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少女達との出来事

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秘密のデート2
 自然公園に入って手をつなぎ歩いていると周りは家族づれが
 多い感じ。俺は
 「俺等って周りからどんなかんじでみられてるのかなあ?」
 と聞くと、あゆみちゃんが
 「え・・・んーーお兄さんと妹かなあ。」
 俺は「やっぱ、そうかなあ?」と手をギュッと握った。
 俺等は公園内にある川の土手に行き座ることにした。
 身体を密着してあゆみちゃんの身体の柔らかさを味わいながら
 話していた。
 俺は「俺のこと嫌い?」と聞いてみた。
 あゆみちゃんは「ううん。好き。今もドキドキしてる・・」
 と言って顔をピンク色に染めていた。
 俺は「あゆみちゃん。可愛いよ」と言って抱きしめた。
 あゆみちゃんは「はあ、私ね。お兄さんほしかったの・・・
 優しいお兄さん」と言ってあゆみちゃんからもギュッとしてきた。
 俺はキスをした。チュチュとしたあと、
 「あゆみちゃん、舌だして・・・」
 と言うと素直に少し口を開き舌を出してくれた。
 俺は舌を絡めクチュクチュと舐めると
 「んあ、あ・・ああ」と甘い声をあげていた。
 やっぱりこのぐらいの子は甘い味がする。俺は続けて舌を
 絡めていると、
 「はああ、お兄さん・・・苦しいよぉ?」
 と言ってきたので
 「ごめんごめん。あまりにもおいしくてさ」
 と答えて口を離した。
 あゆみちゃんが
 「こんなこと初めてで・・・お兄さん・・」
 と言ってもたれてきた。
 俺は
 「もっと、していい?」と言って返事が返ってくる前に
 そっと服のうえから幼い胸をさわった。
 あゆみちゃんが
 「んん、胸ないよ・・まだ小さいヨ」
 と言ってきた。
 俺は小さい胸を優しくムニュとモミながら
 「あゆみちゃんの胸・・柔らかいよ」
 と言ってヤワヤワと揉んでやると、ピクンと反応し
 「ヤン・・お兄さん・・はあああ」と可愛い声をもらしていた。
 俺は
 「あゆみちゃんの胸みたいな。」と言って
 服に手をかけると
 「でも、こんな場所で?恥ずかしいよ・・・」
 と言ってきた。
 俺は「大丈夫。人こないから」と言って
 服を胸元までまくりあげた。
 まだブラもしてなく透明な肌、綺麗なかわいいオッパイ
 薄ピンク色の乳首が露出した。
 俺は「綺麗だよ。あゆみちゃん」と言って
 生でさわってしまった。
 すごいスベスベの肌。胸、小さいけど柔らかい。
 あゆみちゃんが「んんっ、??」言葉にならない声がでていた。
 俺は「舐めるよ」
 と言って可愛い胸を口に含みチュパと舐めると身体を仰け反らせ
 「あああっ・・はあ」と声がでていた。舌でレロレロ乳首転がして
 いると、
 「あっ、あっ、あっ、お兄さんっ!!」
 と反応していた。
 俺はこの可愛い反応におもっきり興奮していてもう止まらなかった。
 スカートの中に手を入れパンツのうえからアソコをさわってみた。
 驚いたことに濡れていた。俺はワレメに沿ってなぞってみると
 「ああ、んん?」と喘いでいた。
 俺は
 「あゆみちゃん自分でここさわってしてるんだね」
 と言うと
 「う、うん。高橋さんがね、教えてくれたの。ここ触ってたら
  気持ちいいよって・・・内緒だからね・・」
 と言ってハアハア言っていた。
 俺は「あゆみちゃんのアソコ見ていい?」
 と尋ねると、
 「う・うん。お兄さんならいいよ。でも恥ずかしい・・」
 と言って困惑していたので、俺がゆっくりパンツを下ろしていった。
 とうとうあゆみちゃんのアソコを見ることに成功した
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