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ごめんネ、佳世子ちゃん5

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 佳世子ちゃんは小さく、
「アッ!」
と言ったようですが、私はどもり気味に、
「さ、さあ‥‥ぼ、僕がウソを言っていない証拠をみせてあげる‥‥」
そう言うと、にじり寄って佳世子ちゃんの両脚を大きく広げると、お尻を両手で引き寄せました。
 佳世子ちゃんはほとんど抵抗しませんでした。初めて間近にした佳世子ちゃんのそこは、ピンクというよりも桃色という感じでした。まるでキューピー人形の股間のように、ぷっくりしています。当然、毛は生えていません。クッキリと割れ目の縦線があって、震える指先でほんの少しだけ遠慮がちに広げると、小陰唇が出ました。包皮を被ったクリトリスも出てきました。そして、小陰唇の内側は奥に行くにしたがって濃い朱色に変化して、ツヤツヤと濡れたようになっていました。
 顔を近付けると、結構キツいオシッコの匂いがしました。私はオシッコの匂いを深呼吸すると、舌を伸ばします。舌先が割れ目に触れると、佳世子ちゃんはお尻をピクッと震わせ、
「イヤンッ!」
と小さく叫びました。
「‥‥気持ちよくない?」
と私が聞くと、
「わかんない‥‥‥」
と言います。
「こ、こうすると気持ちよくなるよ」
私はいちかばちかで、割れ目を舐め始めました。
「ピチャピチャ‥‥‥ピチュピチュ‥‥‥」
「アッ!‥‥‥アンッ、いやんっ‥‥‥‥アンッ!」
 思いきり両手で佳世子ちゃんの腰を押さえて、一気に20往復くらい舌を上下に動かしました。何ともいえない柔らかい肉の感触と、ピリッとした酸味の混じったしょっぱい味が舌先を刺激しました。
 私はいったん顔を上げ、
「‥‥‥どお?き、気持ちよくなった?」
と卑しく引きつった笑顔で佳世子ちゃんに聞きました。
「‥‥なんか、くすぐったくて、変な感じ‥‥‥」
佳世子ちゃんは紅潮した顔で私を見下ろしながら、まんざらでもなさそうにそう言いいました。
「そ、それじゃあ、もう少ししてあげるね‥‥‥」
 調子に乗った私は指先で包皮をめくり、未発達の小さなクリトリスを露出させると、佳世子ちゃんの割れ目に吸い付きました。舌先を尖らせて割れ目に挿し込み、奥を掻き回しながら激しく吸いたてます。
「チュッ、チューッ、チューッ!‥‥‥ウグッ、ウングッ、ウングッ!‥‥‥」
「お、お兄ちゃんっ!!‥‥‥そんな‥‥アンッ、アハンッ‥‥‥ウウンッ!」
 私が露出したクリトリスを舌先で押し潰すように刺激し始めると、佳世子ちゃんの反応が一層激しくなしました。顔をのけぞらせ白い喉を見せながら、腰をクネクネさせ、
「アンッ、アアンッ!‥‥アハンッ!‥‥い、いやっ!‥‥‥へんっ、へんだよーっ‥‥‥‥!!」
そう叫ぶと身体全体をガクガクッツと激しく痙攣させ、口をパクパクさせるとグッタリと横たわりました。佳世子ちゃんが9歳にして初めてのぼりつめた瞬間でした。
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