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性奴・まこと 7

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絶頂のショックから覚めやらぬまことから、俺はずるずるとと肉棒を抜き出す。
「はぁぁ…」
ため息をつくまことの中心に開き切り、無惨に凌辱された穴から大量の白濁液が流
れ出た。今晩の調教も仕上げの段階に入ってきた。ぐんにゃりしたまことの身体を
起き上がらせてやり、膝に乗せた。
「よく頑張ったな。最初からあんなにイクなんて思わなかったよ」
力なく首を振るまこと。背中に回したタオル紐をほどいてやる。上半身が解放され
ると、まことはわずかに顔をしかめながら腕を伸ばす。胸の上と下にくっきりとロ
ープの跡がついている。
「足も…取って」
まだ両脚はV字に開脚されたままだった。俺は聞こえないふりをしてピッチャーを取
りあげる。
「さ、飲むんだ」
ほとんど抵抗しないまことを上向かせ、ピッチャーの中身を口移しで飲ませ始めた。
かなり大量に飲む。かなり動いて水分を消費したようだ。
「なにこれ…ヘンな味」
飲み干してから変な顔をしている。そりゃそうだろう、薄いワインにドリンク剤をぶ
ちこみ、本物の催淫剤を溶かし込んだものだ。あれほどのイキっぷりを見せたのだか
ら必要ないとは思ったが、念には念を入れておこう。渇きが癒えて安心した顔をして
いるまことから、汗ばんだシャツを脱がせた。
「なに…」
まだ焦点の合わない瞳で問い掛ける。
「きれいにしておかないとね」
俺はお湯にひたした濡れタオルを持って来て、ローションと精液と汗にまみれたまこ
との全身を拭いてやった。大人しくふかれるままになっていたが、おまんこに触った
時は「うっ」と顔をゆがめた。
「早く足も…え?」
まことが状況を理解する前に後ろに回り、俺は赤い縄で再び後ろ手に縛り上げた。
「イヤア!!なんでまたなの!!」
暴れ出したまことの上半身にSM用ロープをぐるぐる巻きつける。ほとんど出ていな
い乳房を挟むように、かっちりと赤い縄化粧をした美少女小学生。
「まことは俺のセックス奴隷になるんだよ…赤い縄は奴隷である印なんだ」
「そんな!!…そんなの知らない!!」
後ろからしっかりとまことの腰を横抱きにして、足の革手錠を外した。
「やあ!!放して!!」
足をばたばたさせるが構わず、縄付きのまことを持ち上げる。全裸で、足だけにまだ
ソックスが残っていた。部屋を出てそのままリビングに向かう。ひとしきり暴れ、大
人しくなったまことを抱えて大きな柔らかいソファーに腰掛ける。
「どうした?もう降参か?」
顔を真っ赤にして頭がふらふらし始めている。酒を飲まされて暴れたせいで、回って
しまったんだろう。雪白の全身がピンク色に染まってきた。それだけじゃない、腿に
乗せたまことのアソコが濡れている感触がある。(催淫剤が効いてきたな)。
「また変な感じになってきたんだろう?インラン小学生め」
「…どうしてぇ?…こんなっ…アヒっ」
肩を抱かれ、腿に乗せられたままで乳首をつままれ、引っ張られ始めた。引っ張る
たびに身体がビクンと反応し、アソコから液が滲み出してくるのがわかる。まこと
を後ろ抱きに抱え直し、チンポの上に座らせる。両足を思いっきり左右に開かせた
が、はあはあ荒い息をするだけで抵抗しない。左手でまことの乳首をいじり始める
と、俺の胸に当たった後ろ手の掌をぎゅっと握り締める。
まことは乳首をいじられるたびに疼く自分のアソコを感じ、数時間弄ばれただけで
これほど淫らになってしまった身体にうろたえていた。縄で縛られて愛撫されてる
のに、ますます感じやすくなっている。(また腰のへんがじんじん痺れてだるくな
ってきちゃった…身体がほてって…アソコにアレを入れて欲しい…)と考えている
自分にまことはあわてた。
「アゥゥ!!」
左手で乳首をつまみながら、右手の指で捉えたクリトリスをひねり上げた。まこと
の腰が浮き上がる。後から後から粘液を出す秘裂にぐっと中指を挿入した。
「くはぁっっ!!」
さらに持ち上がる腰に合わせ、いきなり指ピストンを開始する。
「あぅっ!くはっ!くぁ!やぁっ!!」
指を呑み込んだ果肉がヌチャヌチャと大きな音を立て始める。親指でクリトリスを
しごき上げた。
「だめぇぇぇ!!!」
腰の上でまことの緊縛された体がバウンドする。開いた両足を突っ張り、震えてい
る。
「クリをいじっただけでイッちゃたのかい?ちゃんとイキますと言わないとだめだ
ぞ、わかったな」
まことはぐったりと頭をもたせかけ、肩で息をするだけだった。
ぐんにゃりしたまことの腰を両手で持ち上げ、回転させ、今度は向かい合わせに腿
の上に座らせた。頬を真っ赤にして、はあはあ息をしながらうつろな潤んだ瞳でこ
ちらを見る。胸には奴隷の刻印が巻きつき、足を全開にしてまたがっている。上か
らも紅色の割れ目が、股の間の白い肌に刻まれた様子が見えた。
「いくよ、まこと」
右手で腰を持ち上げ、左で肉棒を支えて狙いを定める。まことの身体を引き付け、潤
みきった肉裂を貫いていく。
「あぁぁぁぁぁぁ!!!」
一気に根元まで差し込まれ、まことは緊縛された身体をのけぞらせた。余裕を与えず
深突きに入る。
「あぅ!あぅ!あぅ!あぅ!」
大股開きのままで男にいいように肉棒を突き込まれる屈辱。しかしぐちょぐちょに濡
れきった美少女小学生のおまんこは、いともたやすく20センチの棒を呑みこんでい
く。腰を支えながら剛直を突き上げると、小学6年生のしなやかな肢体がビクンと跳
ね上がる。靄のかかったような目をしながら上下する、まことの耳に舌を差し込みな
がらささやく。
「もうお前は俺のセックス奴隷だ。これからは好きなときにおまんこに入れてやる」
恥辱の命令を聞かされると、まことの膣壁がぎゅうっと締まる。
汗ばんだ胸を合わせ、絞り出された乳首が上下動でこすり上げられるたびに、さらに
襞を締め付ける。
「あぁ!あぁ!あぁ!あぁ!…」
緊縛され、対面座位で貫かれ続けるまこと。被虐の表情さえ見せ始めたまことの愛ら
しい小さな唇を吸い上げる。突き上げながら舌を吸うと、幼い舌使いで応えようとす
る。送り込む唾液も何の抵抗もなく飲み下していく。
すでに20分以上、まことを貫き続けている。その間にもう2回絶頂を極めたまこと
は全身を真っ赤に染めながらけなげに男の欲望を受け止めている。これだけ激しい凌
辱を受け、愛液をとめどなく垂れ流しソファをびちょびちょにしながら、襞の締め付
けは変わらない。それどころか、抜き差しに応じて吸い着き、張り付くような動きさ
えみせていた。(これは想像以上の名器になりそうだ…)
もう肉棒の先端は完全に幼い子宮の入り口をとらえている。ぐりぐり回し、クリトリ
スを擦り始めると腰が狂ったようにひくつき出す。
「まことはこれがいいんだな」
「いやん!!だめぇ!!…もうだめ」
急所をとらえられ、美少女小学生は下半身全体が急速に痺れ始めるのを感じていた。
「いや…イキます」
正座のあとの足みたいな痺れが、下半身に回り出す。腰から下が制御できず、自分の
ものではないような感触に襲われ、まことは怯えた。
「いやあ!!許して!!イッちゃう!!」
朦朧とするまことを再び上下ピストンで追い込む。極限まで怒張した肉棒がぬるみ切
った襞肉を突き上げる。縄と靴下だけを身につけた小学6年生のまことは男の肉棒を
幼い膣口で締め上げると同時に、緊縛された全身をこれまでないほどに反り返らせ、
経験したことのない爆発するような絶頂に追い上げられていった。
「イク…」
痙攣しながら硬直した美少女小学生は、串刺しにされた男の剛棒から自分の中へ激し
く噴出する熱いしぶきで子宮をヌルヌルにされたことを感じ、汚辱感でふたたび絶頂
を極めていった。性奴・まことが誕生した瞬間だった。
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