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意外でした

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私の住むアパートの隣に住んでいる、昭六の真帆ちゃん。別に可愛くないのですが、明る
くて気立てはいい。背が高く(160位)胸が結構ある。先日、たまたま仕事が早く終り、
帰宅し、のんびりしていると、コンコンとドアをノックする音。誰かと思い開けると、真
帆ちゃんでした。『ん?真帆ちゃんどうしたの?』なにやら、そわそわしている。『あ、
あのぅ…市川さん』『ん?なに?』『わたし、鍵なくしたみたいでうちにはいれなくなっ
て…』『え?それは大変だ!おかあさんはたしかお仕事だったよね?』
『それで、あのぅ
…おトイレかしてください…』恥ずかしそうに頼む真帆ちゃん。勿論快くかしました。あ
りがとうございますっと、慌ててトイレに駆け込む真帆ちゃん。私はてっきり、小の方か
と思っていたのですが、聞耳をたててみると、がさごそという音のあと、『う…はぁ』と
いう溜め息と共にぶりぶりぶりっという音が!『はぁ?』と再び溜め息をついたあと、ト
イレの水を流す。しかし、すぐにはでてこず、まだ、うんちがでているらしい。暫くして
出てきた真帆ちゃんは、『ありがとうございました』と恥ずかしそうに言う。『お腹痛か
ったの?』『…はい。ごめんなさい。我慢できなくて。ごめんなさい』謝る理由がよく分
からなかったが、どうでもいい。私はすでによからぬ考えにとりつかれていた。『お腹痛
いの、治った?』と、聞いてみる。『まだ、痛いんですけど…大丈夫です。あの、ありが
とうございました』と頭を下げる。私は、鍵がないから、お母さんが帰るまでここにいる
ように誘ってみる。迷っているようなので、腹痛の薬を飲んで、休んでいくようにいうと
、うなずいた。早速私は薬を飲ませました。実は、強力な下劑なんですが。そして、私は
ある細工をしました。しばらくは、他愛のない話しをしながら、様子をみていましたが、
なかなか変化がなく、?と思い始めたころ、真帆ちゃんが落ち着きがなくなってきて、う
つむいてしまいました。『まだ、お腹痛い?真帆ちゃん?』『え?あ、は、はい…』『ト
イレいきなよ。楽になるよ』と、わたしが促すと、慌てて再びトイレへ。『んう?』とう
めいて、うんちをする真帆ちゃん。しかし、水は流れません。先程、水の栓を閉めておい
たので。さらに聞耳をたてていると、水洗のレバーをカチャカチャしながらも、うんちが
止まらない真帆ちゃんに、わたしはとぼけて、『真帆ちゃん大丈夫?』と聞いてみると、
はんべそっぽい声で、『水が流れないんです…うぅ?(ぶりぶり)みずがぁ』と泣き出し
ます。
『え?水流れないの?真帆ちゃんちょっと開けてくれる?』と、意地悪なお願い。『だ、だ
め。まだ…終ってないんですぅ』泣きながらいう真帆ちゃん。『流れないよぅ』といいつつ
、うんちはとまらず。やがて、諦めたのか、いそいそとトイレからでてくる。ぷーんとうん
ちの臭い。恥ずかしさからか、その場にしゃがみこんで、泣き出す真帆ちゃん。私は直すふ
りをしつつ、真帆ちゃんに、『たくさん出たネェ』などといい、恥ずかしさを煽る。ただ泣
くばかりの真帆ちゃん。なおらないと嘘をつき、お母さんに報告する。と、脅すと、『いや
っ!ママにはいわないでぇ!いわないでぇぇ!』と、大泣き。わたしの思う壺。『でも、ト
イレ壊れちゃったしなぁ。真帆ちゃんのお母さんに直してもわないと』『ごめんなさいぃ、
ママにはいわなぃでぇ!ごめんなさいごめんなさい』樮笑む私。そこでお母さんにいわない
代わりに、何でも言うことを聞かせる事に成功!そこで、真帆ちゃんにいきなり、ディープ
キス。
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