万引きから

「お願い言わないで、お金は絶対返すから」
「でも・・・」
そのまま親には言わず二人の秘密になりました、数日後の夜髪を乾かしていると
後ろの髪の毛がうまく乾かず妹にやってもらう為に部屋に呼びました
「なあーに」
「あっ、後ろ乾かして」
その時妹もお風呂上りだったらしく髪が濡れていました
「お風呂上りなの、後でやってあげるよ」
「本当に、ありがとー」
お互い無言のまま乾かし終わり妹が
「乾いたよ、私もいい」
「ありがとう、じゃ、交代」
鏡の前に妹が座り私は後ろへ、後ろへ回ると服の隙間から胸が見え、ブラを付け
て無いのか乳首までもチラチラ見えるのです。
「結構あるよね」
「なにが」
「オッパイだよ、胸」
「そうかなー」
「上から見えてるよブラ付けて無いんだ」
「えっ見えてる　早く言ってよ」
「私より大きいよね見せナよ」
「見せるの」
「やだったらいいよ別に」
意味深な言い方、もちろん意味は秘密のこと
「いいよ、見せるよ」
まさに効果覿面
「自分でボタン外して出してストリップショーの始まりー」
「そんな、胸見せるだけだよ」
ボタンを外す妹、半分だけ外し胸を出す
「何してるの、脱ぐんだよ」
「えーなんでー」
「いいだよ別に」
仕方なく全部外し上半身裸に，見えたのは真っ白の肌，細い体に発育のよい
オッパイ形も素晴らしく良く中学生らしい綺麗な乳輪と乳首
「うゎゎゎゎーすごいねー揺らしてみてよー」
「もういいでしょ着るよ」
「ダ―メ揉んでから」
両手で乳房をつかみ，捏ねるように揉み首の臭いをかぎキスをする
「ありがと、揉んだから大きくなったんじゃない」
「あたし帰るね」次の日私は夜の興奮が忘れられず強硬手段に出ました
居間でテレビを見ていた妹に対して「私の部屋に来てオッパイだしなよ」
「えっ　なんで、やだよー」
「万引きの事もあるんだから、いいの」
「わかったよ」
「早く脱いで」
『待ってよー」
上半身裸の妹をベッドに連れて行き押し倒すようにオッパイに吸いつく
「あーおいしーオッパイ、たまらなーい」
ペチョペチョペチョペチョと舐めつずける
「お　おねいちゃんやめてよー」
「うるさいーいいでしょ、立場考えなよ
いいの、言っても」
「ひどいよ」
「可愛がってあげるから毎日」
幼い妹の乳房を揉みながら濃厚なキス、舌を入れ唇を舐める
「ハァハァハァオッパイ最高ー、下はもっといいの
あー見たい、いいよねＨしても姉妹だから妊娠はしないし」
妹のジーンズを脱がし最後の一枚パンツに手をかけ一気脱がす
「可愛いアソコ、もっと見せてー脚開いて
ここも形いいね、誰にも見せてないんでしょ、舐めてあげる」
「あーだめー　だめだよー変になちゃう」
「気持ちいいの、もう我慢できない私のも舐めて」
パンツを脱ぎスカートをまくり自分のアソコを妹の顔の押し当て69
「舐めて早く、そういいよ　あーいいー　」
姉は妹のアソコからお尻の穴を舐め，妹は姉のアソコを舐める
ハァハァハァハァ「お　おねいちゃん、もおー気持ちいよー」
「今から指入れるから，おねえちゃんにも入れて、いくよ」
ううぁぁぁぁぁー　あっ　すごーい　いぃぃぃーだめーきもちい
もっとして、ああーイックー
「あーよかった　なんか凄いことになったね」
「うん、でもよかった、これで万引きはなし」
「話が違うよ、駄目」
「そんなー」