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家庭教師先で・・・

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僕は、家庭教師のアルバイトをしています。生徒は中学3年の男の子なのですが、中学2年の妹がいて、試験前にはその子の勉強もみてあげています。二人ともとてもよく僕になついてくれていて、そのおかげでどうしても雑談が多くなり、実のところ勉強をしている時間は、2時間の授業のうち長くて30分くらいのものです。
さて、先日いつものようにそこの家に教えに行くと、両親は出かけていて、しかも中3の男の子は部活で遅くなるとのことで、妹が1人で迎えてくれました。その日は妹の勉強をみる予定ではなかったのですが、その子の要望もあり、勉強をみてあげることにしました。

「先生、あがって。今日、お兄ちゃん部活で遅くなるって。ごめんね。でもせっかく来たんだから私に勉強教えて。」

こんな感じで、すごく無邪気な笑顔をふりまくんです。

「しょうがないなあ。いいよ。」

一瞬、家庭教師先に本来の生徒も保護者もいないことに、むっとしたんですが、次の瞬間には妹と2人の時間を過ごせることになったことでラッキー!と思っていました。実は、その子は結構かわいいんです。身長は150cmもなく小柄なんですが、中学2年にしては胸のふくらみもそこそこ(Cカップ位)あるんです。髪はつやつやしたストレートで、ショートカットにしています。肌の色は抜けるように白く、僕は芸能人はよく知らないのですが、モーニング娘にこんな子がいたなあって感じなんです。
さて、その子の後をついて部屋に入りました。今までその子と2人っきりになったことはなかったので、僕は年甲斐もなく緊張していました。彼女も同じだったようで、なんとなくそわそわしている様子がうかがえました。でも、そんな雰囲気を打ち消すように彼女は今日、学校であったことなどをペラペラしゃべり始めました。とりとめのない話が続き、僕もこんなかわいい子と2人っきりでおしゃべりできることだけで満足して、いつものようにリラックスしてきました。でも、ふと彼女の同級生が大学生の男と付き合ってるらしいという話になって、また緊張が戻ってきました。

「大学生の男と付き合ってるって?そりゃ、犯罪だよ。警察にバレたらその男は捕まるぞ?。」

僕の頭の中にスケベな妄想が現れます。

「え、何で?・・・あ・・・やだあ、先生エッチ!」

今の中学生は何でも知っています。

「千尋ちゃんはカレシいるの?」

「いないよー。」

「やっぱり、女の子もエッチしてみたいとか思う?」

思わず口を衝いた言葉に、まずかったかなと思ったのですが、

「ええーっ!・・・ちょっとは興味あるかな。」

小さく肩をすくめ、うっすら顔を赤くしました。

「してみる?誰もいないし。」

僕は、千載一遇のチャンスと思い、冗談っぽく言ってみました。

「ええー!?」

とりあえず拒否はしません。僕は思い切って彼女の肩をそっと抱き寄せました。

「ちょ、ちょっと先生。待って。。。う・・・。」

僕は彼女の小さな唇を自分の唇でふさぎました。彼女の唇はとても柔かく、僕の唇の下でどうしたらいいのか分からず困っているふうでした。僕の緊張はこの瞬間ピークに達し、下半身は早くもびんびんに勃起しています。小さな体を両腕でぎゅっと抱きしめ、彼女の唇を無理矢理こじあけると、口の中に舌をもぐりこませます。彼女の鼻息が荒くなり、興奮していることが分かりますが、嫌がってはいません。僕は彼女の甘い口の中を舌でくまなく犯し、柔らかな唇の裏側からつるつるした歯、そしてどうしていいか分からずにおどおどしている舌にまで、ゆっくりとからめてゆきました。さらに僕の唾液を彼女の口の中に送り込んでやります。そして彼女の口の中で僕の唾液と彼女の唾液と混ぜ合わせます。僕自身彼女の口の中で、2人のブレンドされた唾液を味わってから、ゆっくりと唇を離しました。2人の唇と唇の間に糸を引く唾液がエロティックです。
そして、彼女のやわらかな頬を唇で愛撫しながら、彼女に覆い被さるようにして床に横たえました。一旦顔を上げ、彼女の目を見つめ、そしてTシャツの上から胸を愛撫します。彼女の頬は紅潮し、とまどいと少しの恐怖のにじんだ瞳はわずかに潤んでいます。

「先生、、、お兄ちゃん帰ってきちゃうから・・・。」

彼女がおびえたようなか細い声で僕に言います。後から考えると、その先のセリフは、「・・・やめて。」と言いたかったのかもしれませんが、その時、もうすっかり興奮してHモードに入ってしまっていた僕は、急がなければと思いました。まさか、ここまできて途中ではやめられません。

「そうか・・・、じゃあ。」

Tシャツの下から手を差し入れ、ブラの上からまだ固いふくらみをやわやわと揉みながら言います。

「千尋ちゃんが欲しいんだ。先生にくれるかい?」

「え、・・・え?・・・」

彼女はすごく狼狽しているようでしたが、僕を見つめ、小さく頷いてくれました。

「・・・はい。」

「ありがとう。やさしくするからね。」

僕はもう一度軽くキスをすると、彼女のTシャツをまくりあげ、純白のブラのホックを外してまだまだ発展途上の胸を露わにしました。彼女は不安げな表情で、目は部屋のあちこちを泳いでいます。僕は右手で彼女の左の乳房を揉みしだきながら、右の小さな薄いピンク色の乳首に吸い付きました。

「あっ、痛い。」

成長途上の乳首を刺激されると痛いようです。かわいそうなので舌先で優しく舐めるだけにしました。そして、赤いチェックのミニスカートを捲り上げ、すべすべした太股をなでてあげます。女の子の素足が大好きな僕は、もうガマンできなくなりました。彼女の下半身の方に移動し、腿の内側に手を入れます。彼女はくすぐったいのか、恥ずかしさのためか、キュッと両足を締め付けます。僕はそれを許さず、半ば強引に足を広げさせて彼女の股間に割って入り、真っ白なパンティの上から大事な部分を上下にそうっとさすりました。

「あ、やだ、先生。」

彼女が逃げようとします。しかし、僕は両手で彼女の腰をつかまえ、それを許しません。彼女はくすぐったいようで、体をよじって笑いをこらえているようでもありましたが、そのうち、パンティのその部分がじっとりと湿ってきました。僕はパンティの横から指を入れ、彼女の大事な部分に直に触れました。

「や・・・や・・・・。」

彼女がさらに身をよじりますが、かまいません。その部分はものすごく柔かく、暖かく、そしてぐっしょりと濡れていました。僕は彼女のパンティを脱がせます。彼女もちょこっと腰を浮かせて協力してくれました。中学2年の彼女のそこはまだ毛もうっすらで、割れ目がはっきり確認できました。僕も手早くズボンとトランクスを脱ぎ、彼女に僕を見るよう言いました。いつもは女の子に手や口で刺激してもらわないと、なかなか立ちが悪いのに、僕のその部分は完全に怒張していました。

「これが今から、千尋ちゃんの中に入るんだよ。」

「・・・こわい。・・・」

彼女はまじまじと見つめて、ぼそっと言いました。

「じゃ、入れるからね。」

僕はそう言うと、彼女の膣口付近に亀頭の先端を当てがいました。添えている指で穴を確認します。そしてゆっくりと・・・腰を進めていきます。カチカチに勃起した僕のモノが、ゆっくりと彼女の中に挿入されていきます。彼女の体が上に逃げようとします。しかし、僕は彼女の腰をしっかりと両手でつかんで固定し、さらに腰を入れていきます。

「痛いっ!痛い!やだあ、やめてー!!」

ふいに彼女が悲鳴を上げました。

「ごめんね。ちょっとの辛抱だから。」

そう言いながらも、その悲鳴に僕はますます興奮し、さらに腰を進めていきました。熱く柔らかな感触が亀頭をつつみました。濡れ方が甘く、ちょっとキツかったので、一旦亀頭が抜けるちょっと手前まで腰を戻し、そして再び、今度は強めに挿入していきました。

「痛いよう!う・・・う・・・。いや!やっぱりやめて!先生、やめて!」

彼女は手で僕をどけようとします。しかし、こんな小柄な女の子の力ではびくともしません。僕の完全に上を向いて硬直した肉棒は小柄な女子中学生の未開の膣鞘を割り裂き、どんどん奥深くへ侵入していきます。

「もうちょっとだから。」

僕は当然、彼女の願いは聞かず、そのまま挿入動作を続けました。まだあまり濡れていない処女の膣から与えられる痛いような締め付け感と摩擦感をペニスに感じながら、ゆっくりと、ゆっくりと押し込んで行きます。

「ああ・・・、入った。入ったよ千尋ちゃん。」

ついに僕たちの腰と腰が密着した瞬間、僕の醜いオスの生殖器は彼女の幼いメスの生殖器に、根元までしっかりと結合していました。中学2年の彼女の膣の中はものすごく狭く、僕の分身にぴっちりとまとわりついて、まるで吸盤のように吸い付いているようです。僕には肉体的にも精神的にも、ものすごい快感でしたが、その間も、彼女の悲鳴は続き、ついには泣き声混じりになっていました。

「入ったよ。全部入ったよ。ほら、先生と千尋ちゃん、ひとつに繋がってる。しっかり結合してるんだよ。千尋ちゃんの処女を今、俺がもらったんだよ。もう処女じゃないんだよ。」

「あああ、・・・」

彼女は声にならない声を出しています。僕は感動していました。こんなかわいい子の処女をもらえたんですから。

「動くよ。」

そう告げると、僕はゆっくりと、本当にゆっくりと抜き差しをはじめました。抜けそうなくらいまで腰を引いたあと、小さなストロークを何度か繰り返して膣口付近のキュッとした処女の締め付けを亀頭で楽しみ、再び最深部まで一気にずぶっと挿入してみます。この動作を2?3度繰り返すと、彼女自身から滲み出た潤滑油と処女喪失の血液が膣全体に行き渡り、よりスムーズな抜き差しができるようになってきました。すると、さらに快感が高まります。恥ずかしながら、僕はあまりの快感と興奮に3分と経たないうちに射精感を堪えられなくなってきてしましました。しばらくピストン運動をやめて彼女の中でじっとしていながら、彼女を抱きしめ、やさしくキスをしてあげました。今度は彼女も涙を流しながら、僕の唇に今度は積極的に唇を押し付けて来てくれました。

「千尋ちゃん、俺、もうイクよ。」

「あ・・・、うん・・・。」

分かっているのか、分かっていないのか、今の彼女は何でも僕の言いなりです。中出しはヤバいか?とも思ったのですが、この状況で僕の理性は完全に本能に支配されていました。『できたら、できただ!』僕は上体を起こし、足を開いた正座の姿勢で彼女の腰を両手でしっかりとつかみ、彼女の両足を肩にかついで、長いストロークで腰を打ちつけ始めました。両足が上がっているのでミニスカートは完全に捲り上がっていて、僕が下を向くと結合部分がよく見えます。腰を引いた時には処女の血のついた僕の分身が現われ、そしてそれは彼女の股間に深々と差し込まれていきます。

「あ、、、、あ、、、いたっ、、、」

つぶやくような声です。もう、悲鳴はありません。初めのような痛みはなくなったのでしょうか。僕は処女を失ったばかりの彼女をイカせることなど考えず、ただ自分自身の快感だけのために、遠慮なく腰を打ちつけます。胸元まで捲り上げられたTシャツとブラの下からのぞく彼女のバストが上下にぷるぷると揺れています。僕は引き続き腰を打ちつけながら、一旦彼女に覆い被さって彼女のうなじに顔をうずめて、甘い香りを胸いっぱいに吸いこみ、舌をうなじから、耳、頬、そして口にはわせます。彼女の柔かい唇にこってりとしたキスをプレゼントしながら、結合部分は、どんどん速く、長いストロークで挿入を繰り返します。ぬめぬめとペニスに絡み付いてくるような処女の膣壁の柔かくて熱い感触をしっかり味わいながら、僕はぎりぎりまで我慢して、我慢して、、、

「ああ、千尋ちゃん、千尋ちゃんの中でイクよ。出すよ。ああ、千尋ちゃんの膣の中に射精するよ!」

僕は上体を起こすと、彼女の腰を持つ手に一段と力を込めて、亀頭をさらに膣奥へ押し込むように腰を叩き付けます。そのまま思い切りペニスを押し込み、下半身をぐぐっと押し付けて体を固定しました。その瞬間、
びゅびゅうっ!どくどくどくっ!!

「ああああっ!」

僕は思わず、痙攣するように上体を反らし、叫び声をあげました。
それは、まるで彼女の子宮の中に直接射精しているような錯覚に陥るほどに、膣奥深くで僕の精液が放出された瞬間でした。女性の膣口から子宮口までは5?6cmだと聞いたことがあります。ならば、この時、僕の亀頭の先端は間違いなく彼女の子宮口にぴったりくっついて、さらに子宮を体の奥の方に押し込んでいたような状態だったわけで、僕のペニスはそんな状態で大量の精液を吐き出していたわけです。僕の元気なオタマジャクシをいっぱい含んでいるであろう、そのどろどろとした精液の少なくとも半分くらいは、彼女の幼い子宮の中に直接注入されたかもしれません。一瞬の間にそんな妄想が頭の中に浮かび、その間にもさらに亀頭の先端からは、どっく、どっく・・・と、ゼリー状の濃い精液が彼女の子宮をめがけて何度も何度も大量に放出されていました。
尿道が何度も大きく脈打ちながら精液が射出されていきます。今まで味わったことのないような、ものすごい快感です。僕はその間、彼女の膣に栓でもするようにしっかりと腰を押し付けていました。

「あああ、、、ふう、、。」

僕は彼女に覆い被さるように倒れこみました。彼女の小さな体をぎゅっと抱きしめ、ふたたび耳からうなじに舌を這わせます。甘いシャンプーの香りが、またぞくぞくさせます。

「千尋ちゃん、よかったよ。先生も犯罪者になっちゃったな。」

涙目の彼女は、くすくすと笑ってくれました。
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