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ごめんネ、佳世子ちゃん4

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 私はそれから、あれこれと作戦を練りました。
『なんとかして、ブルマーとその下のショーツを取り除きたい‥‥直接、佳世子ちゃんの性器とアヌスを舐めることができないか‥‥‥』
 なかなか私は実行に移せませんでした。頭の中で考えるのは、あくまでも妄想です。妄想の中ではうまくいくに決まっています。しかし、佳世子ちゃんの可愛い笑顔の前では、10歳以上も年が離れているのに、私は恥ずかしいくらいアガッてしまい、声は震えるし、態度もぎこちなくなってしまうのです。実際、性器を直接舐めたりしたら、きっとお母さんに言いつけられてしまう。佳世子ちゃんはいくら無邪気にそれを許してくれても、お母さんが私の異常な行為を知ってしまったら烈火のごとく怒るでしょう。それどころか、警察に捕まり、私の人生自体が終ってしまいます。そんなことを考えながら、大学での勉強も手につかず、毎日悶々としていました。
 やぶれかぶれになった私が、ついに計画を実行に移したのは、10月末のことでした。夜の仕事のあるお母さんは、佳世子ちゃんのために夕ご飯を作ってから仕事に出掛けて行きますが、たまに出前でもとって佳世子ちゃんと一緒にご飯を食べてくれと、私にお金を預けることがありました。その日もお母さんは出前のお金を私に預けて行こうとしましたが、私は今日は佳世子ちゃんのために自分で夕ご飯を作るからと、それを丁重に断りました。佳世子ちゃんは大喜びで自分も手伝うと言いましたが、私は出来るまで楽しみに部屋で待つように言いました。
 私が作った夕ご飯は、カレーライス、目玉焼き、ウインナ?炒め、コーンポタージュなどでした。ご飯が出来ると、私は佳世子ちゃんを呼びました。何も知らない佳世子ちゃんは、
「ワーッ、おいしそうっ!」
と大喜びをして食べ始めました。
「どお?おいしい?カレーは?目玉焼きは?ウインナーは?ポタージュは?」
佳世子ちゃんはどれもおいしいと言ってくれました。
 そして頃合をみて、私はわざとらしく、ヘラヘラと笑い、
「フーン、おいしいの‥‥‥フフフフッ」
ととぼけるように言いました。次第に真美ちゃんが何が可笑しいのかと、警戒し始めました。
 佳世子ちゃんが全部を食べ終わるの待って、私は口を開きました。
「佳世子ちゃん、よく聞いてね‥‥‥あのね、カレーの中には僕のヨダレを入れたんだ。ポタージュにはオシッコが入ってたんだよ‥‥‥それからね、ウインナーは一度僕の肛門に突き刺したのを佳世子ちゃんのお皿に入れたんだ」
 佳世子ちゃんは目を丸くして、仰天しました。
「‥‥ウソォーッ!!」
そして、
「オエーッ!!」
と皿に吐き出す真似をしました。実際そんなことはしていないのですが、ウソじゃないと、私が勝ち誇ったように笑いながら言うと、佳世子ちゃんが飛びかかってきました。
「バカッ!お兄ちゃんの、バカバカッ!!」
私の腹の上に跨って、拳でボカボカと私の胸を叩きます。叩くうちに、真美ちゃんの大きな瞳が涙ぐんでいました。
「‥‥‥‥どうしてそんなに怒るの?僕のヨダレとかオシッコが汚いってことは、佳世子ちゃん‥‥僕のこと嫌いなの?」
わざと私も声を詰まらせて聞きました。
「‥‥‥嫌いじゃないけど‥‥‥でも、こんなイタズラするのは許せないもん」
佳世子ちゃんがそう言うと、私は期待に震えながら、妄想の中で何度も何度も繰り返してきたセリフを遂に言ってしまったのです。
「そ、そんなことないよ‥‥‥だって僕は、佳世子ちゃんの‥‥‥オ、オシッコだってウンチだって、ちっとも汚いとは思わないよ‥‥‥‥ホ、ホントだよ。し、証拠をみせてあげるよ‥‥‥こっちにおいで‥‥‥‥」
 喋っている言葉が自分の声とは思えませんでした。耳がカーッと熱くなって、頭がジーンと痺れ、身体が宙に浮いたようになって、佳世子ちゃんに向かって伸ばした腕が恥ずかしいほどに小刻みに震えているのが分かりました。
 身体をギュッと固くさせている佳世子ちゃんの柔らかい身体を抱き上げると、勉強机の椅子に座らせました。そして、佳世子ちゃんの前に跪くと、スカートを捲り上げ、紺のブルマーとその下の白いショーツを一気にずり降ろしてしまったのです。(続く)
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