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満員電車

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J高校2年生で17歳の内博樹は、7月の暑い日の朝、いつものように満員
電車に乗っていた。内の前に30歳くらいの気の強そうな顔をした、白いス
ーツ姿のOL風の女が近づいてきた。女はいきなり内のズボンのチャックを
引き下ろし、パンツの中に手を入れると、オチンチンを引っ張り出した。内
は何が起きたのか分らなかったが、女にオチンチンを握られていることに気
づくと、たったの1秒で萎んだ状態から、完全に勃起してしまった。
(ほほほ、あんなに小さなオチンチンが急に大きくなって、何だか生き物み
たい)
女は体を密着させてオチンチンを握り続けた。しごく必要はなかった。電車
の揺れに任せているだけで、十分刺激が伝わってきた。内はまもなく女の手
の中で射精してしまった。女はペニスの律動の感触を楽しんだ。女の手に精
液がベットリとついた。
「キャー!この人、痴漢よ!」
近くにいた女子高生が叫んだ。周囲の人間は最初は無視しようとしたが、高
校生だと分ると怒り出した。
「きたねえもの、出しやがって」
「警察に連れていけよ、そんなガキ」
こんな罵声が飛んだ。
女が、「この子はまだ高校生なんです。許してあげてください」と言ったの
で、乗客はまた無視した。
女は呆然としている内の肩に手をかけると、「次の駅で降りましょうね」と
言った。

女は内をホテルに連れていった。
「さっきはごめんなさいね。あなたがあんまりかわいいから、前から気にな
っていたの。私は三井商事のOLで菊間雪野っていうの。あなたは?」
「僕はJ高校の内博樹です」
「そう。なりゆきはどうあれ、こうなったからはよろしくね。今日はゆっく
り楽しみましょ」
菊間は服を脱ぎ始めた。目の前で女が裸になったので、内は顔を赤らめて下
を向いてしまった。
「純情なのね。あなた、初めてなの?」
「は、はい」
「そう、うれしい」
菊間は内のズボンとパンツを脱がすと、きゃしゃな下半身にうっとりと見と
れた。青臭い匂いがした。
「キャハ。可愛い」
内は見られているだけで、興奮して、また勃起してきた。
「元気ね。若いっていいわ」
菊間はオチンチンをむさぼるようにしゃぶりだした。内はたまらず菊間の口
の中で2度目の射精をした。菊間はゴクリと精液を飲み込んだ。
「美味しいー」
菊間はベッドに乗ると両足を開き、グッショリと濡れたオマンコを見せつけ
た。内は初めて見る女の秘所を唖然として見つめた。菊間はその内の表情を
見て楽しんだ。
「好きにしていいのよ。内君」
内は菊間に飛びつき、二人はベッドの上で何度目もセックスした。ルームサ
ービスで昼食もとり、夕方までに10回以上セックスした。菊間も内も満足
し、二人の間には愛が芽生えた。
それからも二人の肉体関係は続き、セックスの合間に菊間は勉強も教えたの
で、内は見事に志望校に合格した。
「今度はうちの会社に入ってらっしゃいね」
満員電車が取り結んだ縁で、二人は職場結婚した。
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