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忠額生の初エッチ

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きっかけはチャット。yahooとかですぐ検索できるような
大手のチャットルームには人数もいっぱいいて当然忠額生も
いっぱいいました。エッチな会話したいよ?、なんて言って
みたらノリのいい子が何人か居て、別チャにうつって
エッチ会話を楽しんだんです。オ○ニーする?とかセッ○スに
興味ある?なんて。そしたら今時の子らしく、すでに経験済みの子
ばかり。。。でも一人だけまだ未経験の子がいて、とても
恥ずかしがっていたんです。他の子たちは「マジヤバイよ!」とか
言い出して、未経験の子(Jちゃん)は「早く捨てたい!XCVさん、
手伝って!」なんて言うんです。他の子たちも「ちょうどいいじゃん!」
なんて言うし。どこに住んでるか聞いてみたらびっくり、Jちゃんは
3つくらい先の駅だったんです。他の子たちは県も違うのに。
その日はまだお昼前だったので、突然だけどお昼から会うことになりました。
Jちゃんは自分のことを「ブスだから」なんて言っていたんですが、
実際に会ってみたらそんなことは全然なくて、むしろ可愛い方に入るくらい。
背が低いのがコンプレックスのようで、それで男の人とは付き合えないって
思いこんでいるようでした。
とりあえずお昼を一緒に食べてから、コンビニでお菓子やお酒を買い込んで
ホテルに入りました。Jちゃんも緊張しているようだったのでお菓子を
食べさせたりお酒をちょっと飲ませてリラックスさせると、お酒の効果で
急に甘えん坊になってしまいました。「XCVさ?ん、、、やっぱ恐いかも?」
なんて言うJちゃんはとても可愛かったです。
頭を撫で撫でしつつも、まずはキス。初キスを頂きました。
Jちゃんは緊張のあまり口をぎゅっと閉じていたのですが、
舌で唇を愛撫していたら自然と口が緩んできて、そのまま舌を押し込みました。
Jちゃんの口の中は甘い香りがして最高でした!
キスをしながら当然胸も触りました。
Jちゃんの胸は小振りで揉むほどの大きさではありません。
仕方ないので服を上までずらして小さな乳首を舐めまくりました。
Jちゃんは初めての感覚にとまどっているようでした。
愛撫を続けていると次第とJちゃんの腰がくねくねと動き出しました。
すかさずミニスカの中に手を入れ、下着の横から指を入れると濡れてました。
下着を脱がせて舐めようとしたらJちゃんは「汚いよ!」と言いましたが
そんなのは無視。おしっこと汗とマ○コの腐ったような匂いがプーンと
漂ってきましたがツルマン舐めにはかえられません。邪魔な毛もなく
恥丘から肛門までひたすら舐め続けました。Jちゃんは何度かイったようです。
いよいよ破瓜の時です。
Jちゃんに丹念に陰茎をしゃぶらせてから、ゆっくりと挿入しました。
Jちゃんは相当敏感になっているようで、亀頭が小陰唇に当たっただけで
身体をビクビクさせます。そのままぐっと腰を押し出すと、ヌルっと
亀頭がJちゃんの体内に埋まりました。Jちゃんはかなりの痛みが
あるようで、顔がひきつっていました。
何度か亀頭の出し入れをして入り口を柔らかくしてから、徐々に深く
Jちゃんの中に差し込んでいきました。
亀頭が膣壁を押し広げている感覚が分かります。
ようやく根本まで挿入しきると、Jちゃんの膣はギュウギュウに
陰茎を締め付けてきました。Jちゃんの処女を奪いました。
Jちゃんは「ようやく・・・・でも苦しい・・・」と涙ながらに
早く終わって欲しいと訴えてきました。
ツルマンに突き刺さっている陰茎を見ていると、それだけでイきそうでした。
早く終わろうとJちゃんに負担がかからないように浅く腰を動かしましたが、
Jちゃんの膣の具合の良さにあっというまにイってしまい、Jちゃんの
膣内に大量の精液を放射しました。
イったよ、と伝えるとJちゃんは「うん、イったのわかった。なんかすごい」と
感動している様子でした。
Jちゃんのマ○コからは紅く染まった精液が流れ出ていて、デジカメで
記念撮影しました。
その後も何度かJちゃんとはデートしたりHしたりしてたのですが、
一緒にいるところをクラスの誰かに見られたようで、恥ずかしいから
当分会わないと言われてしまいました。
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