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性奴・まこと 3

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緊縛された12歳の美少女――その完璧な肢体がまんぐり返しにされている絶景を
ベッドの上で眺めながら、俺は今日の幸運を噛み締めていた。4年生までバレエを
習っていただけあって、柔軟性は申し分なく、身体を二つ折りにされてもさほど苦
しそうではない。服からのぞく地肌は抜けるように白かった。
「くそっ…放せ…って」
紅潮した顔で悔しそうに叫ぶ。こんな状況にあってもショックで無反応な死体のよ
うにもならず、嫌悪で自暴自棄になることもないまことに、俺は心中で快哉を叫ん
だ。セックスは結局頭でするものだ。意思と反応を失った女を弄んだところで何ほ
どの意味も無い。その点、頭も優秀で勝気な、容易には屈しないまことは、性奴と
して最もふさわしい資質を持っているはずだった。
まことの全身に用意しておいたローションNo.1を塗りたくり始める。一拍置き
ながら身をくねらせ、抵抗するまことはまだ頭がぼうっとしているのだろう。さし
て苦労もなく服の下に手を差し込み、はち切れそうな弾力の、小学6年生の肌を楽
しむ。
「あぅッ…や…めッ…いや…ぁ」
このローションは全身の血行を促進し、皮膚の敏感さを高める働きがある。今回の
ために風俗店のオーナーから手に入れたものの一つだ。夜のバイトは今月初めに辞
めた。引き止められたが、親にばれて泣かれたということにしておいた。勉強にも
金にもなるバイトだったが、夏休みが勝負であることはわかっていた。
まことは全身を真っ赤にほてらせながら抵抗するが、力がもうひとつ入らない。さ
っきジュースに入れた半量の即効性導眠剤のせいで、まだ完全に目が覚めていない
のだろう。全身がローションで光りだす頃合には、叫び疲れたのか、荒い息をして
ぐったりと下を向いている。
すかさず俺はまことの片足を縛ったロープを慎重にベッドの支柱から外し、押さえ
込みながら部屋にあったダンベルに結び直した。まことはまだ何をされようとして
いるのかよく理解していないようだ。もう片方の足の革手錠もダンベルに結びつけ
る。まことの膝下と背中に回した腕の結び目に手を差し入れ、横からだっこするよ
うに持ち上げた。
「え…?なに…?」
半分呆けたような顔で俺を見上げるが、構わずまことの身体をベッドの横方向に向
け座らせる。後ろに俺はぴったりとつき、足の間に緊縛したまことを座らせ、上半
身をよりかからせ、ダンベルの付いた両脚を自分の足で一気に横に引き広げた。
「きゃああぁぁぁ!!!!」
まことの正面に向けられた、ベッドの横側の作り付けのクローゼットは、一面鏡張
りだった。両脚をMの字に全開に広げられ、おまんこを丸出しにされて男の胸に抱
きとめられている恥ずかしい姿が、そのまま映し出されていた。しかも胸にはロー
プが巻きつき、ふくらみかけのバストがローションで光っている。
「いや!!いやぁ!!!!」
股を閉じようとするがダンベルの重さで足首が動かず、膝をばたばたさせるだけし
かできない。そこで膝を押さえてぐっと広げてままにしてやった。
「どうだい?自分の恥ずかしい姿を見て…」
「こんなッ…!!ひどい…!!」
「さ、これからが本番だよ」
と言ってから俺はまことの小さな胸を両の手のひらで、触れるか触れないか程度に
円を描きながらマッサージを始めた。
「イヤ!!あうぅ…だ、だめぇええ…!!!!!」
まことは激しく身をくねらせ、なんとか手の刺激から逃れようとするがもちろん逃
がさない。しごき上げ、もみしだきながら決して発達途上の胸が痛みを感じないよ
うに細心の注意を払う。10分もしごき上げているとすると陥没していた乳首が尖
り始めた。先に触れるたびに、まことの全身がビクッと跳ね上がる。全身はしっと
りと汗ばみはじめ、髪の毛が肌に張り付いている。いきなり乳首を両方の指でつま
み上げた。
「ヒイイイィィィィ!!!!!!!」
胸を思いっきりそらし、まことは後頭部を俺の胸に押し付けて息を吸い込んだ。さ
らに親指と中指でつまみ上げた両乳首を引っ張り上げる。引き伸ばされた小さな乳
房を鏡越しに堪能しながら、ぐりぐりと指で左右にしごく。
「!!!!!」
まことは叫ぶこともできず、背中をそらせたまま口を開けて身体をビクビクとさせ
ている。全身はすでに真っ赤に紅潮している。血行が早まり、心臓もドキドキして
いることだろう。体中の皮膚が乳首のように、触れられただけでヒリヒリ感じるよ
うになっているはずだ。
さらに30分、ローションでぬるぬるにしながらまことの胸と乳首を弄び続けた。
もうまことは、はあはあと息をつくだけで、脚を開かれたままでおまんこを剥き
出しにされていることも気にしていないようだ。(一度イカせておいてやるか。
初めての軽い絶頂を体験させてやる)。俺は最後の追い込みで、まことの尖り切
った乳首を再びつまみ上げ、しごき始めた。
「あッ…あッ…あッ…あッ…」
「そらそら、もう我慢できないだろ?腰の辺がおかしくなってきただろ?」
「あーッ…あーッ…あーッ…あーッ」
身体のえびぞりとけいれんが激しくなっている。
「なんてイヤらしい小学生なんだ…乳首をつままれて感じてるのか?」
「変…変になっちゃうぅぅ…!!!!」
「それを大人はイクというんだ。もういつでもイってもいいぞ…でもイク時は必ず
『イキます』と言うんだぞ。でないとイカせてやらないからな!!」
まことの乳首を限界まで引っ張り上げたとたん、俺の胸の中でまことの全身が鮎の
ように激しく痙攣した。
「イクゥ!!イキます!!」
美少女小学生・まことは緊縛され、丸出しの股を全開にされて男の胸に抱きかかえ
られ、両乳首をつまんで引き伸ばされたままの格好で、生まれて初めての絶頂を体
験していたのだった。
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