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愛おしい人7

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そして今度は、もう最初から濃厚なディープキスになっていました。お互いのつばを相手の舌に絡めあいそしてまるで掃除機のように吸引しあいました。Kくんの両手は私の乳房を揉みしだいていました。私は「もっと強く揉んで」と言いました。「こうしても痛くないの?」とわしづかみで強く揉んできました。それから「思ったより柔らかいね」といいました。そして再び私のシャコ貝に潤いが戻ってきました。私は唇を離し「Kくんちょっと待って」と言ってから「もうそろそろ始めようか」と言って仰向けに寝ました。
そして正常位の姿勢で両足を開きました。「こっちにきて」と誘いました。するとKくんは立ち上がり、私の開いた足の間に立ちそれから腰を落として、私の上に重なってきました。その仕草を見ていて、Kくんも雑誌やビデオで体位は知っているのだなと思いました。それからKくんは私の中に入ろうと試みているようですがなかなかうまくいきませんでした。私は、頭だけ起こして言いました。「Kくん、落ち着いて」「いい」「私のモノをちゃんと見て、さっき教えたでしょう?」「下の方に膣の入り口の穴が見えるでしょう?さっき指を入れてたところ」「そこにKくんのモノを押し込んでみて」「出来なかったら、手で掴んでから、そこに先を当ててから押し込んでみて」Kくんは「分かった、やってみる」と言って下を向いてもそもそと動いています。私の膣は今か今かと待ちわびていました。じれったくなって私が起きあがろうとした時でした。私の膣の中に熱い固まりが進入して来たんです。「あ、あ」私は思わず声を漏らしたような気がします。それは一気に奥まで入ったかと思うと不規則な動きを始めたのです。私は、その動きに、徐々に今までのいらだちから快感に変わっていきました。こんなに感じたことは今まで有りませんでした。おそらく、今私の上に重なっているKくんが初めての体験であり、そして私の息子と言ってもおかしくない年齢の子と交わっているんだという背徳感と、得体の知れないときめき、そういう非現実的な体験が私の快楽を後押ししているからなのだったのでしょう。Kくんのぎこちない腰の動きがかえって新鮮であり、私の新たな性感帯を発掘したのかも知れません。私は初めて恍惚感に酔いしれていました。しばらくしてKくんの腰の動きが早くなりだしたと思ったと同時に「もう、出そう、抜くね」とKくんの声がしました。私は、とっさに「だめ、抜いちゃだめ、そのまま続けて」と叫んでいました。「いいのよ」「Kくん初めての経験だから」「いいのよ」「中に出してもいいのよ」私は、実際にそう思っていました。初体験のKくんの精子がコンドームの中に放り出されるなんて、不憫だし、そのことが悪いことのように思えてきたのです。その時はもう妊娠の恐怖などすっかり忘れてしまっていたのです。今になって思うとその時の私はKくんのことを男性と言うよりは子供に対する母性愛のようなモノを感じていたのかも知れません。そして急に「う、う」と声がしてKくんの腰の動きが止まり、その代わりに私の膣の中で脈打つモノが有りました。そしてなま暖かい液体が放出されている感触がありました。Kくんは放出するたびに体がピクット動いていました。私は何とも言えない満足感で満ちあふれていました。放出が終わるとKくんは息をぜいぜい言いながらじっとしていました。そしてしばらくして息をととのえると私の膣の中にKくんの固まりを残したまま私の唇を求めてきました。Kくんは私の耳元で「ゆうこさん、ありがとう、最高に気持ちよかった」と初めて私の名前を口にしました。
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