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すかさず「実は警察の者なんですけど、この辺りで
最近自転車泥棒が多発してて怪しい人を見掛けると話しを聞かせてもらってるんです、そ
の自転車本当に君の自転車ですか？」と尋ねた。警察と言う言葉で驚いたのか自分が怪し
いと思われたのがショックだったのか？僕を怪しむ気持ちなど飛んで行き、不安な表情で
「はい 私のです！お父さんに去年駅前のダ○エ?で買ってもらいました。べつに悪い事
なんか絶対してません」と聞きながら細かくＣ子を観察した。身長140ぐらいで顔は美形
じゃ無いが僕的に可愛いと思うしモ?娘に居てもおかしく無い顔だ。細目の体にノ?ブラ
で、まだ?大きくなるぞとアピってるよ?な体に合わした小ぶりの胸がブラジャ?の存在
を完全否定するかのように黄色のＴシャツを持ち上げ、Ｔシャツで擦れて少し硬くなって
る乳首がとても可愛いかった。半パンツから真っ直ぐ伸び、微かな汗で光ってる足を見て
ると舐めたくなる気持ちを押さえながら「じゃ?防犯登録してる？」と自転車を怪しげに
見なが言うと、間を置いてうつむきながら「そんな事……私、判りません。でも私の自転
車です！」と不安まる見えで答えた「あなたの事信用したいけど、それじゃ?本当にあな
たの自転車か判らないね?ちょっと車に乗ってくれるかな?確かめたい事があるから」と
言い車の後部座席のドアを開けたＣ子は一瞬僕の顔を見たが 僕が深く頷くとシブシブ車
に乗った。自転車を僕が道の端に目立たなく止めて車に乗りＣ子に自転車の鍵を渡しなが
ら「じゃ?お家に電話してあなたの自転車か確認するから お母さんか誰か居るかな？」
と優しく聞くと顔から暑さと焦りで汗を流しながら不安げに「今、家に誰も居ません、
皆、働きに行ってます」と目を伏せながら言い「そっか?誰も居ないの？じゃ確認取れな
いし、話しを警察署で聞くから良いね」と言うと「私のです！盗ってません。本当にお父
さんに買ってもらったんです。私、悪い事なんてしてません！警察署なんか行きたくない
です」と泣きながら訴えて来たので「まぁまぁ泣かないで これを飲んで落ち着きなさ
い」と利尿剤入りのお茶をコップに入れてすすめた。するとＣ子はコクリと頷き疑いもせ
ず一気に飲み干した 結局２杯も飲み、落ち着いた所で手帳を出し「じゃ、仕方ないから
ここでいろ?質問するから正直に答えてくれる？」と尋ねると少し安心したのか「はい」
と返事した。名前や住所、電話番号から学校名学年や両親の名前から帰宅時間までゆっく
り聞いて手帳に書き留めて行く内に質問しだして10分すぎたぐらいからＣ子に落ち着きが
なくなってきた。利尿剤が効いてきたのだ！僕は「ど?したの？警察署に行かないんだ
よ、だからも?恐く無いでしょ」と言うと「はい……あの?…私ちょっと…」と腰と足を
もぞもぞさしながらうつむいた「怪しいな?はっきり言いなさい やっぱり盗って来た
の？あの自転車！」と強く聞くと「違います！盗ってません！私トイレに……」行きたい
と最後まで言えないまま我慢出来ずデニムの半パンツの中心の色が一部分だけ色濃くなっ
て行くのを勃起しながら「Ｃ子ちゃんまさか…」と言うとワ??と泣きだしたのでした。
２分ほどで泣き止み僕は優しく「お漏らししちゃったの？」