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年下の主人3

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彼はソファに座り私は彼の前に立っていました。主人に離婚を突きつけられて家を追い出された私は、実家に戻ることもできずに自分を犯して弄ばれた
少年の部屋を訪れていました。「どうした?何ボーっと突っ立ているんだ
さっさと裸になれよ」私は静かに服を脱ぎ始めました。
彼の目的は身体だけ‥セックスだけを我慢すれば何とかなるかも知れない
そんな甘い考えで私は彼の前で裸になりました。

彼の舌が恥ずかしい部分を舐め始め、やがて全身を舐めだしました。
身体が熱くなりいつの間にか、彼の膝上で上下運動を始めていました
「あっぅ‥はぁっんあぁぁん」ズシズシと膣の奥へ突き刺さる彼の
ペニス‥「締めろ」という彼の言葉に下腹部に力をこめてペニスを
締め付けていました。「あっぅぅぅ‥」

翌日‥1人の少年が来ました。彼の同級生のようでした‥奥で何か話して
いましたが、私はキッチンでコーヒーの用意をしていました。そして
彼らの前にコーヒーを差し出しました「どうぞ‥」少年の視線が私の
ミニスカートから見える太股に注目していました。そして立ち上がろうと
すると「ここに座ってろ」彼が言うと「はい‥」私はその場に正座
しました。「どうだ‥まだ30歳だ」彼は私を抱き寄せて乳房を掴み
ながら言いました。「まだ人妻なんだろ?」「離婚間近さ」彼は得意げに
私の乳房を揉みながら「どうや?買うか?」彼の言葉に私は売春の二文字が
脳裏に浮かびました。私は黙って彼の顔を見つめていました。
「おいおい‥そんな可愛そうなことをさせるなよ」少年が彼に言うと
そっとカップを掴みコーヒーを口にしました。

「ははは‥」彼も笑いながらコーヒーを飲み再び他愛もない会話に戻り
ました。私は再びキッチンに戻り片付けをしていました。
「香織はここに来てまだ一週間‥これからたっぷりと調教するつもりさ」
「調教?」「あぁそうだよ娼婦としてな」「ふーん‥年上女とやりたい男
はいくらでもいるからな」彼らの会話は全て聞こえていました。

そしてその夜‥彼の暴力を受けました。「やめてぇ‥許してぇ」彼の
平手打ちが容赦なく私の顔に降り注ぎました。「いいか!あいつは金持ちの
息子なんだ!もっと色仕掛けで誘惑してその気にさせろ!」
まるでサンドバックのように殴られ続け私はその場に崩れ落ちました。
「ふん!その年でソープに行けるはずないだろ!!金持ちの息子相手に
売春するしかお前に稼ぎなんてないんだよ」
そして彼は私をベッドに倒すと荒々しく抱きました。

翌日‥彼は朝から出かけました。出かけ際に「いいか‥今日もあいつを
呼んでいるからな‥関係するんだ!いいな」
私は‥下着を一切に着けずに薄いキャミソールとマイクロミニの姿に
なりました。
そして彼がやってきました。私は玄関を開けて「いらっしゃい‥」
「やぁ香織さん」私は彼をソファに案内すると「あいつは留守なのか?」
「ええ‥でもすぐに帰ってきますから」私はキッチンに立ちコーヒーの
用意をしていました。きっと彼は私のミニスカートに視線が来ているはず
私はそう感じていました。そして彼の前に差し出して「どうぞ‥」
わざと片膝を上げてスカートの中を見せていました。「どうしたんです?
震えていますよ」「えっ」私は思わず身体が震えているのに気づきました
下着を着けていないスカートの中を見せるように膝を上げて入る姿に
自然と身体が震えだしていました。

そして再びキッチンに戻り片付けをしました。それでも振るえが止まらず
にいました。そして背後にふと何かを感じて振り返ると彼が立っていました
「あっ」「香織さん‥下着を着けずに寒くないですか?」「えっ?」
彼は私の手をやさしく掴むと「そんなことしなくても‥香織さんは十分
エロチックですよ」「うっ‥」彼の唇が私の唇に重なりました。
「うぐぐく‥」「こんなに挑発して‥」彼の手がスカートの中へ入り
恥ずかしい部分を触り始めました。「こんなに濡れて‥香織さんもかなりの
好きものですね」「あっぁぁ‥苛めないでぇ」私はキッチンの台に手をつき
彼は背後からスカートを捲り上げました。「綺麗なお尻です」「あっぅ‥
あぁぁん」「ふふふ‥潮を吹かせてあげましょ」「あっぅあぁぁ」
「それじゃハメてあげましょ」「ひぃぃぃ‥」ズズッ‥彼の余りにも
太いペニスがバック私の中へ入りました。激痛が一瞬走りましたが
やがて子宮近くの性感帯に当たり始めると身体が熱くなりました。「あぁぁ
‥あっうあっう」「中々ハメ心地いいじゃないですか‥それにしてもよく
鳴きますね」「あぁぁ‥あっんあっん」まるで槍で串刺しにされている
ようでした。下半身から身体全体に快感が走っていました。


そして彼の精液が私の中へ注がれて、その場に座り込みました。見上げると彼の大きなペニスの先から残りの精液が滴り落ちていました。‥こんな
大きなモノが私の中に‥私は思わず彼の大きなペニスを見つめていました
「まだ掃除が残っているよ」「うっぐぐぐ‥」彼に口の中へペニスを
押し込まれました。「大きいだろ‥やつのモノよりずっと大きいだろ」
「うっんうっんうっん‥」無意識の内にペニスを咥えたり舐めたりして
いました。「もっと欲しいか?香織」私は夢中で頷きました。
「今日はこれで終わりだな‥欲しかったらもっとエロチックに挑発する
ことだよ」彼はそう言うとさっさとズボンを上げました。
そして帰り際に「明日‥ここへ来るか?」彼から渡されたメモにある
住所が書いていました。「はい行きます必ず」私は喜んで答えていました
「楽しみにしているよ」

彼が帰った後‥しばらくの間私の身体は熱くなっていました。そして
思い出す度に濡れていました。夕方になってご主人様が帰ってきました
そして私は彼と関係したことを報告すると「そうか‥よくやったあいつを
骨抜きにするんだ」‥逆でした私が彼に骨抜きにされていました。
その夜‥ご主人様に抱かれても何も感じることができませんでした。
「あぁぁ‥」私は昼間のセックスを思い出して声を出していました。
早く会いたい‥
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