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愛おしい人8

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私は「私もすごく気持ちよかった」「御礼を言うのは私の方よ」「もうKくん童貞捨てたんだよ、大人の男になったんだよ」「今日は記念日だね」と言いました。またしばらくディープなキスが続きました。そしてやっとKくんが私の上から離れました。そしてその時ようやく私の膣の中もKくんの固まりから解放されました。と同時になま暖かいモノが流れ出してきました。私はKくんに「そこのティッシュ取って」と頼みました。私はその流れ出たモノをさっとふき取ると、「Kくんちょっと待っていてね」と言って部屋から出て、蒸しタオルを2枚持ってきました。「そこに立って」と言ってKくんを立たせ私はその前に座ってKくんのモノをきれいに蒸しタオルで拭いてあげました。はさすがにその時はKくんのモノも小さくなって下を向いていました。そして再び亀頭が半分隠れていました。
掛時計を見るともう10時を回っていました。Kくんを見るともうブリーフを着初めていました。私ももう一枚の蒸しタオルで自分自身をきれいにしてから着替えを始めました。着替えが済み休憩室を出ようとした時、急にKくんが抱きついてきました。そして、「ゆうこさん、好きです」と言ったのです。そして「また、会ってくれますか?」と聞いてきました。わたしは、Kくんの両肩に手を置き抱きついてきたKくんを優しく私の体から離しました。そして「Kくん、Kくんはまだ高校2年生よ」「私は、もう35歳のおばさんなのよ、子供もいるし」「Kくんは早く彼女を見つけなさい」「そうしたらおばさんのことなど忘れちゃうから」と言いました。すぐにKくんは「もう一度だけ会って下さい。お願いします。」と言いました。私は、「髪を切りにきたらまた会えるじゃない?」と答えました。Kくんは黙ってしまいました。そして「ううん、そうじゃなくて」「もう一度だけ、、」「もう一度だけSEXさせてもらえませんか?」と言ってきたのです。私はその言葉に驚きはしませんでした。予期していたからです。そのことは、Kくんと交わりながらも頭の中で漠然と考えていたのです。私の頭は混乱していました。相手がまだ高校2年生、世間体、もし誰かに知れたらと言う不安、もちろん妊娠でもしたら大変です。でも私はKくんに誘いをかけたときからもう予期していたのです。1回では終わらないであろうことが。若いKくんにとってSEXは麻薬のようなモノです。たぶんオナニーでさえ毎日のように出来る年代です。ましてや今日の出来事がKくんにとってどれだけの快感で甘美なモノであったか想像は私にも出来ます。そして私は静かに答えました。「そうねKくんを誘った私にも責任があるわね」それから「Kくんはいつ実家から戻るの?」と聞きました。「3日に戻って5日、日曜の午前中に戻る予定だけど」と答えました。私は「じゃあ、お店は4日から開ける予定だから日曜の夜来れる?」と言いました。「うん大丈夫」Kくんは弾んだ声で答えました。私はすかさず「じゃあ、日曜の夜7時過ぎに来て、たぶんヒマだと思うから7時にお店を閉めれると思うから」「それからお店には裏口から入ってね、鍵は開けて置くから」「でも表のシャッターが閉まっているのをちゃんと確認してよ、お客さんがいたらいけないから」そして最後に「約束してよ、いい?」「誰にも今日のことしゃべったらだめよ」「もちろん友達にも、家族の人にも」「いい」「約束できる」と念を押しました。Kくんは「大丈夫、約束する」と言いました。私は裏口のドアを開けました。「じゃあね」と言ってKくんが出て行くのを見送りました。それから私は店の中で後かたづけを始めました。
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