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性奴・まこと 9・5

ここでは、性奴・まこと 9・5 に関する情報を紹介しています。
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大田区立××小学校一の美少女・今野まことは、家と自分の身体に侵入してきた男
が、自らの中に潜んでいた疼くような淫欲の塊をたった一晩で開花させてしまった
ことにうろたえきっていた。(同じ12歳の女の子なら、処女なのに男に縛られて
ぬちゃぬちゃに犯されて…あんなイヤラシイことをされまくったら…怒りと絶望で
泣き喚くか、殺してやろうと思うほど憎くなるはずなのに…アタシはぬるぬるにお
まんこを濡らして、串刺しにされて腰を痺れさせてるだけ…)
男のアレはまだまことの中に入ったままだった。目を閉じているとおまんこが、残
りの精液を吐き出してるアレを、勝手に締め付けている。男が仕上げにぐいっと奥
まで突き上げた。
「あっ!」
一回の突きだけでまことは震え、軽くイってしまった。それに気づいた男の笑みを
見てまことは横を向いて悔しそうに唇を噛む。(アレをずっぽり入れられて、ぬち
ぬち内側をこすり始められただけで…腰が浮いちゃって…何も抵抗できなくなっち
ゃう…)
小学生なのに、おまんこが男の腰を嬉しそうに迎え入れるような動きで応えてしま
う。それどころか、縛られたままで余り動けないのに、腰だけが従順にいやらしく
動いて男に合わせてしまう。どう腰を突き上げれば、アレが打ち込まれた時に中で
突いて欲しいスゴイ所に当てられるか…根元まで入れられた瞬間に、膣の入り口
でアレの根元を締め付けちゃう――などのテクニックを、小学6年生の身体が覚え
始めていた。まことは粘液まみれのセックスを重ねるたびに、自分の動きが制御で
きなくなっていた。
(ものすごくエロだ…アタシ)。同級生で、もうグラビアアイドル並の胸をしてる
子が男の子に「エロ、エロ」とからかわれていた。自分は胸もないのに、ぬるぬる
のおまんこに大人の男の人のカチカチの、長いおちんちんが根元まで全部入っちゃ
う。(アタシの方があの子よりずっとエロい…)。胸が平たく、生理もまだ来ない
ことがまことの唯一のコンプレックスだったが、今回は子宮まで溢れるほど、繰り
返し精液を注ぎ込まれても妊娠の心配はないのが救いだった。
「ヘルパーさんはなんて名前?」
男の声に現実に引き戻されたまことはハッと気づき、時計を見ようとした時…。
ずちゅんっ!
「!!!アアアッ」
いきなり、男の規則正しい杭打ちが再開した。ヌチャッ!ヌチャッ!…相変わらず
容赦なく、一回ごとに根元まで全てを叩き込む挿入に、緊縛された締まった身体が
仰け反り上がる。
「お願いっイ!…許して!…11時ィ!!…英子さん来ちゃうゥン!」
「英子さん?か。いくつぐらいの人?」
自分のベッドの上で緊縛され、大股開きにされた小学生の肩を押さえ、硬度を保っ
たままの肉棒を、粘液をはじき飛ばしながら無慈悲に打ち込み続ける男が、平然と
問い掛ける。
「35…アゥ!!…お願い!…イ!早くゥ!…来る前に帰ってェェ!」
「だめだよ。まことにしゃべられたら一大事だ」
あと15分しかないのに、男は一向に慌てる様子もない。まことの肉裂からは打ち
込みのたびにどろっとした粘液が止めどなく溢れ出す。また腰が痺れてくる予感に
まことは焦った。
「言いません!…アゥ!!…こんなッ…こんな恥ずかしいことッ…ン!!」
口に出すと、改めて恥ずかしさがこみ上げてくる。男にみっちりアレを入れられた
まま普通に会話しているインラン小学生。おねしょしたみたいに、アソコをぐちょ
ぐちょにして。知られたら、もう生きていけない。
「大丈夫だ。モニターでしゃべればいい」
腰の動きを休めず、男はドアの横のモニター付インタフォンに目をやった。
ぬちゅんっ!…「あああ!」…ぬちゅんっ!…「ああああ!」
息つく暇を与えぬ凌辱の連続に、まことの全身は完全に性感帯と化していた。アソ
コだけでなく、どこの皮膚も触れられただけでクリトリスに触れられたようにビリ
ビリ感じてしまう。肉襞も、打ち込まれる肉棒の怒張した血管のわずかな膨らみす
ら感じ取れるほどになっていた。
「モニター越しにあいさつして、今日は部屋にいるから勝手にやってくれと言え」
男は剛直を子宮口に届くまで深く打ち込むと同時に、まことの飛び出した乳首を両
手で引っ張り上げた。
「イイイイイイイイイイイイイ!!!!!!!!!」
美少女小学生は思いっきり両足を突っ張り、脚の親指を曲げて耐えた。
男は膣の最奥から肉棒をずるずると抜き出した。
「ああ…」
まことは自分からアレが抜かれるとき、ちょっと喪失感を感じてしまった。昨夜か
らカタいアレを埋め込まれ続けているうちに、おまんこに入れられてる方が普通に
なってしまっていたのだが、今回は本気でイク寸前に止められて腰がじんじんした
ままだった。
「なんでぇ…」
言ってからまことは後悔し、顔を真っ赤に赤らめる。縛られて犯されてるはずなの
に、求めてしまった。
「ちょっと我慢しろ」
溜まった大量の精液と愛液のブレンドがまことの膣から流れ出す前に、手早く男は
足元に丸まっていたパンティとズボンを引き上げる。すぐに液で下着とパジャマが
じっとり濡れてしまう。男は上半身は緊縛されたままのまことを引っぱり、勉強机
の椅子を持ち上げ、モニターの前に据えるとまことを座らせた。濡れて冷たいパン
ティの布がイキそびれたおまんこに張り付き、全身がびくっと震えた。
「なに…?」
「映る範囲を見るんだ。じっとしてろ」
男はインタフォンのプライバシーボタンを解除、スピーカーボタンを押して出て行
く。リビングへ行くと、30階からは雲ひとつない空ばかりが見える。昨夜は気に
しなかったが、改めて40帖の広さを実感する。インタフォンにある部屋1、2な
どのボタンを順に押していく(2人で、6部屋、200平米か。ヘルパーが要るわ
けだ)。納得しながら押した「部屋5」でぱっとモニターがつき、おまんこを濡ら
したままで緊縛された、小学6年生の座り姿が映った。ビンゴだ。
「聞こえるか?」
「はい…」
「十分ハンズフリーで聞こえる。OKだ」
戻った男は戸口で、戸惑った表情で立ち止まった。まことは逃げることも思いつか
ないのか、腰をもぞもぞさせながら座ったままだった。同じまことには違いないが
…髪型が違った。昨夜洗って下ろしたままの髪で今まで犯していたが…起こしてみ
ると、肩甲骨まで届くストレートの黒髪は、形のいい頭に沿って流れ落ちている。
いつものフラッパースタイルは生意気に可愛いが、今日は完璧なお嬢様風だ。不安
げな表情が余計にそう見せるのか。
(思いついたぞ…)男は、後ろに回って美少女小学生の胸縄をほどき始めた。ほっ
とするまこと。だが、男はすばやくはだけたパジャマまで脱がせた。
「なに…?」
驚くまことの腕を捻り上げ、裸の身体に再び縄を掛け始めた。一瞬抵抗するが、腕
を後ろに回されると急に従順になる。座ったまま自分で後ろに手を上げて、縛られ
やすくする。(自分の被虐性にはまだ気づいてないのか…)
「見られちゃう…」
男は今度は今までの並行縄ではなく、胸の間で交差させ、首の後ろに回す縄掛けだ。
下も全部脱がせてしまう。きっちりと全裸の小学6年生の上半身を縄拘束した。
「どうして?」
怯えた表情で見上げるストレートヘアのお嬢様。しかし上半身には赤い縄が、ビキ
ニの水着のように巻きついている。男はまことを乗せたまま、椅子を壁近くまで引
き寄せた。
「さ、さっきの続きだ」
男はまことを持ち上げ、自分は壁に背を向けて、逆方向に向いた椅子に腰掛けた。
「ああ…」
動揺と不安、そして裏に期待の入り混じった声でまことがあえぐ。対面座位に空中
に腰を支えられ、長い両脚が男の腿の外にまたがり下ろされる。既に入り口を開き
加減の小学生の紅い陰裂に、そそり立った赤黒い肉棒があてがわれた。期待に濡れ
そぼっているとば口に、亀頭をわずかにめり込ませ、ピチャピチャと馴染ませる。
「イヤ……」
小倉優子風のストレートヘアをなびかせ、緊縛された美少女小学生は、胸を反り返
らせながらのどをぶるぶると震わせる。男は縄だけを着けた小学6年生の腰をつか
み、埋め込ませた亀頭を一回、二回と往復させる。十分に濡れたおまんこが、肉棒
を吸い込みたがるが許さない。まことが焦れたように哀願の瞳を向ける。
「どうして欲しい?」
「あ…」
最後の羞恥心が、その一言を言わせない。まことは顔をそむける。無意識にアレを
くわえ込もうと動く小学生の引き締まった尻を、椅子の背の途中にわずかにもたせ
かけて固定する。そのまま男はおまんこを亀頭で前後に刺激する動きを大きくした。
肉棒に乗ったやじろべえのように緊縛美少女の身体が揺れる。
「クゥッ…」
再び仰け反るまこと。(もうすぐ陥ちるな…)男はまことの腰をゆっくりと回し出
した。お嬢様風の美少女はけいれんし、大きく息をつき始めた。
「さ、もう言えるだろう」
「ううっ……」
全身が紅潮しだした。観念したのか、まことは赤い頬で息をつき、ねっとりした瞳
でこちらを見る。
「さあ…」
「…突き刺して…」
靄のかかったような紅い瞳でこちらを見据えるまこと。だがまだだ。さらに揺らす。
「それじゃだめだ。奴隷として、もっとふさわしいお願いの仕方があるだろう」
長い髪の間から悔しそうな目で一瞬睨み、目を閉じてからまた開いて、言葉を口か
ら絞り出す。
「まことの…イヤラシイ…ぬるぬるの…おまんこを…」
動揺して止まる。自分が何を口走っているのか気が付いたようだが、男の目を見て
許されないと知り、カッと頬を紅潮させて続ける。
「ぬるぬるの…おまんこを…ご主人さまの…カタイ…おちんちんで…突き刺して…
くださいィイッ!」
自らの内から出た奴隷の言葉を口にしてしまった屈辱。小学生なのに余りにワイセ
ツな言葉を発してしまった衝撃で、まことはぶるぶると震えていた。
「よし、くれてやる」
「イィィィィィ!!!!!!!」
男は重力に従って向かい合ったまことの腰を落とし、屹立した剛棒で、赤縄のブラ
だけをつけた緊縛美少女を貫き通した。串刺しにした瞬間から縛られた全身が震え
ている。感じすぎて、軽い絶頂が延々と続いているような状態だ。男はゆっくりと
小学6年生の身体から剛棒を抜き上げていく。小学生の愛液でてらてらに光った凶
棒が、真っ白な内股の間に開いた紅い肉裂から姿をあらわしてくる。
「まことのおまんこに、こんなのが入っちゃうんだぞ。インラン小学生め」
「イヤア……」
ごく間近で極太の肉棒が自分の中に出入りしている光景を見せ付けられ、まことは
激しいショックを受けた。昨晩から十数回の濃厚なセックスを強いられてきたが、
実際におまんこがアレを苦もなく根元まで呑み込んでしまうのを初めて見て、自分
の淫乱さを逃れようもなく自覚させられた。(イヤラシすぎる…アタシ…これ以上
シタら、どうなっちゃうの?)淫欲の限界はどこまでいくのか、まことは想像もで
きずにふるえる。
ぬちぃーーーっ!!「あ!」ずーーーーっ!!「アゥ!!」
男はいままでのハイビートの打ち込みから、今度はゆっくりと入り口まで抜き上げ、
ゆっくりと根元まで挿入する長いストロークの動きに変えていた。行きはずるずる
と肉襞を擦り上げられ、帰りはくちゃくちゃの媚肉を巻き込みながら摩り下ろす。
もどかしい動きにまことは(もっと…もっといっぱい突いて!!)と言いそうにな
って、あわてて口をつぐむ。男はニヤリとする。
「ん?どうして欲しいんだ?」
(もっと突いて!奥まで突いて!)緊縛小学生は唇をかみしめる。
「いまは我慢しろ」
昼近く、陽が高くなってきた。日当たりのいい子供部屋には脱ぎ捨てられたパジャ
マと下着、乱れたベッドには誰もいない…しかしドアの横に置かれた椅子の上では
後ろ手に緊縛された、全裸の長い黒髪の小学6年生が男の上に跨らせられて上・下
上・下と上下運動を強制されている。
「はぁぁぁぁ!!!!!」
緩い、長いストロークの打ち込みに慣れてきたのか、まことはのどを反らせてスト
レートヘアを背中に垂らしながらあえいだ。全身がすでに赤らみ、汗ばんできた。
アソコから出る洪水は腰と腰がぶつかるたびに腿を伝って流れ落ち、床に点々と染
みを作り始めた。
いまでは男は小学生の身体に両手を回して抱きしめ、ぴったりと胸を合わせていた。
可憐な唇を吸いとられると、まことは顔を上向かせ舌を差し出して必死にこたえる。
唇を吸われながらの打ち込みの上下のたびに、絞り上げられた小さな胸がこすられ、
びりびりとした快感を腰に送り込む。
「くんッ!!!…んッ!」
抱え込まれると、緊縛された華奢な身体の小学6年生はすっぽりと男の肩の中に収
まってしまう。後ろからだと、男の両側から突き出た小学生の細い脚がゆらゆら動
いているのが見えるだけだった。ただその脚の動きは、決して健全な運動をしてい
るのではないとわかる淫猥な雰囲気を漂わせていた。
小学生の裸の腰は、男の腰の半分の幅しかなかった。その薄腰が男の上で痛々しい
ほどに左右に全開にされ、まだ毛も生えていない恥丘の下の陰裂が限界まで開かさ
れて男の凶棒をぴっちり呑み込んでいる。犯罪的なほどワイセツ極まりない体位に
まことの感覚は完全に狂わされ、緊縛された上半身をそらせて男の動きにかいがい
しく腰を合わせるばかりだった。
「腰使いがどんどん上達しているぞ、まこと」
「だってぇ…」
甘えるように腕の中でこちらを見上げる緊縛小学生。腰の動きはやめない。上品な
お嬢様風の髪の間にのぞく、上気した顔の淫猥さは類がない。昨晩の勝気で、生き
のいい少女を淫欲の虜に屈服させる喜びも大きかったが、今朝の従順な美少女を思
うように打ち抜く快感もまた比類がない。(…小学生が倦怠期の夫婦でもしないよ
うな濃厚なセックスを一晩で教え込まれて、しかもそれ以上の順応ぶりをみせてい
る。薬の助けがあるにしても、大変な鉱脈を引き当てたのかもしれないな)。
まことの腰の動きが早くなってきた。
「イキたいのか?」
「イカせて…」
もう来てもいいはずのヘルパーがまだだったが、(いっぺんご褒美をやっておこう
)と男は考え、一気にまことの好きな深突きに切り替えた。
ぱちゅん!ぱちょん!ぱちゅん!ぱちょん!
「く!!!…あ…!!」
緊縛された体が完全にけいれんし、口を開けながら反り返る。最初の打ち込みで早
くものぼりつめ、天上状態が続いているようだ。細かく痙攣しなが打ち込みのたび
にらびくん!びくん!とえび反り、連続して絶頂に達する。
ぱちゅん!ぱちょん!ぱちゅん!ぱちょん!
「だめぇ…だめ…ダメ…ェ」
声が振るえ、イキっ放しであることを伝える。
「もっとすごいのをやるぞ」
男はそう言い放つと、肉棒を抜き上げ、再び空中から子宮まで突き抜けるほどの叩
き込みを開始した。
びちゃん!!!…びちゃん!!!…
「あぅうううううううう!!!!!!!!!!!」
20センチの剛棒を抜かれ、叩き込まれる衝撃。まことは人形のように扱われる屈
辱を感じる間もなく、3回目の打ち込みで子宮口を完全にとらえらると同時に、全
身がスパークするかのようなかつてない絶頂感に屈服した。
「イクゥ!!!!!!!!!!!!!」
ビィィィィーーと、ベルが鳴った。
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