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【?風呂場で○学5年にプチソ?プゴッコをさせ、ます?調子に乗る僕?】風呂場から二
人で出て「何で体を拭いてるの?」と聞くとお洒落な開き戸から白地にピンクのハ?トや
星をちりばめたバスタオルを出して来た それを取り上げC子に笑顔を見せながら丁寧に
体を拭いてあげ C子に「ホラ!」とタオルを押し当て手渡した。タオルを手に固まるC
子を見て「拭くんやろ」と自分の体を指差した 全身やチ○ポを拭かしお尻なんかC子に
穴までよく見えるように自分の両手でわざわざ左右に開いて穴を見せながらよく拭かし
た。
幾ら拭いてもまだ一回も射精してないチ○ポの先だけがカウパ?粘液で濡れ続けてい
た。脱衣所にある小さい置き時計に目をやると午後2時だった。12時にC子に出会って
からすでに2時間も立っていた 僕が帰らなければならない4時まで後2時間か?と風呂
場の夢の世界から瞬時に現実に戻された ふっとC子に目をやると 僕の顔をチラ?見な
がら 恐怖と不安の表情を浮かべ隅の方で小さくなり ど?して良いか判らずバスタオルで
前を隠して立っていた。時間の事を気にしないで今を楽しもうと思い直した僕がC子に
「さ?オシッコ臭くなくなったし体も綺麗になったやろ、じゃ?ね? C子ちゃんの部屋
に案内してくれるかな?」と笑顔で言うと、全くの予想外だったのか「えっ 私の部
屋?……お風呂入ったから 帰らないんですか?」と尋ねて来たので 「こんな素直で可愛
いC子ちゃんを置いておじさん帰れ無いよ さ?部屋を教えてC子ちゃんの部屋に行きた
いな?」と甘えた声で頼んだ C子がまた涙目で首を振りイヤ?をするとC子の二の腕を
掴みチカラを入れながら「部屋に行くよね」と睨んだ。C子は「痛い!!」と言いタオル
を落としうつむいた。二人とも全裸で脱衣所から出て廊下を歩き二階に上がる階段の前で
立ち止まった。「そっか二階にあるんや」と言いC子を先に上がらして一番奥の突き当た
りのドアの真ん中にキティ?ちゃんが[C子の部屋]と書かれた木の板をぶら下げてい
た。僕が「ここか? お邪魔しま?す」と言いながらC子と部屋に入った。部屋に入りす
ぐにク?ラ?を入れて 部屋を見渡すとキティ?ちゃんやヌイグルミが沢山置かれたベッ
トや壁に原色系の服が幾つか掛けられて、あいてる所にモ?娘やあややのポスタ?が貼
っていた。 勉強机も小綺麗に整理されて、その横に洋服タンスが一つ置いてあった 甘
い少女の臭いが充満した可愛い部屋に全裸の二人が不自然だった「さ?これからど?し
よ?かな??ちゃんとC子ちゃん言う事聞いてくれるかな??聞いてくれないと おじさ
ん帰る気しないよな?」と言ってみた。C子が初めて聞く帰ると言う言葉に反応し顔を上
げ「C子がちゃんと言う事聞けば おじさん帰ってくれるの?」と聞き返して来たので
「そりゃ?C子ちゃんがちゃんと言う事聞いてくれたらすぐ帰るし二度とC子ちゃんの前
に現れないよ」と勉強机の椅子に座りながら言った。希望の光りが射したのか?全裸の
C子がカ?テンで軟らかくなった陽射しを浴びながら僕に近寄り「はい ちゃんと言うこ
と聞きます C子賢くしますから本当に帰ってくれますか?」と聞き「うんおじさんもい
つまでも人の家に居れないしね」とニコっと笑った。 いや?少女って本当に良い物です
ね さいなら さいならさいなら!
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