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D子1

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「それに も?私に触らないで 本当にお巡りさんですか?本当に帰らなきゃダメなんで
す」と、焦りからか?目が小刻みに動き、沢山の汗の粒を鼻の頭に浮かべながら次から次
と思い付く限りの言葉を一気に吐き出した。僕はそんなD子の恐怖と焦りを楽しむように
「ガタガタ騒ぐな 今度は本気で殴るし もっと痛い事するで 誰も助けに来ないし 逃げた
り出来ないで」と睨みつけながら話すといきなり、たすけ?て??!と大声で言いたかっ
たのだろうが大きく息を吸い込み今から叫びます!と体で予告してくれたので僕の手が早
くD子のクチを塞いだから「た……」だけだった、助けを呼べなかった焦りと 怒りの顔
でクチを塞ぐ僕への恐怖で身を固くして後悔していた。
僕は塞いだ手にチカラを入れD子
のクチを締め上げ「まだ 自分の立場が判ってないようやな?」と言い右手でD子の二の
腕を掴み締め上げた 大きな猫目をギュッと閉じ「痛い??」と掴み塞がれたクチで声に
ならない叫びをあげていた。僕は右手を二の腕から離してスカートの中に入れパンツを脱
がしにかかった クチを塞がれたままの顔で目だけで(何するの?止めて)とキョロ?と
動かし、足をジタバタさして抵抗したので「コラ!おとなしくせんか?!」と顔を掴んだ
手にチカラを込め顔が一層歪むと同時に足が止まった。厚底風の靴から脱がしにくかった
がなんとか脱がし淡いピンクに小さなフリルの付いたパンツを寝ているD子のお腹に置き
片手でマ〇コが当たる部分を探し拡げた その部分だけ白い生地で二重になっていて 真ん
中に淡く茶黄色のシミが一本の線を引いていた。そのシミがなるべく舌に当たるよ?にD
子のクチの中に無理矢理丸めて突っ込んだ 首を振り「ウグ?」唸る事しか出来なくなっ
たD子に「これで静かになったね!絶対に吐き出すなよ」と微笑み掛けジタバタしない
よ?にD子の細いふとももの上に馬乗りし、ついでに50%のチカラで頬を二回叩いた(顔
に傷など残したく無いので)助かる希望や抵抗心を一気に剥ぎ取ったのだ。D子はクチに
自分のパンツを詰められ身動き出来ない体で僕を見つめ瞳から大粒の涙を流していた「
ど?お、自分のパンツの味?美味しい?」って聞くが「ウゴ?」と首を振った。僕はソ
ロ?と馬乗りのまま両手でD子のTシャツをめくり後ろ手手錠で完全に脱がせないので頭
を脱がし背中にまわしブラも同じよ?にした。勿論抵抗したが 馬乗り手錠の為たかが知れ
ていた。〇1なら普通ぐらいの大きさであまり乳首が発達してなく色も肌色に淡くピンク
がかった期待ど?りのロリ乳首だった「おとなしくしとけよ!」と一喝し 顔を胸に近付
け、円を描くようにうっすら汗の塩味のする胸の膨らみにそってタップリ舐め回し舌先で
かわいい乳首を転がし軽く噛んでみた「ウ゛?」と目を閉じ身を固くし我慢するぐらいで
抵抗が薄かった ロリ乳首を堪能し 馬乗りのまま足方向に向き厚底風のスニ?カ?を脱が
し靴下も脱がし くの字形に足をまげ僕も前屈みになりD子の小さい素足の足ノ裏の匂い
を嗅ぎ 少しツンとする匂いを味わうようにベロっと踵から指の付け根まで大きく舐める
と、まさか舐められると思っていなかったのだろう大きくビクンと体を震わし足にチカラ
がはいり僕の手から離れた 大好きなお菓子を落とした子供のように僕は慌ててピンと伸
びた足を掴み「コラ!チカラ入れるな!」とD子を見ずに怒鳴り 舐めれるように足を曲
げた 今度は足の指を一本づつ舐め味の濃い指の又を一層丹念に舐め 舌がヌルっと舐め上
げる度にD子のふくらはぎがピク?するので舐めて美味しい足の指に素敵な味付けをプラ
スしてくれた 満足してまたD子の方に向き直り腰を少し上げスカ?トを脱がしに掛かる
とさすがに足をバタつかし体をよじりもがいた「も?諦め 何しても無駄やで!」と耳元
で言い腹を殴ると「ウ?」と目を見開き少し上半身を持ち上げ電池が切れたように全身の
チカラが緩んだ その隙にスカートを脱がしサッと体を入れ替えD子の胸の上、肩の辺に
馬乗りになりD子の足を拡げるとC子より大人に近い形をしていても黒ずみなど全く無く
少し開いた中心だけが生?しいピンクでそれ以外、肌色で陰毛が少なすぎて、その大切な
部分を覆い隠すのに全然役に立っていなく、まだ?完成された形で無いマ〇コを見てくだ
さいと言うよ?にさらけ出していた。上半身をマ〇コに向けお辞儀をするように曲げると
D子のうっすら生えた毛が鼻や唇に感じながら鼻だけで深呼吸した。D子のオシッコの匂
いと少しの足の裏と同じ匂いが僕の肺一杯に充満して 少女のこの匂いを香水として持っ
て帰りたいぐらいだった 僕は更なる快感の為に舌で優しく触れてみた 最初に少ない毛に
あたりピタっとマ〇コに触れた瞬間 バネ仕掛けの玩具のようにD子の両足が閉じ僕の両
耳をふとももで挟まれる形になった何度も体をよじり「ウ??」唸っていた D子の足に
挟まれるのも悪く無かったが落ち着いて舐め難いので両方のふくらはぎをチカラ一杯掴み
肉に爪を食い込ませると躊躇いながらゆっくり足を開いた
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