露出調教

菊間は内を美術室に連れ込んだ。
「さあ！裸になりなさい！」
菊間は厳しい口調で言った。
「そんな！」
「あら？じゃあ、さっき立ちションしてたこと、職員会議にかけてもいいの
かしらね。他の先生が知ったら、授業中に言われて女子生徒にも知られるわ
よ。笑い者になるわね」
内は黙って服を脱ぎ始めた。
「どうしたの？まだ一枚残ってるわよ」
内は顔を赤らめながらパンツを脱いだ。
「手をどけて！ボクシングのポーズをとりなさい。デッサンに付き合っても
らうわ」
菊間は内にボクシングのポーズをとらせると、デッサンを始めた。特に下半
身の描写は精緻を極め、とても展覧会に出品できるようなものではなかっ
た。
「ステキ。写真も撮らせてもらうわよ」
菊間は内を色々な角度から写真に撮った。もちろんオチンチンばっちりであ
る。内はもしかしたら菊間が自分のことが好きなのではないかと思った。
「さあ、この写真をバラまかれたくなかったら、そこでオナニーしなさ
い！」
内も菊間が好きだったし、散々見られて興奮していたので、むしろ喜んでオ
ナニーを見せた。
「うう、いっちゃうよ。先生」
「いいのよ、そこで思い切り出して。あとで掃除しておくわ」
「そうですか。ありがとうございます」
内は快感が高まり射精の予感を感じた。やがて絶頂を迎えると、勃起したオ
チンチンの穴から白い液が飛び散った。
「すごーい。ありがとう、内君」
そういいながら、菊間はビデオを取り出した。
「何ですか、それは？先生」
「あなたのオナニービデオよ。これを女子生徒が見たら、さぞ喜ぶでしょう
ね」
内は驚いた。
「あはははは」
菊間は大笑いした。

菊間は内のオナニービデオを握ると、それを女子生徒に見せると脅して、美
術部の女子２０人を集め、内にヌードデッサンのモデルを強制した。今度は
両足を開き、両手を腰にあてたポーズをとらせた。内は１年生の美人に目が
行ってしまい、どうしてもセックスのことを考えて、２０人の女子の前でも
勃起してしまった。
「先生！せっかく途中まで描いたのに、形が変わっちゃってデッサンできま
せん。どうにかしてください」
「ああ、小さくさせるの？それにはどうすればいいのかな？」
女子はクスクス笑い出した。
「内君にオナニーさせるしかないと思います！」
女子全員が爆笑した。
「よく知ってるわね。それしか方法がないわね。じゃあ内君、オナニーし
て」
菊間は口調は柔らかだったが、厳しい表情で内をにらんだ。それはビデオを
見せると脅しているであろうことは明らかだった。
内は素直に手でシコシコと自分のモノをしごき始めた。内がアッサリとオナ
ニーし始めたので、女子は内が変態なのではないかと思った。いずれにして
も美少年のオナニーショーは年頃の女子高生にとって興味深々だったので、
全員が近づいて見た。
内のオチンチンの先が濡れだした。女子はニヤニヤ笑いながら、発射の瞬間
を待った。
突然内のオチンチンの穴から、白い液が飛び散った。
「キャー。アハハハ」
女子はよけながらも、白い液が何度も出てくるのを、笑いながら見た。
内のオチンチンは萎んだ。
女子はさっきのシーンを思い出して、クスクス笑いながら、デッサンを再開
した。
悪いことを考えるものは、内にもう一度オナニーさせてやろうと、わざと足
を組み替えてパンティーを見せたり、ブラウスのホックを外して、胸の谷間
を見せた。その作戦が功を奏し、内のオチンチンはまたおっ立った。
「あれー。また立っちゃったよ」
「内君は特別に嫌らしいのよ。罰として、もう一度オナニーさせましょう」
内は２０人の女子の前で何度もオナニーさせられた。女子は菊間にデッサン
を渡すと、大笑いしながら帰っていった。

「先生！僕はもう耐えられません。職員会議にかけるならかけて下さい。僕
はこの学校をやめます」
「あらそう。やめるのは自由だけど、あなたは私なしで生きられるかし
ら？」
「それはどういう意味ですか？先生」
「あなたは女子２０人の前で何度もオナニーしちゃったのよ。例え退学して
も、これからも女子高生にオチンチンを見せずにはいられないわ。警察にも
つかまるでしょけど、それでもいいのかしら？」
「そ、そんなこと、信じられません」
菊間は分厚い心理学の本を取り出して、内に見せた。そこには少年期に異性
に性器を見られて、露出狂になった男の例がたくさん書いてあった。
「先生はそれを知っていて、僕にあんなことを？」
「あなたがあんまりかわいいからよ。この学校にいれば、美術担当の私があ
なたの露出欲を満たしてあげるし、卒業後のケアもしてあげるわ。どう内
君、ホテルも行きましょうね」
内はがっくりとうな垂れた。確かにあの日以来、あの時のことを思い出しな
がら、毎日オナニーしている。近所の女子高生を見ると、オチンチンを見せ
たいという衝動にも駆られるようになった。内は菊間のワナにかかったと気
づきながら、菊間なしでは生きられない自分の立場を悟った。
「先生、やめるなんて言ってすみませんでした。これからも宜しくお願いし
ます」
内は菊間に頭を下げた。
「判ってくれたのね。やっぱりあなたはかわいくて、ステキだわ」

それからも菊間は内をヌードデッサンのモデルに何度も使った。菊間は内の
目が段々狂気を帯びて、露出狂になっていくのを感じていた。
（これでもうこの子は、私なしでは生きられないわ）
菊間は１７歳の少年を奴隷にしたことに満足した。