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性奴・まこと 2?3

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小学6年生の美少女受験生・まことの人生を激変させた淫獄の2日間の翌日から、
まことには一週間の「おまんこ休暇」「アナル休暇」が与えられた。ただ、夜は必
ず112室に来ることも義務付けられた。
大介の部屋を訪れると全裸にされ、上半身に奴隷の赤縄を打たれる。最初の1時間
は「フェラチオ講義」。口と舌だけで巨根を舐めしごき、大介をイカせなければな
らない。終了時にはご褒美に精液を口に出され、飲ませてもらえる。
2時限目は「全身愛撫講義」。今度はお返しにまことが夏の汗をかいたままの全身
を隈なく舐められる。縛られたままでベッドに転がされ、キス、クリ舐め、アナル
舐め、脇舐め、足指舐めなどあらゆる愛撫テクニックを試される。1時限目は顎が
疲れ果て、2時限目は全身を性感帯に変えられてさんざん喘ぎ声を上げさせられて
何度も絶頂に追い込まれ、心身ともにへとへとになって――ようやく母親の一番早
い帰宅時間である10時前に家に帰されていた。
ただ、「まことの身体のため」と言われ、どちらの穴でもセックスだけはされなか
った。5日目には凌辱の限りを尽くされた幼い陰裂も肛門も回復し、風呂でしみる
こともなくなった。そうなってみると…あれほどの快感を教え込まれたセックスが
できないことが、想像以上の「お預け」であるとまことにも切実に感じられた。大
介の剛棒を口で咥えながら(ああ…これで貫いてもらえれば)と考えてしまう自分
がいる。小学6年生が大人の剛棒を口でくわえるだけで、自然におまんこを濡らし
てしまうという条件反射さえ起こし始めていたのだ。
6日目の夜、フェラチオ講義も中盤に差し掛かり、まことが本格的にアソコを濡ら
し始めた時――大介はすぽんと肉茎を引き抜いた。
「あん…」
名残惜しそうにアレを見つめてしまう。
「明日、箱根に一泊旅行するぞ」
「ええ??」(何のこと??)
「ママは今日から九州出張だろう。塾もないし、一緒に温泉に行こう」
と言って大介はにっこりと笑う。半ば公人である母親のスケジュールを知られてい
ることは諦めていたが、温泉?この盛夏に?
「強羅○○の貴賓室がオークションで取れた。半値の5万円だ。一度行ってみたか
ったんだ」
「でも…ママが外泊なんか許してくれないよ」
「麻衣ちゃんに頼め。彼女のうちに泊まることにして…アリバイを作らせろ。あ、
あとパンティーは穿いてくるな。替えも必要ない」
「そんな…!」
「明日は午後2時に、マンションの客用駐車場に来い。車をつけておく」
一方的に言い渡され、結局その日は講義はやめてすぐに帰された。旅行までオナニ
ーも禁止された。このところ日常化していた全身愛撫もしてもらえず、悶々とした
身体を持て余したままで家に戻った。覚え始めた快楽を自分の身体で試したくてし
ょうがない時期に、性交を禁止されるという「焦らし」戦術にまことは完全にはま
っていた。
(本当にアタシ、インランになっちゃったの…?)。それでも、ノーパンで来いと
いうのは…。その意味するところを考えて、まことは一人で頬を赤らめた。
麻衣に電話して、しつこく理由を問いただされたあと、なんとか協力を取り付けた。
月一度は行く麻衣の家だ、母親のチェックも大丈夫だろう。ひとまず安心したまこ
とだったが、火照った肉体の方は処理できぬまま、一人寝るしかなかった。
快晴になった翌日の13時半。大介は既に大学のポン友・庄司三郎から借りた白の
レンジローバーをマンションの客用スペースに停めていた。高級マンションの駐車
場でも結構狭いほどの車体に(しかし金持ち臭い車だ)と大介は苦笑する。金融会
社の社長のボンボン――とはいえ、名前どおり三男の三郎は金はあったが女にはし
ょっちゅう振られる、気のいい男だった。今回は、はっきりと「箱根に女と行く」
と言って借り出したため「硬派のおまえがなぜ」と不審がられ、次いでやたら羨ま
しがられたが、結局応じてくれた。
45分、駐車場のエレベーターからまことが出てきた。
(!)その姿を見て大介はひどく動揺させられた。半袖の白のリネンのブラウスに、
生成りのコットンの刺繍つきフレアスカートにサンダル…つばの狭い麦わら帽をか
ぶっている。ヘアスタイルは…ストレートの黒髪を大人っぽくおでこを出し気味に
横分けに流し、両サイドは耳を出してピンで留めていた。完璧な避暑地のお嬢様ス
タイルで、籐編みのトートを下げてこちらに小走りでくる。
「来ちゃった」ぺろりと舌を出す…すぐに開かない助手席の扉の前で訝しげにこち
らを見上げる。いつもはラフな格好しかしない――いやむしろ、その活発な感じが
似合っていたまことだったが、隠れていた美少女ぶりが女の子らしいファッション
で前面に出てきていた。しかもスカートの下は言いつけ通りなら何も穿いていない
はずだ…予期せぬ清楚なお嬢様ルックに、落ち着きを失った大介の喉はからからに
渇き、スラックスの中の肉棒はかちかちに硬化していた。
「…まこと。ちょっと時間をくれないか」
車を降りてきた、大介の欲望に破裂しそうな充血した眼差しに、まことも状況を察
する。大介は美少女小学生の腕を掴み、エレベーターに戻り、30階を押した。
エレベーターで2人は無言だった。焦らすつもりが、焦らされていたのは大介も同
じだった。いやむしろ渇望感はより強かったのかもしれない。まことも1週間の調
教で、淫欲のスイッチがすぐに入る身体にされていた。上昇する数十秒のうちに、
既にスカートの中のおまんこを濡らし切っていた。
今野邸に駆け込んだ大介は、玄関の上がりかまちにまことの両手をつかせ、サンダ
ルを履いたまま足を伸ばした四つんばいの格好にさせた。綿のロングスカートを一
気に腰まで捲り上げる。
美少女小学生のおまんこは熱く濡れそぼち、薄紅色の陰唇を開き加減にして男を受
け入れる準備を整えていた。大介はもどかしくベルトを外し、トランクスとスラッ
クスが足元に落ちるに任せながら、まことの尻たぶをつかみ、極限まで怒張した肉
棒をバックからいきなり打ち込んだ。
欲しくてしょうがなかった剛棒を一気に根元まで埋められ、まことの背中が反りあ
がる。2人は尻肉と腰をぴったりとつけたまま、しばらく充足感を味わっていた。
玄関に肉と肉のぶつかり合う破裂音と、2人の荒い息遣いだけが反響する。2人は
声を出すことで少しでも快感が漏れてしまう恐れでも抱いていたのか、ひたすら無
言で淫肉の交わりに没頭する。いままでにないようなスピードでの抜き差しで、パ
シュパシュという猥褻な肉音が広い玄関にこだまする。
…まことはシートベルトをして助手席で横を向き、大介はレンジローバーのハンド
ルを握って東名高速を走行していた。玄関での慌しい交接は、2人の渇きを一向に
癒してくれなかった。水を飲めず渇き切った状態での最初の水は、往々にして感覚
を得る間もなく嚥下してしまうもののように――わずか数十回のスラストで得た射
精と絶頂は――むしろ淫欲の渇望のレベルを上げてしまっていた。
高速からはラブホテルの看板がいくつも見える。まことを連れ込んで思う存分貫き
たいのはやまやまだが、小学生と入るのは危険が大きすぎた。横には、スカートを
捲くって足を開かせればすぐにでも貫ける小学6年生が座っているというのに。何
もできないあせりが、車の速度を上げさせた。
…まことは露天風呂に全身を浸からせ、ほうっと大きな息をついていた。30分前
にチェックインした高級旅館の離れはいかにも贅を尽くした作りだった。実は今回
の旅行はちょっと嬉しい。忙しい母親のため、学校行事以外で遠出をするのは1年
半ぶりだったからだ。自分ひとりしかいない風呂でくすりと笑う(アタシ達、ちゃ
んと兄妹に見えるかなあ?)。でも大介が「神宮寺」と名乗った時は驚いた。神宮
寺輝彦――4年前に別れた父親の姓だったからだ。確かに神宮寺まことだったこと
もある。で、お兄ちゃんが神宮寺大介?格好良すぎる名前――まことは今度は声を
あげて笑った。
…大介はざぶんと風呂につかっただけで早々に引き上げていた。(思い切ったこと
をした)と自分の行動を振り返る。小学生相手の犯罪が頻発しているこの時期に、
一泊旅行とは。しかしこれは「賭けるときは大きく張れ」という、店長の教えに従
ったものだった。歌舞伎町では色々なことを教わった。
「最高級の店ほど安くつく」「正しい庶民には近づくな」など彼の逆説的な哲学に
共感していた。「銀座の高級宝石店を貸し切って亀甲縛りにした愛人に買い物をさ
せる社長も、ホテルのスイートで乱交パーティをする芸能人も捕まらない。でも中
学生と街のラブホテルに入るとすぐ指される」という話から、今回の旅先を決めた
面もある。(…いや、どうあれまことの魅力には最後は抗し切れなかった)とも思
う。…ドアが開き、まことが戻ってきた。
まことがほてった身体を浴衣に包み、部屋のドアを開ける。下駄を脱いで上に上が
り「結構、暑いときの温泉も気持ちいいよね」と言いながら、ふすまを横にすべら
せる。ぎくりとして立ち止まった。
次の間には、部屋でエステが受けられる専用のマットレスが2台並んで据え付けら
れているのがここの特徴だった。その上で全裸になって座っていた大介が立ち上が
る。濡れたままの、来た時の髪型で顔を紅潮させた、浴衣姿の小学生の方に向かっ
てきた。大介は立ちすくんだまことの肩に手をかけると、いきなり浴衣を下へ引き
降ろした。
「あ…」
帯を引き抜くと浴衣ははらりと畳の上に広がった。下着をつけていない小学6年生
はもう素裸だ。大介は手に持った赤い帯を、まことの小さな胸の上にまわす。慣れ
た手つきで胸と二の腕から、後ろ手にかっちり縛り上げていく。
「ああ…」
ため息をもらすまこと。縛られてしまうと期待におまんこが濡れ出し、もう何も抵
抗できなくなってしまう。大介はふすまを閉めると、緊縛された美少女小学生を抱
き、マットの上に横たえた。セミロングの髪が垂れる。おもむろに両脚を、マット
から踵が落ちるまで真横に引き上げていく。
「いやぁ…」
まことはうろたえた声を上げる。旅先で何をされるかはわかっていたつもりだった
が、旅館のような知らない場所でいざこのような破廉恥なポーズを取らされてみる
と、たまらなく恥ずかしく感じる。白いマットレスの上で、胸には帯が巻き付き、
手は後ろに回されて脚はTの字に近く開かされている小学6年生。大きく息を吐き、
白い腹が波打つ。
「み、見ないでぇ…」
消え入りそうな声で哀願するまことの、開かされたおまんこの前に大介は片膝立ち
で座り込んでいた。言葉とはうらはらに、脚は押さえられても縛られてもいないは
ずなのに、全開にされたままの角度を保っていた。開ききった股の間の紅い陰裂は
ひくつき、粘液に濡れて光っている。大介はまことの肩の脇に両手をつき、覆い被
さるような形で腰の位置を合わせたかと思うと、何の前触れもなしに小学生の膣に
そのままずぶずぶと肉棒を埋めていく。
「……!」
緊縛された美少女の身体がぐいと硬直し、全身が羞恥の色に染まる。
「時間がない。大きな声も出せないぞ」
こくんと頷く。少女らしい髪、真っ赤に上気した顔、開き加減の唇が濡れる。もは
や2人の意識はつながり合った部分である肉の棒と肉の筒だけに集中していた。い
つ仲居が入ってくるか、思いも及ばない。大介がまことの陰唇までぴったりと打ち
込んだ腰をさらにぐいと埋め込むと、まことの身体もそれに沿ってえび反り、震え
る。それがスイッチでもあったかのように、大介はまことの腰を両手で押さえ込む
と、いきなり激しいピストンを開始した。
ヌチ!ヌチ!ヌチ!ヌチ!ヌチ!ヌチ!ヌチ!ヌチ!ヌチ!ヌチ!
(あッ!あッ!あッ!あッ!あッ!あッ!あッ!あッ!あッ!)
玄関での短い射出を上回る速度で腰を打ち込む。まことを犯したくて犯したくて犯
したくて犯したくて犯したくて気が狂いそうになっていた気持ちが無我夢中のピス
トンを続けさせる。まことも入れられたくて入れられたくて入れられたくて入れら
れたくて入れられたくて…!!。
小学生の身体には余りに苛酷なピストンを、まことの薄腰が受け止める。打ち込み
のたびに腰に電流が走る。痺れる感じがどんどん広がってくる。まことは目をつぶ
り、横を向いて唇を噛んで必死にこらえる。膨らみかけの乳房が揺れる。
肉棒を打ち込むたびに溢れ出す蜜汁が、打ち付け合う2人の腰の間で糸を引く。乳
首は極限まで尖り切り、クスリも使っていないのに、おまんこの淫液はそれ以上の
洪水を垂れ流せる身体になっていた。
(あんッ!あんッ!あんッ!あんッ!あんッ!あんッ!あんッ!)
美少女小学生は腰の痺れに耐え切れず、正面を向き、いつも以上に潤み切った瞳で、
緊縛されたまま愛らしい顔を左右に振って訴える(もうダメッ…)。
大介はとっさに脱ぎ捨てた浴衣をまことの口に押し込む。まことは浴衣のあわせの
硬い部分を噛み締め、目をつぶって横を向いて耐えた。既に全身が痙攣を始めてい
る。
(んッ!んッ!んッ!んッ!んッ!んッ!んッ!んッ!んッ!)
肉棒の打ち込みに、浴衣を噛み締めて耐える顔がどんどん上に上がってしまう、縛
られてエステ用のマットの上に組み敷かれ、犯され続ける小学6年生。腰の快美感
は限界に来ているにも関わらず、両脚は男が打ち込みやすいように全開のまま真横
に開き続けていた。両足の指で畳を抑え、ずり下がらないように角度を保って堪え
続ける。その愛らしい、けなげな奴隷ぶりに大介の怒張は子宮の奥まで届かんばか
りの勢いで大量の白濁液を噴出した。
(ンンンッーーーーーーーーーーー!!!!!)
まことは目を閉じ、浴衣を噛み締めて絶叫をこらえた。絶頂が後から後から波のよ
うに襲ってくる。真横に開いた両足で反り上がった胸を支え、膣の中でいつまでも
流し込まれる精液の量の多さに被虐の悦びをかみしめていた。
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