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C子の続編 1

ここでは、C子の続編 1 に関する情報を紹介しています。
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【?C子の部屋で素直になれば帰ってあげると約束しタップリ楽しむつもりの僕が思い付
いた事?】
「じゃ? 早く帰ってあげるからC子ちゃん素直に僕の言うこと聞いてくれる?約束でき
る?」と尋ねると「はい 約束します!」と顔を強張らせながらも何度も大きく頷き答え
た。僕はニコッと微笑み「じゃ 約束の指切り」と 右手の小指をC子に向けて出すと、そ
の指を見てC子も小さい小指を出し「指切りげんまん嘘ついたら?…」と全裸の二人が指
切りをした。「じゃ?C子ちゃんの下着ってどこに置いてるの?」と部屋を見渡しながら
聞くと「ここです!」と素直に僕の座る横にあるタンスの一番下の引き出しを指差したの
で、僕は椅子から立ち上がりタンスの前でしゃがみ その一番下の引き出しを開けた。ざ
っと見て30枚ほどある綺麗に小さくたたまれた下着がキチンっと並んでいたので「C子
ちゃん、どのパンツが好きなん?」と聞くと「その水色と白のチェックのが好きです」と
不思議そ?に答えた。よく見るとC子の好きな下着は隣にあるブラとお揃いの柄だった。
僕は引き出しからその下着を取り出し「C子ちゃんが僕に約束してくれたし、裸じゃ可哀
相やから 履かしてあげるね」と言い僕はしゃがんだままC子にパンツを履かしブラを手
に取りTシャツを着せるように(大人用じゃ無いので前にも後にもホックが無い)C子に
着せた。
日焼けした手足を付け替えたように真っ白な体に可愛いチエックの下着を着たC
子が少女雑誌の下着モデルのように見え、たまらず優しく抱きしめた。C子は直立不動で
黙って耐えていたのが手に取るよ?に判ったが 僕の両手が軟らかい下着と細く硬い体の存
在や感触を確かめるように味わった。1分ほど抱きしめてから僕は顔をあげC子を優しい
目で見つめて「ねぇ? キスしよっか!」と言うと「えっ!」と恐怖と怪訝な表情で僕のク
チと目を交互に見てもう一度短く「えっ!」と拒絶するよに?言った「ねっ、しよ!」と
顔を近付けると横にサッと顔を逸らした。「キスしようよ!」とC子の顎を掴んで無理矢
理、顔を僕の方に向かせキスをした。唇を合わせるだけのキスをして顔を離すと硬く目を
閉じ眉間に皺を寄せているC子を見て 顎を強く掴んだまま、もう一度キスをした C子が
ギュッと唇を閉じていたが顎を掴んでいたので苦もなく舌が入った。唾液に濡れてるC子
の小さい舌がC子のクチの中で僕の舌に犯された。僕に奪われた大切なファ?ストキスを
抵抗虚しく身を硬くして「ウ?、ウ?」と唸るだけしか出来なかった。唇を離しC子の下
着姿や今までのやり取りで限界なのか?我慢汁が僕のチ○ポの先をタップリ濡らしタラ?
と糸を引きながら2?3滴ポタポタとクリ?ム色の絨毯に垂れていた。「C子ちゃん見
て!垂れてるわ!」っとチ○ポを指差すとC子は一瞬チラっと見たが、すぐ視線を戻し
仕方なく小さくうなずいた。「C子ちゃん、チン○ン拭いてよ」と左手で二の腕を掴ん
だ、C子は怯えて立ち尽くすだけなので僕が立ち上がり右手で後頭部を押さえながら「ほ
ら、こんなに濡れてる!綺麗に舐めて!」と後頭部からチ○ポに向けて押さえつけた。さ
すがにイヤがった!全身にチカラを入れて両手を僕の腰にあて、突っ張った。「ホラ!言
うこと聞くって言ったやろ?舐めろや?!」さらにチカラを入れると「イヤ??!止め
て?!舐めたくない?」と叫んだのだ!僕は両手を離し「おい!言う事聞くって言ったや
ろ ちゃんと舐めんか?」と言っても「そんな事出来ません!お母さんに怒られる!」と
さすがにフェラがイヤなのか?拒んだ。が! バシッ!!と僕は顔を強めに平手打ちし
た!「おい 優しくしてたら調子乗りやがって 舐めろ!と言ったら舐めんか?!!」と頭
を二回きつく叩いた。C子は頬を押さえ初めてされた暴行に怯え「痛?い!も?止めてく
ださい叩かないで…
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