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性奴・まこと 9・8

ここでは、性奴・まこと 9・8 に関する情報を紹介しています。
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多摩川沿いのタワー型高級マンションのエントランスで、不機嫌そうな表情を営業
用の笑みの下に隠した若い女が3011を呼び出していた。。ブルーの清掃用つな
ぎに身を包み、キャップを浅くかぶっている。胸にはグッドワイブズという社名と
島田英子という名札。今野家の派遣ヘルパーだ。(20分遅刻したけど、今日はど
うせ子供だけ…)と半ばなげやりな態度でベルを押す。(早く出なさいよ、このバ
カ娘!)と、心中で言ってみる。
5回目でやっと出た。「こんにちは!グッドワイブズ・ハウスキーピングサービス
の島田でございます。ご契約の件で参りました!」。今野母娘の仕事はもう何度も
受けて顔なじみだが、挨拶が決まりだ。いつもはつらつ、元気良く、と。英子はし
ゃくし定規な所長の口癖を思い出して一人で可笑しくなった。
「…あ…」
「遅れて申し訳ありません!…まことさん?」
「…あ…はい…開けます」
開錠ボタンが押され、音もなく豪壮な内扉が開く。いつもに比べて元気のない娘の
声がちょっと気になったが、遅刻も指摘されなかったし、雇い主の事情は自分が構
うべきではない。清掃道具の入った大袋を抱えて、エレベーターホールに向かう。
「こんにちは!」フロントにも挨拶するが、わずかに頷くだけでほとんど無視、だ。
(こんな女に興味はないってか)と自嘲するが、見る人が見ればキャップの下に隠
れた伊達めがねの下の顔立ちは、第一印象以上に整った日本的な美人であることを
見抜いたはずだった。
エレベーターを待ちながら贅を尽くした木張りの扉を見つめる。管理人に軽く扱わ
れるのはいつものことだが、遅刻した今日は、なぜか自分とこれから向かう今野…
雇い主のはるかに思いが飛んだ。(片や、今野はるか。一橋大卒、年収数千万のベ
ンチャー副社長。ネットバブルを切リ抜けたやり手、TVや新聞でも有名人でござ
います。美人で優秀な自慢の娘、高級マンションに住み…片や、島田英子)。英子
の自虐的な連想が続く。
(三流短大卒、トラック運転手の夫はギャンブルの借金でヤミ金に追われて失踪。
ソープに売られそうになって自己破産で逃げ、いまは清掃員として木賃アパートに
一人暮らし…)。エレベーターが来た。頭を振ってマイナス志向を追い払おうとす
る。本来、英子は他人を気にするタイプではないが、はるかは同い歳だった。夫と
別れた(逃げられた)ところも同じで意識せざるを得なかった。
いつも見るはるかは金のかかった女だった。絶妙な色に染められた完璧なショート
のヘアスタイル、エステで磨き上げた美肌、いかにも高そうな服、装飾品、ジムで
鍛えた細身の長身。ひるがえって英子はすっぴんに近い化粧、括っただけの中途半
端な髪、それに清掃服。(でも…体は勝ってる)。
英子の唯一の特徴が、その日本人離れしたボディだった。太ってはいない165セ
ンチ、掛け値なしの90・60・90の肉体がつなぎ服の下に隠されていた。短大
の時に学祭で無理やりバドガールの格好をさせられ、教室に入った途端には同級生
が静まり返った。ヤミ金の取り立てにうっかりTシャツとホットパンツのままで出
てそのまま犯されそうになったこともあった。近所の奥さんに男を食い取る体だ、
と罵られたこともあった。
(だから、大人しくしてるのよ。でもいいことなんて大してないけど)余り人と接
しないで済む仕事を選んだのは借金以外にそのせいもあった。錯綜する思いを抱え
て英子は上がっていった。
ビィィィーーー。エントランスからのベルに、爆発的な絶頂を極めた瞬間だったま
ことはすぐに反応できなかった。2度、3度と鳴るうちに正気が戻ってくる。息は
上がったままで、まだ腰が自分のものではないように感じている。
「そろそろ出られるか?」。男は下から逆手でボタンに手をかけ、左手でまことの
肩を支えながら聞く。懸命に荒い息を抑える。
「…は…い」。それを聞いてボタンを押すと、モニターにぱっとつなぎを着た女が
映し出された。
やりとりが終わるのを聞いて男はいきなりまことから肉棒を抜き取り、椅子の背に
寄りかからせた。
「はぅ…」
開かれたままの脚の間に、まことを狂わせる源である淫裂が赤く濡れ、怪しく光っ
ていた。男はまことを置いて玄関に向かい、補助ロックを外し、取って返して冷蔵
庫からミネラルウオーターのボトルを引っつかんでリビングのモニターのプライバ
シーボタンを解除する。部屋に戻ってくると、まことは同じ格好のままでいた。
美少女小学生は昨晩からほとんどのあいだ股を開かされ、男の巨大な欲棒を埋め込
まれ通しだっただけに、開脚している方が逆に普通に見えた。小学生のくせにいつ
でも男を迎え入れる準備ができている――といわんばかりの下半身の開き具合が、
なんとも猥褻だった。
「さっき見たような…」男はつぶやいてまっすぐまことの部屋のCDラックに向か
い、ざっと指で倒して目的のものを見つけだした。ケースを開いてディスクを取り
出し、B&Oのデッキにすばやくかける。部屋に川のせせらぎと鳥の声の環境音楽
が小さな音で流れ出した。
「え…?」(ママからもらったCD…でも趣味じゃないから聞いたことないやつ…)
まことが理解できずにいると、男はまことの前にやってきて再び緊縛された体をぐ
いっと正面から抱き上げた。そしてすっとまことの体を下にずらしただけで、ぬる
んと男の屹立がまことのおまんこにはまり込んだ。
「くぅぅぅぅ!!…?」
これほどまでに簡単に自分のおまんこが男のアレをのみ込んでしまったことに、ま
ことは絶望した。(イヤラシ過ぎる…こんな小学生の女の子絶対いない…ホントに
いつでもどこでも、入れられるようになっちゃった…)。しかし打ちのめされるよ
うな思いにもかかわらず、まことの肉ヒダは早くも剛棒をヒクヒクと勝手に締め付
け始めていた。
男は緊縛小学生を貫いたままで椅子に座り直す。頭がモニターの下になるよう背中
を調整し、震えるまことを腰の上に乗せ上げる。思わずため息をつくまこと。
「そろそろ来るぞ」
ビクっとして頭をもたげ、モニターを見上げる。プルルルーーー。玄関の呼び鈴が
鳴り、モニターが生き返る。ドアの外に英子が見えた。「あ…」まことが答える前
に男が下から伸ばした手で開錠し、いきなり切った。(答えなくていいのかな…)
まことは少し安心する。しかし男は次に手早く「リビング」ボタンを押す。映像が
リビングに切り替わった。
「さあ、本番だ」
少し開いた扇の下が男の身体だ。背中を緩い角度で傾斜させ、後頭部を低く壁にも
たれさせて支えている男と、それに扇の上側のように鋭角に交差して、縄緊縛され
た全裸の小学6年生が腰同士を支点に交わっている。硬い肉棒はみっしりと体の中
心に埋め込まれたままだが、動きがない分まだ耐えられた。がちゃがちゃ道具の音
をさせてヘルパーの英子がリビングに入ってきた。リビングの動画像が音つきで見
えた時、まことは見落としていた重大な事実に気付いた。
「(両側とも見えてる???!)」
まことはおまんこを串刺しにされながらも、かろうじて大声を出さない理性は働い
ていた。
「(だめ!!…無理です!!…見られちゃう!!)」
真下の男を見て知らせようとしながら、いましめられた上半身をひねり、モニター
のカメラから逃れようとする。だが中心に杭を打ち込まれてピンで留められた蝶の
ようにされている以上、はかない努力だった。男は暴れるまことの両腕を脇からが
っしりと押さえ、ぐっと上半身を斜めに立たせ、モニターにに近づけた。「あら?
つけっ放しだわ」と英子がしゃべりながらカメラへ向かってきた。
「(まこと、大丈夫だ、胸は見えない)」
その言葉を理解する前に内線のベルが鳴り、英子の声がした。
「まことさん?部屋ですの?」
まことは動転しきって答えられない。(見えちゃう!…縛られて、入ってるとこ!)
「あら?」
英子の声の変化に、まことの膣が男の剛棒を膣痙攣寸前まで強烈に締め付けた。
「…かわいいわね、まこちゃん」
「…え?」
「それ、ひもで結ぶ下着っぽいトップでしょ。まこちゃん若いから、肩出した方が
いいって言ってたじゃない。いつもシャツみたいのしか着ないから」
リビングのモニターには、首に中太のひもがかかった胸から上の、両肩を剥き出し
にしたまことしか映っていなかった。2人の時は気安くまこちゃんと呼ぶ英子は、
おしゃれに目覚めたまことを喜んでいるようだった。…モニターの下ではむごたら
しく胸を赤縄で縛り上げられ、全裸の下半身は男の剛棒で刺し貫かれているとも知
らずに。
「そ、そうなの。あんまり暑いから」
まことの全身から力が抜ける。それを下で見ていた男は、急に両腿を開いた。跨ら
されていた少女の太ももは広がりきらず、腰が上に少し浮いて根元まで埋まってい
た肉棒が5センチほど顔を出す。一瞬下を見てうろたえるまこと。先ほどの激しい
肉交で、2人とも股から腿まで粘液でぬるぬるに滑りやすくなっていたので、簡単
に腰が浮き上がった。
(やるか)
男は気合を入れてまことの腕を掴み直すと、腿の開閉と腰の上下により、10セン
チほどの短いストロークで、上にのった小学生の肉裂を下から刺し貫く超高速の挿
入を始めた。
ぺち!ぺち!ぺち!ぺち!ぺち!ぺち!ぺち!ぺち!ぺち!ぺち!ぺち!
急激な突きこみの嵐にまことはうろたえ、全身を硬直させる。短いストロークとは
いえ、十分に力強いおまんこへの突きこみに押さえてもらっていても肩が上下して
しまう。
(なんっ…だめっ!!)必死に目で訴えるまことだが容赦しない。羞恥に固まった
小学6年生の、幼い膣の方は慣れ親しんだ容赦ない突き上げに、どろりと愛液を垂
れ流し始めていた。
ぺちゅ!ぺちゅ!ぺちゅ!ぺちゅ!ぺちゅ!ぺちゅ!ぺちゅ!ぺちゅ!
下からの高速の突き込みで、緊縛美少女のおまんこはふたたび洪水のように濡れて
きた。だが、顔には出せない。イクことも、叫ぶこともできない。いままでとは違
う責めに、まことは気が狂わんばかりに感じていた。
「まこちゃん?何しているの?はあはあして揺れてるけど」
ぱちゅ!ぱちゅ!ぱちゅ!ぱちゅ!ぱちゅ!ぱちゅ!ぱちゅ!ぱちゅ!
「(!!!だめッ)…運動…ん…ほら、あの…足踏みィ!…すてっ…ぱーなんだ。
夏で、太ちゃって…」
荒い息で、かろうじて答える。(どうしよう…また腰が痺れてきちゃった…でもイ
ッたら絶対に気づかれちゃう!)。
英子はモニター越しに見える運動?で上気したまことの身体が、妙に上下に動くの
が不思議だった。(それになんて悩ましい表情!…まるでセックスでもしてるみた
いな…あたしも感じちゃう)。小学生のまことが今日は妙な色気を出している。そ
れに、変な水の音もするし…。
ぴちゃん!ぴちゃん!ぴちゃん!ぴちゃん!ぴちゃん!ぴちゃん!ぴちゃん!
「ああ、その音!!」
「…ええ?…」
イキそうになるのを必死でこらえ、板の様に身体を硬直させながら冷酷な打ち込み
に耐えるまこと。目の前がぼんやりとしていたが、英子の一言で恐怖のあまり我に
返る。
「川の、水のせせらぎとか言うんでしょ。でもせわしないわねえ。それじゃ癒され
ないんじゃない?なんだかぴちょぴちょ、鳥も激しすぎるし?」
と言って英子は笑った。おまんこが出す粘液の弾ける音。男の悪魔のような企みを
ようやく理解するまことだったが、腰の方は自分で制御できる限界に近づいていた。
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