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少女達との出来事

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秘密のデート3
 あゆみちゃんのアソコはまだツルツルでワレメも縦ワレ1本の
 幼いオマンコだった。
 俺は
 「あゆみちゃん。すごく綺麗だよ」
 と言うとあゆみちゃんが
 「あん。恥ずかしいよぉ?誰にも見られたことないもん・・・」
 と言って今まで以上に恥ずかしそうにしていた。
 俺は
 「よかった。俺が初めてで・・」と言って
 ワレメにそっていじってやると
 「・・っ!!!」言葉にならない声をもらしていた。
 俺は、
 「いじる時ってどんな風にしてるの?」と聞くと
 「えっ・・・今みたいな感じかなあ?」とやっぱ素直に答えてくれた。
 俺はいじりながら
 「クリトリスとかは知ってる?オマンコとか?」と聞くと
 あゆみちゃんが
 「わからない?でも聞いたことはあります・・」
 とハアハア言いながら答えてくれた。
 俺がワレメに少し指を入れクイクイ動かすと
 「んあっ!・・はああ」とHは声をあげた。
 俺は指を抜きあゆみちゃんに
 「見て。濡れてるよ。」と言って指を見せた。
 あゆみちゃんは
 「イヤン。お兄さんのイジワル」と言って照れていた。
 俺は
 「ナハハ。可愛いなあ。あゆみちゃんは」と言って
 さらに指でクリトリスらへんをいじりながら
 「ホラわかる?これがクリトリスだよ。すごい感じるだろ?」
 と言ってあゆみちゃんを見ると刺激が強すぎてヒクヒクしていた。
 俺は一旦手を止め
 「ゴメンゴメン。いきなり感じやすいとこいじったら、刺激きついね」
 と言ってナデナデしていると
 「はあはあ・・お兄さん・・電気はしったみたいに痺れちゃった・・」
 と言って体の力が抜けた感じになっていた。
 俺の股間はギンギンになっていたので、
 「あゆみちゃん。手、貸して」と言ってあゆみちゃんの手を俺の股間
 へ導いた。
 ズボンのうえからでもはっきりわかるくらいボッキしてるとこに
 あゆみちゃんの手を乗せた。
 あゆみちゃんは
 「あっ・・・」と言って手を引こうとしたが、掴み
 「これわかる?」と聞いてズボンのうえから撫でさした。
 あゆみちゃんは動揺しながら
 「・・・オチンチンですか?これ?」
 と尋ねてきた。
 俺は
 「そうだよ。あゆみちゃんが濡れてたみたいに俺も興奮したら
  こうなったんだよ」
 と言うとあゆみちゃんが
 「す・すごいこんなに・・」と言って大きくなったのを見て
 びっくりしていた。
 俺は
 「あゆみちゃん、触って、こうしてにぎって」と言って
 あゆみちゃんの手を使いやってほしいことを教えてあげた。
 あゆみちゃんは素直ないい子で教えたとおりにやってくれた。
 「お兄さん、気持ちいいの?」と聞いてきたので
 「ああ、いいよ。すごく」と言ってやってくれてるあゆみちゃんを
 眺めていた。
 俺は
 「がまんできないや・・あゆみちゃん。直にさわって」と言って
 ズボンを下ろしパンツからおれのを出した。
 あゆみちゃんは目をつむり
 「あっいやん」と言っていたが俺はあゆみちゃんの手をとり
 「お願いだからさわって」と言うと
 渋々俺に導かれるままにオチンチンをにぎりだした。
 あゆみちゃんは
 「あ・・・ドクンドクンしてる。わあ、すごい硬い」
 と言ってニギニギしてくれた。
 俺は「あゆみちゃん握ったまま上下にさすって」
 と言うと
 「こうですか?」と言ってゆっくり上下にシコシコしてくれた。
 少女の柔らかい手でやってもらったらものすごく気持ちよかった。
 俺は
 「すごくいいよ。あゆみちゃん。お兄さんいきそうだよ」
 と言うと
 「え?イクって?」とわからない顔をしていた。
 俺は
 「あゆみちゃんがさっき電気走った感じみたいになって、精子がでるんだよ」
 と言うと手を止め戸惑っていた。
 俺は
 「じゃあ交代しよっか。もっとすごいことしてあげる」
 と言うと
 あゆみちゃんが
 「・・せっくすするんですか?」と聞いてきた。
 俺は
 「違うよ。まだするには準備みたいなのがいるからさ」
 と言って再びあゆみちゃんの股間に手をもっていった。
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