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C子の続編だよ?3

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僕はC子にキスをしたまま顔を斜め上に軽く傾けると行き場を無くしたその液体が一気に
C子の喉に流れ込んだ!一瞬「グホグホ」と肩を揺らしてむせていたが「ゴクリ!」と液
体を飲み込む喉の音の方が僕の耳に大きく聞こえた。精液&唾液を飲み込む時のC子の表
情が今でも忘れられない!大きく開いた目に涙を一杯溜めて「許して!飲みたく無い!」
と言いたそ?に僕を見つめながら(何故?私にこんな事するの?助けて)と思っているの
か瞼がプルプルと震えていたのだ。一度飲めば、ふっ切れたのか?全部飲まないと僕がク
チを離さないと悟ったのか?諦めたよ?に固く目を閉じ苦い薬を飲むよ?に「ゴクリ!ゴ
クリ」と精液&唾液が全部C子の喉に絡み付きながら通り過ぎて行った。それを確認して
クチを離すとサッとクチを右手で押さえ、出せるものなら今すぐ出したい!と態度で判る
くらい大きく肩で息をしていた。「なっ!美味しかったやろ?」と尋ねてみたが首を振る
だけだった 休む暇を与えずにC子をベットに寝かせ首から舐めだしチエックのブラを取
り可愛い胸を舐め出したらすでに僕のチ○ポが硬く立っていた。抵抗しても無駄と判った
のか?叩かれるのが恐いのか?
C子は体を固める事無く抵抗もしないで ただ涙を流す人
形のようになっていた。反応が無いのが面白く無いが扱い易かったので思う存分舐めさし
てもらった。首から胸 胸から腰 パンツを脱がし両足を持ち上げAVビデオで言うマング
リ返しの体制で背中からC子を抱えるように支えた。僕が少しうつむくだけで目の前に黒
ずみの無い肛門、小さくパックリ開いたC子のマ○コ、小さすぎるクリ○リスの順に全て
が丸見えになった。その絶景の奥に目を閉じ少し窮屈そうに顔をしかめるC子の顔がよく
見えた。C子の顔を眺めながら舐め始めた。小さすぎるクリ○リスを指で剥きながらマ○
コに肛門まで上から下に、下から上に舐めまくった。小さすぎるクリ○リスをチロチロと
舌先で舐めた時に人形のC子の体がピクピクと反応した!僕は「???」と思い、確かめ
るよ?に、まだ大人のように開かない不完全なC子のマ○コを下からクリ○リスに向けて
ゆっくり舐め上げた。またも窮屈な体制なのに体がピクピクと震え、僕は確信した「C子
ちゃん感じてる!」僕は驚きと嬉しさで 何度も舐め上げたり舌先でチロチロとマ○コやク
リ○リスを責め反応を確かめながら執拗に舐め続けた。C子はイヤラシく動く僕の舌に可
哀相だが確かに感じていた。その証拠に本当に微かだが濡れてきたのだ。少し舌を入れる
だけでヌルっとした少し酸味のある味を僕の舌が感じたからだ 舐めながらチラ?とC子
を見下ろす体制で観察すると舌が敏感な部分を舐める時に目を閉じて眉間にシワをよせク
チも硬く閉じていたが微かに短く「ウッ!」と声を我慢していたのを聞き逃さなかった、
舐めながら僕は迷っていたチ○ポをC子の幼いマ○コに入れたい!試しに中指をC子のマ
○コにゆっくり入れてみた中指が1/3ほど入ると「痛い!痛い!」と身をよじり痛がっ
た。(やっぱり無理かな?)と思いながら、そこまで無茶をすれば親にバレて通報されて
しまうかもしれない可能性があるな?!その思いと裏腹にチ○ポが早くもヨダレを垂らし
二回目の爆発を予感させていた。僕はC子の前に回り込むとC子の顔の上にしゃがんだ
僕の目の前に今度はクリ○リス、マ○コ、肛門の順に列び C子の目の前に僕の○玉と肛
門が上から覆いかぶさったのだ、C子の手を取りチ○ポを握らせ「さっきみたいに手を動
かしながら、その辺を舐めて!」と言うとチ○ポをシゴキながら生暖かい舌が○玉や肛門
の辺りを激しく動いた。僕はマ○コを舐めC子にチ○ポをしごかれながら肛門を舐められ
C子のヘソ辺りに2回目だが勢いよく射精した。C子の腹にブチマケた少し粘り気が無く
なった精液がヘソから胸に流れ落ちC子の顎にまで達した。足を下ろさせ体を離し仰向け
に寝かせると腹から顎まで流れた精液をC子の手を取り擦り込むように精液を体に伸ばし
た「イ…ヤ?…」と顔をしかめ呟いた。それから寝ているC子にチ○ポをくわえさし「く
わえたまま おもいっきり吸って!」と最後の一滴までC子のクチを使い搾り出さした。

「ほ?ら吸って?もっと強く?!」とチ○ポから離さないように上から後頭部を押さえ、
幼い顔の少女がカリ首までクチに含み不自然に凹む頬を見ているとまたまた興奮してきて
激しく腰を動かしてしまった。C子は苦しみもがいたが、お構い無くチ○ポが喉まで達し
ていた「ほら舌を動かせ!」と頭を掴んでいる手にチカラを入れると苦しみながらも激し
く舌を動かしてくれた。腰の動きが早くなり3度目の爆発が近付いてきた。苦痛と呼吸が
しにくいので顔が涙とヨダレで濡れているのを見ながら喉の奥まで入れて射精した。喉の
奥で出されたC子は僕がドクッ!ドクッ!と出すたびに「ウッ!」「ウッ!」とシンクロ
して体を震わせ唸った。何回イッても激しい快感だったのでおもわず「ク?、ほんまたま
らんな?」と叫んでしまった。ここまでして残念だが時間が来た 僕はC子に「ありがと
も?二度とC子ちゃんに会いにこないからね!約束」と言って半分放心状態のC子に指切
りをしニコッと微笑み、最後に長めのディープキスをして一緒に部屋を出て、脱衣所に行
き服を着て オシッコでビチョ?のC子のパンツを手に取り「このパンツちょ?だいね!」
と洗面所にあったナイロン袋に入れてポケットに突っ込んだ。玄関に行き「誰にも内緒や
で おっちゃんもC子ちゃんがオシッコ漏らした事とか内緒にしとくから」と言うと、う
つむき頷いた 車に乗るとC子のオシッコの匂いが夏の日差しで蒸されて充満していた 深
呼吸して肺一杯にC子のオシッコの匂いを満喫しながら車を我が家に向け走らせた
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