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愛おしい人 1

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私は、35歳、小学生の子供が一人います。主人とは5年ほど前に離婚しました。ヘヤーサロンを営んでいます。夏頃まで従業員を一人雇っていましたが 、結婚を機に辞めてしまったため今は一人で営業しています。普段は夜7時まで店を開けていますが年末で忙しく、8時頃まで営業していました。住まいは実家の近くなので子供は学校帰りに実家に行くようにしていました。ちょうど店を閉めようと準備しているところへ顔なじみのKくんが入ってきました。Kくんは高校2年生で、実家が離島のため親元を離れて一人でアパート暮らしをしている子です。高校に入学してからずっと通ってくれている子です。私にとっては実の子供(子供と言うより弟かな)のようにかわいい存在になっていました。「こんなに遅くから、もう閉めようと思ったのに」と言うと「ごめん、友達と話こんで遅くなった」との返事でし
た。髪を切りながらいつものように話していました。
「お正月は、実家に帰るんでしょう?」と聞くと「来年は3日に帰る」というので訳を聞いてみると友達と初詣に行くとのことでした。女の子3人と3対3でとのことです。嬉しそうに話していました。「へー、彼女出来たの?」と聞くと「ううん、そんなんじゃない」と行って照れていました。すかさず私は、「最近の高校生ってませているんだってね、前にテレビでやっていたけど高校卒業するまでに半分近くが経験しているんだってね」と言うと「なにが?」と聞いてきたので「性体験」と言うとみるみるKくんの顔が赤くなってくるのが分かりました。
私はその時Kくんをちょっとからかってみようと思いました。
「Kくんはもう済んだ」と言ってみました。するとKくんはますます顔を赤くして「そんなもん、まだだよ」と言いました。
そのときから私は自分が変になってきていることに気づいてきました。妙に心臓の鼓動が激しくなり、興奮してきたのを覚えています。私は、「ちょっと待ってね、お客さん来るといけないからシャッター先に閉めちゃうね」と言って店のシャッターを下ろしました。再びカットを始めると鏡に映るKくんは伏し目がちになっていました。鏡越しに私を見ることが出来なくなっているようでした。その時うぶなKくんが愛おしく思えて来ました。更に私は続けました。「じゃあまだ童貞なんだ」Kくんは黙っています。
「女の子に興味がないの?」と聞くと「興味は有るよ」と恥ずかしそうに答えました。「男の人って最初は、ソープとか売春宿に行って経験するんだってね」「でもね性病を移されることって多いみたいよ、Kくんはそんな所行っちゃだめよ」私は冷静さを失っている自分に気づき始めていました。洗髪のためシートを後ろ向きに回転し、背もたれを洗面器に倒しました。Kくんの顔をタオルで目隠しをし洗髪を始めました。私は洗髪しながら意識的にDカップの胸のふくらみをKくんのほほや肩に押しつけるようにしました。Kくんはじっとしています。わたしは、Kくんの股間をちらっとのぞいて変化を見ているとみるみる盛り上がってくるのが分かりました。Kくんは目隠しされているので私の視線は分かりません。興奮しているのは、明かです。私は、Kくんの耳元でささやきました。「Kくん、しばらくそのま
までおばさんの質問に答えてね、正直に答えてよ、いい?」Kくんは「うん」とうなずきました。とても緊張しているようです。「童貞捨てちゃいたいと思う?」「うん」「おばさんのこときらい?」「ううん、嫌いじゃないよ」目隠しされているので、まだ答えやすいのかも知れません。「おばさんがKくんの童貞奪ってもいい?」「え、本当ですか?」「うん、でも約束して欲しいの、誰にも内緒よ、いい?」「は、はい」「おばさんがちゃんと教えてあげるから、そのまま動かないでね」
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