ずつ欲望を満たすと、今度は、カメラに向かって見せるための行
為を始めた。タトゥー野郎が挿入部分が見えるように、正上位で女の子を犯し始めると、残りの男達がフェラチオをさせたり、手コキをさせたりしだした。正確には、女の子の口の中に入れて自分で扱いたり、女の子の手で包んでオナニーしていると言ったほうが正しいと思う。男達は腰を使ったり、顔や胸にこすり付けたりして、興奮を高めているようだった。それから、まるで、人形でも扱うようにして、様々な体位(女の子をうつ伏せや、二つ折りにして・・・)で女子小学生を輪姦すると、最後は、集団での顔謝シーンになった。
仰向けになっている女の子の顔がアップになると、三人の男達が小学生の顔
に群がって、ひたすら自分のモノを扱き続けている・・・・・異様な光景だった。編集されていたが実際には、かなりの時間その行為が続けられたようだ。
「イクッ・・・美紀ちゃん・・・美紀ッ・・・」
一人の男がタイミングを見計らうように上擦った声をあげると、それにつら
れるようにして、男達が次々と女の子の顔に精液を飛び散らせた。
何度か射精しているせいか濃さはそうでもなかったが、音がしそうなほどの
勢いで飛んだ三人分の精液が、眉ひとつ動かさずに両目を閉じている女の子の顔中はもちろん、前髪や乳房にまでも飛び散り、ゆっくりと流れ落ちた。そして、ベトベトになった髪の毛が額や首筋に貼りつき、タオルケットに付いた無数の染みが行為の激しさを物語っている。
射精し終わった男達は、その後も余韻を楽しむように、すでに小さくなった
モノを女の子の口をこじ開けて無理やりしゃぶらせたり、小さな手に握らせて扱いたりしながらローションや精液でグチャグチャになった女の子の身体を、いつまでも弄り回していた。
    
画面は、その後、暗くなった部屋の片隅で毛布に包まって小さくうずくまっている女の子の姿を映していた。その傍らには、彼女の物と思われる私服と一緒に、使い込まれた感じの赤いランドセルが転がっていた。
ビデオはそこで終わっていたが、その後、俺はACT-一のほうも一緒に繰り
返し観て、抜き所をチェックした。完全に酔いが回っている頭で、コレが
撮影されるまでの経過や女の子のその後を考えると、良心が痛みつつも妙に興奮してしまった。
『アイツ(コレを譲ってくれた奴)に、10万くらい渡したら、俺にもヤらして
くれるかな・・・・』
冗談まじりにそんな事を考えた俺は、もう、味が判らなくなっているバーボンを一口飲んだ。
部屋の外は、すでに明るくなり始めていた。
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