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愛おしい人 3

ここでは、愛おしい人 3 に関する情報を紹介しています。
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小説での描写やネットで画像を見たこともありました。私は我に返り、「Kくん、元に戻そうね」と言ってKくんのモノをやっとの事でブリーフに押し込み、ジーンズのジッパーを上げました。そしてKくんに近づくと目隠しのタオルを取りました。その時Kくんの目が開かれ私を見つめていました。Kくんは何か言いたいようでしたが黙っていました。私は「じゃ、起こすね」と言ってシートの背もたれを起こしました。そして椅子を回転させて元の位置に戻しました。鏡に写ったKくんを見るとKくんが「もう、すっごく緊張しちゃった、でもありがとう」と言って椅子から立ち上がろうとしました。私は、すぐにKくんの肩を両手で押さえて椅子に座らせました。そして後ろからKくんの首に腕を回して、耳元でささやきました。「まだ終わっていないでしょう?」「童貞捨てるんでしょう」と。「あ、そうだった」とうわずった声でKくんが言いました。「本当は、おばさんもとっても緊張してるのよ、前の夫と離婚してもう5年になるかな」「その間ぜんぜん無しだったから」「だから私も初心者みたいなモノ」「だから、緊張しないでいいのよ、リラックスしてね」と甘えた声で言いました。Kくんは「はい」と今度は元気よく答えました。「じゃ、こっちへいらっしゃい」と言って、店の奥の休憩室に手招きしました。そして休憩室の入り口のスイッチで店の照明を消して、代わりに休憩室の照明を入れました。休憩室は、4畳半の畳敷きになっています。そこはほどよく暖房が効いていました。私は部屋の中央にKくんを招き、立ったままKくんに抱きつきました。耳元で「ねえキスして」とささやきました。私はじっとして目を閉じていました。しばらくしてKくんの唇が私の唇に触れました。私の体は火がついたように
熱くなりました。私もKくんの唇を激しく吸いました。Kくんも吸い返して来ました。そしてKくんの舌が私の口の中に進入しようと私の唇を探って来ました。私も舌を出してKくんの舌に絡めました。Kくんの初めてであろうぎこちなさと、私も久しぶりのディープキスでしたが、お互いが夢中で吸い続けました。「クチュ、クチュ」と音を立てていました。そのうちに私の下腹部にKくんの堅いモノが当たるのに気づきました。私自身の女の部分もすでに濡れているのが分かりました。そしてすぐにKくんの右手がセーターの上から私の胸をなでてきました。Kくんは、私の胸の大きさを確かめるように胸の輪郭をなぞっています。それからふと手の動きが止まったかと思うと今度は、私のセーターの下から中に右手が入って来ました。その指はすぐに私のブラに到達し、左の乳房をまさぐり始めました。その間も濃
厚なキスは続いていました。Kくんの唇は、私の唇から離れ、首筋へと向きを変えてきていました。そこは、私の感じる部分の一つです。鳥肌が立ちくすぐったい気分になってきました。初めてのKくんが無意識のうちにたどり着いたのでしょうか?そしてKくんの右手が私の左の乳房のブラのカップを上に押し上げて、直にまさぐり始めました。私のDカップの乳房はKくんの右手で荒々しく揉まれてきました。その指が不意に乳頭にふれました。そしてその指でつまんで来ました。その時私の体に電気が走ったのを覚えています。そしてそのころには私の右指は、Kくんのモノをジーンズの上から擦っていました。私はKくんに「ねえ、ジーンズを脱いで」と言いました。Kくんはジーンズのベルトをはずして、足下まで下げてから脱ぎ捨てました。私はブリーフの上からKくんのモノをまさぐりました。もうそれは
、ブリーフのゴムから飛び出しそうなくらい大きく、堅くなっていました。私は「セーターを脱がして」と言いました。Kくんは、セーターをめくり上げ私の頭と腕からはぎ取ってくれました。今度は「ブラをはずして」と言いました。
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