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性奴・まこと 6

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12歳の美少女小学生・まことはある大学生の策略にはまり、自分のマンションに
監禁されて縛り上げられ、あらん限りの凌辱を尽くされていた。巧妙なその男は、
初めての体験にもかかわらず、まことの身体が最初からセックスに順応していると
思い込ませる事に成功していた。痛みどころか、経験したこともないような快感を
次々と教え込まれ、まことは自分の身体の淫乱さを思い知らされる結果となってし
まっていた。
ぐったりとベッドによりかかるまことの口から流れる精液をティッシュで拭き取り
、男は後方の三脚に据えたビデオカメラのテープを入れ替えた。ぼんやり見ていた
まことは急に目を見開いた。
「なんっ…撮ってたの!!」
「今ごろ気づいたのか?まことの2度の絶頂も、ものすごいフェラチオも全部きれ
いに撮れてるよ」
(もうだめ…)目をつぶるまこと。男はいよいよ決意した。硬直した肉茎は限界に
達している。畳み掛けるように汚辱の谷間に突き落とすことで、まことに自分が性
奴であることを自覚させねばならない。
まことの両脚の革手錠とダンベルの間の紐を、すばやく長いロープに付け替えた。
だがまことはもはや身体に力が入らないのだろう、それにぼんやりして何が始まっ
たか気が付かないようだ。男は2つのダンベルを持ち上げると、まことの頭をまた
ぎ越え、ベッドの後ろに降り立った…降りるにつれて紐がぴんと引っ張られ始め、
まことの両脚が急に引き上げられ、V字に開いた足首が高々と上がった。
「きゃああああああ!!!!」
さすがに動転したまことが暴れ出すが、これには構わずにロープを前の時のように
ベッドの支柱に固定し始めた。紐を引っ張ることで、足首が頭のところまで上げら
れる。再びまんぐり返しになったまことは、不安そうな瞳でこちらを見つめている。
丸出しの股間は前と一緒だが、前は割れ目だけだったまことのおまんこは、男の凌
辱によって無毛ながらも充血した陰唇を開き始めていた。
「あぅ!」
男はいきなり顔を肉裂に近づけると、両手で包皮につつまれたクリトリスを剥き出
しにした。ためらいもなく舌で舐め上げる。
「はぅぅぅぅ!!!!」
包皮を舌で剥き上げ、肉芽を舌で連続してしごき上げる。
「いやぁぁっ!!…だめっ…だめっ」
脚は固定されたままで、まことの身体がトランポリンの上にいるかのように跳ねる。
しかしもう逃げられない。繰り返しクリトリスを舐め上げると、下にあるすぼんだ
肛門がきゅっと締まり、開く。(次はここだな…)男は執拗に刺激を続けると、ま
ことの陰裂は早くもぐちょぐちょに愛液を垂れ流し始めていた。
「はむぅんっ…イヤ…だめ」
目をつぶって唇を噛み締めて快感に耐えている顔は、とても小学生には見えない。
10分ほど集中してクリをねぶり続け、まことを存分に跳ねさせた。
「もう限界だ」
男は緊縛されたまことの腰の前に膝立ちになり、カチンカチンに硬直した肉棒を右
手で押し下げた。上を向いて肉裂を開いているまことのおまんこに先端を滑らせた。
「イヤァァァ!!」
最後の砦と思っていた処女をいよいよ奪われる。その時になってまことは拘束された
上半身を折り、絶望的な抵抗で腰をくねらせ、肉棒を外そうとする。
「フフ…覚悟しろ」
男は勝利の笑みを浮かべながら、ずるっずるっと20センチの剛棒の先端を濡れきっ
たワレメになじませ、前後に滑らせる。
「お願い…許して…」
開脚して固定された脚の間から哀願するまことだが、その肉裂は言葉とはうらはらに
洪水のようにぬるぬるした愛液を次々と湧き出している。
男は緊縛されたまことの上に覆いかぶさり、手で押し下げた肉棒の先端をゆっくりと
まことのおまんこに埋め込むと、一気に肉裂を刺し貫いた。
「はあぁぁぁぁぁぁん!!!!!!!!!!!!」
男はいったん動きを止めると、腰を回し始めた。
「うぁぁぁ…!!」
クリトリスが押しつぶされ、腰がじんじんと痺れている。まことは自分の腰が自分と
は別物のように男の肉棒を追って、クイクイ動くのを感じていた。
「なんてイヤらしい!!世界一のインラン小学生め!」
おまんこの中が肉棒でかき回されている…熱く、硬い棒の太さをまことは自分のおま
んこの壁で確認できていた。
「だめ…だめ」
男は回転を止めると、いきなり先端ぎりぎりまで肉棒を抜き上げ、下に向けて叩きこ
み始めた。
「はぅ!!はぅ!!!はぅ!!!!!」
おまんこと男の腰の間で、愛液がびちゃびちゃと飛び散りだした。
「あぅ!ああ!!いや!!だめ!!」
完全に男を受け入れるための穴と化したまことのおまんこはぬるぬるに濡れ切り、抜
こうとする肉棒を名残惜しげに締め付けて離さない。恥ずかしい水音はますます高く
部屋に反響する。
「くそ!なんてすごいおまんこなんだ!!」
訓練を重ねた男でさえ耐えがたいほどの締め付けだったが、深い打ち込みを続ける。
まことは串刺しにされるたびに、しびれるような快感がどんどん高まってくるのを感
じていた。全身は汗まみれで息がはあはあ上がる。
「あう!!くはあ!!やん!!やん!!」
緊縛されたままの小学生の乳首は既に限界まで尖りきり、打ちこむたびにわずかに揺
れる。男は乳首を摘み上げながら、肉棒をまことのおまんこに打ち込み続けた。
「イヤアア!!」
乳首からも痺れを送り込まれ、まことは痙攣する。男の打ち込みをおまんこで受け止
めながら、腰にいままでの10倍ぐらいの熱い塊がたまるのを感じていた。
「あぅぅぅぅんん!!!」
縛られた脚を引きつらせ、顔をのけぞらせながらまことは叫んだ。
「もうダメ!!腰が…だめになっちゃう!!イッちゃう!!イッちゃう!!」
美少女小学生は全身を紅潮させ、緊縛されたまま男の肉棒を受け止め続ける。
「まこと!!目を開けて俺を見ろ!!」
肉棒を打ち込まれながら、まことは潤みきった瞳で男を見上げた。たまらず可憐な唇
を奪い、舌をねぶりながらディープキスを繰り返す。糸を引く唇を離しながら、激し
く腰を小学生のおまんこに叩き付けた。
「イクゥ!!!イキます!!!!!!!!!!!!」
「出すぞ!!まこと!!!おまえの中に流し込んでやる!!!」
開脚緊縛された小学6年生は、腰を思いっきり持ち上げて男の肉棒をくい締めた。ビク
ビクと激しくけいれんするまことの腰は空中で止まったままだった。そして中では、流
し込まれる男の精をたっぷりと子宮口で受け止めていた。
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