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ごめんネ、佳世子ちゃん1

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 20年ほど前の思い出です。当時私は大学3年で、佳世子ちゃんは小学3年でした。佳世子ちゃんは長い黒髪と大きな黒い瞳が可愛い、タレントに例えると『中山えみり』ちゃんによく似た女の子でした。佳世子ちゃんは、僕のアパートの部屋の斜め向かいの部屋に住んでいて、お母さんと二人暮らしでした。つまり、原因は分かりませんが、母子家庭だったんです。
 お母さんは、とても綺麗で人当たりの良い人で、母子家庭ということで仕方なくだと思いますが、水商売をしていました。お母さんは私がよほど暇な人間に見えたのか、私に佳世子ちゃんの勉強の面倒をみてくれと言うのです。遊び相手でいいから、という感じで‥‥‥そして、もともとフェチマゾである私は、虎視眈々と可愛い佳世子ちゃんを僕好みのロリータ女王にしようと行動を起こしたのです。
 そこで、私は佳世子ちゃんと仲良しになって、佳世子ちゃんが私の部屋の隣にある共同便所に行くと壁に耳を押し当てたり、ジャレ合ってふざけあう感じで柔らかい体に抱きついたり、噛み捨てたガムをゴミ箱から取り出して唾液を味わったりと、その行動は段々エスカレートしていきました。
 そして初夏のある日のこと、その日は前期の試験があった日で、私は午後まもなくアパートに帰りました。寝不足だったので、少し昼寝をしようとしたのですが、エアコンなどありませんので暑くて眠れず、畳の上にころがってビニ本やSM雑誌などを眺めていたのです。そのうちにムラムラしてきて、日課としているオナニーを始めてしまいました。出す気になればすぐ出るのですが、私の場合なるべくゆっくりしごいて1、2時間も粘るのです。
 もうすぐ発射するというその時、突然佳世子ちゃんが帰ってきたのです。普段なら自分の部屋に荷物を置いてから私の部屋に来るのですが、なぜかその日はいきなり私の部屋のドアを開けたのです。
 心臓が口から飛び出るほど驚いた私は、とっさに大慌てで身体を捻りカチカチに堅くなったペニスを隠します。しかし、小3の佳世子ちゃんですが、私の行動が変に思ったようです。
「‥‥‥何してるの?何?何?」
と、訊ねてきます。そして、とても隠しきれなかったビニ本を見つけられてしまったのです。
『佳世子ちゃんに嫌われてしまう‥‥‥』
私は絶望的になりました。
「キャーッ!お兄ちゃんのエッチー」
 佳世子ちゃんはビニ本で私の頭を叩きました。私はそれを避けるふりをして、サッとズボンのジッパーを上げます。私はビニ本を取り返そうしました。すると佳世子ちゃんもムキになって私を押し倒し、私の胸の上に馬乗りになったのです。
「参ったか?」
と言うので、私はわざと情けない声で、
「‥‥ま、参りました」
と答えます。そして言い訳するように、
「佳世子ちゃんだって、本当は見たいんじゃないの?」
と挑発してみました。すると佳世子ちゃんは、セックスのことなんか知っているから興味ないと言うのです。
「それじゃあ、テストしてあげる」
と佳世子ちゃんを胸の上に乗せたままビニ本を拡げて、あれこれ訊ねたのです。驚いたことに、真美ちゃんは『ペニス』とか『ワギナ』などの言葉を既に知っていたのです。どこで覚えたのかと聞くと、お母さんの持ち帰ってくる週刊誌もエッチなのだと言います。
 私は誉めてあげました。すると佳世子ちゃんは得意そうに僕の胸の上で笑いながら、クイックイッと腰を前後に揺するのです。乗馬姿の女性はエロティックだと言いますが、その時私はこれだと思いました。佳世子ちゃんは、無意識だと思いますが、腰を動かして股間を私の胸に擦り付けて、オナニーをしているように見えました。
 眼の前のスカートの奥に、紺のブルマーの柔らかそうに膨らんだ部分が見えます。しかし、直視はできませんでした。とにかく私は、佳世子ちゃんに嫌われたくなかったのです。そう思う一方で、今こそチャンスだ、という気持ちが強くなって、とうとう私は言ってしまったのです。
「‥‥怒らないで聞いてね、佳世子ちゃん‥‥‥僕はね、小6の時にアソコに毛が生えだしたんだけど、佳世子ちゃんはまだ?」
 すると佳世子ちゃんは、
「ワーーッ!エッチ!お兄ちゃんのエッチッ!」
と足の裏で私の顔をバタバタと踏み付けてきたのです。
『ウワッ!す、すごいっ!』
 私は佳世子ちゃんの思わぬ反応に驚き、踏み付けられる痛みに耐えながら笑っていました。そして、
「ごめん、ごめん。もうそんなこと聞かないから許してよ。ほら、この通りだから‥‥」
と謝りながら、佳世子ちゃんの両足を震える手で握って顔に引き寄せ、その白いソックスに包まれた足の裏にキスをしたのです。汗と脂で生温かく湿り、薄汚れたソックスから切ないような甘酸っぱい佳世子ちゃんの足の匂いがして、私はクラクラしました。それが何か誓いの儀式だと思ったみたいで、佳世子ちゃんは別に抵抗しませんでした。
「こ、これじゃ誠意をみせたことにはならないね。アアッ、お姫様、お許しをっ!」
と、調子に乗った私は、わざとふざけて大袈裟に訴えると、靴下を脱がせると、直接佳世子ちゃんの小さな足にキスすることに成功したのです。
 本当は足指の股までしゃぶりたかったのですが、変に思われそうで、白い土踏まずをペロッと舐めただけでやめました。谷崎潤一郎が『痴人の愛』で足はしょっぱいと書いていましたが、こうして舐めてみて初めてあの描写の良さが、しみじみと実感できました。(続く)
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