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レッスン

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 僕の名前は和也といいます。これは僕が中学生のときの体験です。 僕の近所にあさみ
ちゃんという、小学5年生のとてもかわいい子がいました。
目がクリッとしていて、勉強も結構得意だったようで、お嬢様って感じの清楚な女の子で
した。でもそんな彼女にも欠点があったのです。
それは一人っ子で、大事に育てすぎたのか小さいころから友達が少なく
人見知りが激しいことでした。僕はそんな数少ない友達の一人だったようで
、よく一緒に遊んでいたんですがあるとき相談したいことがあるといわれて言われるまま
に麻美ちゃんの家に遊びにいきました。


僕 『相談したいことって何?』
麻美『私って人見知りしちゃうからその性格を直したいと思ってるんだけど
   なんかいい方法ないかな和也君?』
僕 『自分から話しかければいいジャン』
麻美『で、でも恥ずかしいの・・・・・・・・・・・・どうしてもあがっちゃって』
僕 『麻美ちゃんはかわいいし、恥ずかしがることはないって。』
麻美『でも・・・・・・・・・・』

 僕はしばらく考えました。そしてよからぬ考えが浮かんでしまいました。

僕 『そんなに人前に出るのが恥ずかしいならはすかしがらないように、特   訓しよ
うか?』
麻美『特訓?』
僕 『そう。恥ずかしさに耐える特訓だよ』
麻美『それでほんとに人見知りが直るの?』
僕 『僕のいったとおりにしてくれれば絶対直るよ。』
麻美『じゃあ、わかった。麻美に特訓して。』

 あさみちゃんは素直に従ってくれました。

僕 『じゃあ、麻美ちゃんスカートを持ち上げてみてくれる?』 
麻美『スカート?和也君何かんがえてんの!』
僕 『これは特訓なんだよ麻美ちゃん。スカートをあげてパンツを見られる   のはと
っても恥ずかしいことだよね。でも、その恥ずかしさに耐えれ   れば人見知りなんか
たいしたことじゃ、なくなるんだ。』
麻美『それはそうだけど・・・・・・・でも・・・・・・・・・・・・・・   あさみ
恥ずかしいよ・・・・・・・』
僕 『特訓なんだよ。僕以外の人は誰も見ていないんだから大丈夫だよ』
麻美『うん・・・・、でも・・・・・・・・・』
僕 『嫌ならいいんだよ。でも人見知りは直らないよ。』
麻美『・・・・・・・・・うん・・・・・・・・わかった・・・』
僕 『じゃあスカート上げて・・』
麻美『・・・・・・はい・・・・・これでいい?』
僕 『そうそう恥ずかしがらずにもっと上げてみて?』
麻美『・・・うん・・・・・・・・和也君あんまり見ないで・・・・』
僕 『いいよ麻美ちゃん。どうそんなに恥ずかしくないでしょ。』
麻美『・・・・・うん・・・・・やっぱりはずかしいよ・・・』
僕 『しばらくずっとそうしているんだ。なれれば大丈夫だからね。』
麻美『うん・・・・・・麻美がんばってみる・・・・・・』

 僕は麻美ちゃんにスカートを上げさせ、それを目の前で観察していました。麻美ちゃん
のスカートを持つ手は緊張で震えていました。顔は赤くなっていてずっとこっちを見つめ
ていました。
 
僕 『だいぶ慣れてきたんじゃない。』
麻美『・・・・・はずかしいけど・・・・うん・・・・・最初よりは・・』
僕 『特訓の成果だよ麻美ちゃん』
麻美『・・・・うん、そんだね。・・もうスカート下げていい?』
僕 『だめだよ麻美ちゃん。これから特訓の仕上げなんだから』
麻美『仕上げ?』
僕 『うん。麻美ちゃん、パンツを脱いでくれる』
麻美『・・・・・・・・・』
僕 『パンツを脱いだときの恥ずかしさに耐えれたら特訓は終わりだよ。』
麻美『・・・・・でもほんとに恥ずかしいよ・・・・・・・・』
僕 『特訓を無駄にしたいの?』
麻美『・・・・・・・・・・』

 麻美ちゃんはさすがに躊躇していましたが、僕がいろいろとまくし立てたので、恥ずか
しそうに白いパンツを下ろし始めました。まだ小学5年生なのであそこはつるつるでした。
ぬれていたかもどうかも覚えていないほど僕は興奮していました。頭の中が真っ白でし
た。』
 
麻美『・・・・・・・和也君。これでいいの?』
僕 『ああ・・・・・・』
麻美『和也君、もうパンツはいていいでしょ・・・・・・』
僕 『うん・・・・・・・・』
麻美『ありがとう・・・・・・・』
僕 『麻美ちゃん、がんばって特訓たね。』
麻美『うん・・・・・・・・・・ちょっとだけ恥ずかしくならない自信がつ   い
た・・・・・・・・ありがとう・・・和也君』

 僕が小学生の裸を見たのはその出来事が最初で最後でした。全然エッチじゃないかもし
れないけど、あのときの体験は今でも忘れられません。最高の思い出です。
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