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小1メグミとオシッコごっこ

ここでは、小1メグミとオシッコごっこ に関する情報を紹介しています。
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近所の小学1年生のメグミが遊びに来た。「何して遊ぼうか?お医者さんごっこは?」「う
ん!やるやる!」「じゃあ、最初はお兄ちゃんがお医者さんだよ。」「はーい。せんせい。」俺は
服の上からメグミのペッタンコの胸をモミモミ、お尻をモミモミした。「キャハハ、お兄ちゃ
んくすぐったいよお。」「はい。じゃあ今度はお口の中を検査します。アーンてしてごらん。」
「はい。アーン。」メグミは大きく口を開けた。俺はそのままメグミにキスをした。それもかな
りディープに。メグミの歯をなぞり、舌と舌を絡ませ、メグミの唾液を味わった。
「エヘヘ。メグミちゃんとチュ?しちゃった。」「うん。エヘヘ。」「もっと検査するからメグミちゃんの唾をお兄ちゃんに飲ませて。」「はあい。」メグミは俺の口にたっぷりと唾を注いでくれた。トロリと甘いメグミの唾液を俺は味わった。「お兄ちゃん。またチュ?しよう。」ディープなキスが気にいったのか、今度はメグミから唇に吸い付いてきた。舌を絡ませてやると、チロチロと応戦してきた。ディープなキスを交わしながら俺はパンツの上からメグミのワレメをくすぐった。
するとメグミは腰をモジモジさせた。唇を離すと2人の唾液がいやらしく糸を引
いた。「どうしたの?メグミちゃん。ここイジられるとどう?」俺はパンツの脇から指を入れ
て直にイジりながら聞いた。「うん…。なんかねー、ピリピリってするう。」「気持ち良い?」
「え?、うん…ちょっぴりだけ。でも、オシッコするところなんかいじったらママに怒られ
る…。」「じゃあ、ママにナイショでもっともっと気持ち良いことしてあげようか?」「…う
ん…。ママにはナイショだよお。」パンツの上からメグミのオマンコのニオイを嗅いでみ
た。目眩がするほどの芳香だ。「じゃあ、パンツを脱いでごらん。」「恥ずかしいなあ…。」そん
なことを言いながらもメグミはパンツを脱いだ。「そのまま足を開いてごらん。」「こお?」ぷ
っくりとしたツルツルのオマンコ。足を開いてもワレメは閉じたままだ。俺はメグミのワレ
メを開き、鼻を近づけた。思ったとおりだ。かなりオシッコ臭い。それに白い付着物。恐らくは
恥垢、ティッシュのカスだろう。これくらいの年齢の子はトイレに行っても拭かない子が多
い。いや、拭いてもキチンと拭ける子が少ない。だからオマンコもアナルもベタ付いていて、
排泄物のニオイが濃厚だ。俺みたいな変態ロリコンには嬉しい限りだ。「メグミちゃん、いつ
オシッコした?」「え?、さっきしたばかりだよ。」「おトイレ行ってちゃんと拭いた?」「うう
ん。拭いてないよ。」「ダメだよ。メグミちゃん。お兄ちゃんが舐めてキレイにしてあげるね。」
「えっ?汚いよお。お兄ちゃん、ビョーキになっちゃうよお。」俺はちょうどクリのあたりを
舌先で触れてみた。「ヒャッ!お、お兄ちゃん…。」そのままクリを舐め続けた。メグミは逃げ
るように腰を引く。「メグミちゃん。ジッとしてて。」「え?だってくすぐったいよお。」今度は
ワレメの中をかき混ぜるように舐め回した。すると、次第にメグミは大人しくなった。「ど
う?メグミちゃん、気持ち良い?」「…うん…。気持ち良い…。」「じゃあ、『オマンコ気持ち良
い』って言ってごらん。」「おまんこってなあに?」「ここのこと。」俺はメグミのオマンコを
指差して言った。「えーと、…おまんこ気持ち良い…。」俺はもう大興奮でメグミの足を担ぎ
上げ、オムツを変える格好にしてオマンコ、クリ、アナルをメチャクチャに気が狂ったよう
に舐め回した。「お兄ちゃん、お尻は汚いよお。」そんなことを言ってた気もしたが耳には届
いてない。ふとメグミを見ると顔を真っ赤にして鼻息が荒くなっている。本当に感じている
ようだ。「メグミちゃん、どうしたの?気持ち良いの?」「………うん。あのね、お兄ちゃん。メ
グミねオシッコしたくなっちゃった……。」俺は尿道口のあたりを舌先で突付いてみた。す
ると「ピュッ!」と少量のオシッコが出てきた。「良いよ。メグミちゃん。そのままオシッコし
ても。お兄ちゃんが飲んであげる。」「えっ?だめー。そんなの汚いよお…。」俺は無視して舌
先の刺激を続けた。「あ、あ、お、お兄ちゃん!オ、オシッコ、オシッコ漏れちゃうよお。」とど
めとばかりに更に刺激を与えると「プシャアアアー!…」とうとうメグミは俺の口の中にお
もらしをしてしまった。俺はオシッコで汚れたメグミのオマンコをいつまでも舐め続けた…
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「お兄ちゃーん!オシッコ、オシッコ!早くう。お口アーンして。」あれ以来、俺はメグミの
小便器になってしまった。「良いけど、メグミちゃん。約束は守った?」オマンコを舐めてあ
げて、オシッコも飲んであげる。こんな変態じみた事だがメグミにとってはママに内緒の遊
び感覚のことのようだ。そこで、俺はメグミとある約束をしたのだ。「うん!昨日はお風呂に
入ってないしい、学校のトイレでえオシッコとウンチしたけど拭いてないよお。」仰向けに
なった俺の顔の上にいそいそとパンツを脱いだメグミがしゃがみ込む。ちょうど顔面騎上
位の形だ。いつものように汚れたオマンコ、アナルを舐め回す。「あ!お兄ちゃん。出るよお。」
「プシャアアアー…」俺はメグミのオシッコを飲み干し、汚れたオマンコにむしゃぶり付い
た。「…あのね、お兄ちゃん…」メグミは恥ずかしそうにモジモジしている。「何?メグミちゃ
ん。どうしたの?」メグミは言った。「…あのね、メグミ、…ウンチもしたいんだけどお…。」
幼女のスカトロマニアの誕生である。(終)
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