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愛おしい人4

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Kくんは、私の背中に脇の下から両腕を回しブラのホックをはずそうとしていますがなかなか外せませんでした。「あれ、どうなっているの」とKくんは不安げな様子でした。私は「ちょっと待って」と言って腕を後ろに回して自分で外しました。私は「初めてだからしょうがないね」と笑いました。もうその時すでにKくんの目は私の乳房に釘付けでした。「わー、大きい!」と言ったきりなぜかKくんの動きは止まり体が硬直したようでした。私は「Kくん、上着脱いじゃって、私も脱ぐから」と行ってスカートを脱下ろしました。Kくんもブルゾンとアンダーシャツを脱いでいました。私は「横になろうか」と言って仮眠用の毛布を取り出し畳に広げました。私は、Kくんの両腕を取り座るようにして毛布の上に横たわりました。Kくんは、私の右に横たわって並んでいますが、じっとしています。どうしていいの
か分からない様子でした。私は、Kくんの右腕をつかみ私の左の乳房に導きました。そして「Kくん、緊張しないで、大丈夫よ」「ほら、私のおっぱいにキスして」と言いました。するとKくんは生き返ったように私の上に覆い被さり乳頭を吸ってきました。まるで腹を空かせた乳飲み子が母親の乳頭を探して乳房をさまよい、やっと乳頭にたどり着いた時のように吸い付いてきました。その時私は、Kくんのその様子を覗き込み、よりいっそう愛おしさを感じました。そして私の女の部分から喜びの泉があふれるのを感じ、幸せを感じました。私はしばらくKくんのするがままに身を任せていました。そして変な話しですが、私の頭はふと別れた夫とのことを思い出していました。前の夫にもこの休憩室で抱かれたことが1度だ
け有りました。滅多に店には顔を出したことのない夫が従業員が休みの日に会社帰りに店に寄ったのでした。戸締まりをしたあと夫がこの休憩室で求めてきたのでした。夫は私を押し倒しいきなりパンティーを脱がして挿入してきたのでした。私は、妊娠したらどうするのと抵抗したのですが、そのまま私の中で果ててしまったのでした。会社でいやなことでも会ったのかと思いました。それがお店では最初で最後のことでしたが、その後私は念のためコンドームを休憩室の棚の奥にしまっておいたことを思い出したのです。そして今は、あの時とは違い私の主導権でことが運ばれていることにこのうえない安らぎを感じていました。私は、Kくんの右手を取り今度は私の女の部分に導きました。Kくんの指がパンティーの上から私の敏感な女の部分を擦って来ました。Kくんの左手と舌はまだ私の乳房をもてあそんでい
ます。そして今度は、パンティーの中に指が進入してきたのです。私の少し毛深い陰毛をなでそしてだんだん下の方へ移動してきました。そしてとうとう私の一番敏感な突起へ指が触れたのです。その指は意に反してそのままそこを通り過ぎ、割れ目へと下っていきました。
もうそこは十分に濡れていることは私にも分かっていました。Kくんの指は、その割れ目のぬめりを楽しむように上下に往復していました。私は「濡れているでしょう?」「女性はね感じてくると愛液で濡れてくるの、どうしてか知っている?男性の性器が挿入しやすいようになっているのよ」Kくんはそれに答えて「本当にぬるぬるしている」「こうしていると気持ちいいの?」と聞いてきました。私は「うん、気持ちいいよ」と答えました。「ねえKくん、まだ女性のアソコ見たこと無いんでしょう?」「うん、生ではね、写真なら有るけど」
私は、Kくんの頭を下腹部へ押すようにして「見たいでしょう、見ていいよ」と言って膝を立て両足を開いて見やすいように正常位の体位で構えました。Kくんは、いったん私の体から離れて、私の股の間に座り込むようにして顔を近づけました。「ねえどう?」「グロテスクでしょう?」と聞きました。しばらくしてKくんは「本当にシャコ貝みたい」と言いながら花びらを指で開いてきたのです。
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