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ここでは、優 に関する情報を紹介しています。
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『おはよ?♪』
元気な挨拶はアパートの隣の優ちゃんの声だ。『おっ、おはよ。』と返事をして頭をポンと叩く。
『もぉ?、縮んじゃうでしょ』(○`ε´○)プンプン!!←こんな感じで可愛くふくれてみたりする。
優ちゃんは身長が140cmも無いから5年生でも小さい方だから頭を叩くのは凄く嫌らしい。
『ごめん、ごめん』『もぉ?お返しぃ?♪ムニュ♪』俺のアソコを触って来る。『こらこら、外では駄目だって約束だろ?』

そうなんです、優ちゃんとは甘い関係なのです。最後の一線を越えてはいないけどって感じの関係なのです。
今年の梅雨の頃………
フリーターである俺は丁度仕事が切れて次の仕事を探しながら、梅雨のせいにして毎日ダラダラと過ごしていた。時計も昼を回り雨が止み日が差していたので《牛丼でも食いに行くか》と寂しい食事に出かけた。
歩いて5分○野屋に着いて食べ始めた頃さっきよりも強い雨が。《おいおい…参ったなこりゃ》通りの店の軒下を借りながら家に辿り着いたけどさすがに濡れねずみ。《はぁ、風呂でもはいるか…》
ショボショボとした足取りで階段を上がり通路に入ると隣の家のドアの前に優ちゃんの姿が《あれ?どうしたのかな?》
『あれ、優ちゃんもびしょ濡れだね?朝雨降ってたでしょ?傘どうしたの?』
『あっ、お兄ちゃん…うん傘ね持って行ったけど帰りに無くなってたの…』
『そっか、誰かに間違われたのかな。っつうか何で家に入らないの?』『…鍵無くしたみたい…』悪い事って結構重なったりするんだよね。話をしてる間にも雨で体が冷えて来てブルッと震えが来ていた。
『優ちゃん、俺の部屋でお母さん待ちなよ。風邪ひいちゃうよ。』『いいの?』『うん、さあ入ろう。俺も寒くなってきたし』
玄関でバスタオルで髪や足を拭いて、ん……着替え…は俺のTシャツでいっか。『優ちゃん、取り合えず大きいけどこのTシャツ着て。ズボンはウエストしまるかな?スウェット穿いてみな。』
風呂場で優ちゃんを、俺も服を着替えてコーヒーでも飲もうとお湯を沸かしてた。ガチャ…『お兄ちゃん♪』優ちゃんが着替えて風呂場から出て来たようだ。コーヒーカップを用意しながら『スウェット穿けた?』
と声だけ掛けながら準備していた。『う?ん、やっぱり大きかったみたい。』『そっか…コーヒー飲める?』と目をやるとTシャツ一枚の優ちゃん。丈は長いから膝下位まで隠れてたけど…いわゆる大人の女の《素肌にYシャツ》状態。
それまでは小さい子だから3年生位と思ってたけど…胸の辺りはほんのちょっぴり盛り上がって…真ん中にポチっと(^▽^;)ドキッとしてしまった。
『ズボン穿かなくて寒くないかな?』コーヒーを持ってソファーベッドのある居間に並んで座った。『うん、さっきは寒かったけど濡れた服脱いだら大丈夫だよ。コーヒーいただきま?す♪』
ソファーベッドを背にしてTVを見ていた。『お母さんは何時頃帰って来るの?』
『10時頃…お兄ちゃん私居たら邪魔?…』『ううん、そうじゃないよ。じゃあお父さんの方が早く帰って来るの?』
『ううん…お父さんは居ないから。だからお母さんが夜も少し働いてるんだ。』そうか、それで顔見た覚えが無かったんだな。
『じゃあ晩御飯とか優ちゃんが作るの?』『ううん、レンジでチン♪モウ一回チン♪キャー、チンってエロぉ?』『あははは。エロって優ちゃんまだ3年生位でしょ?そんな言葉使うの?』
『えぇ?、やっぱり私ちっちゃいから…もう5年生だよ。ちょっとオッパイも膨らんできたしぃ。』『えっ!5年生だったの?そっか、ごめん。でもちっちゃくて可愛いよ優ちゃん。そう言えばちょっとオッパイ膨らんでたね。』
『きゃ?、見てたのぉエロ?いお兄ちゃん。でも、ほらちょっと膨らんでるんだぁ?』と言って胸を突き出して来る。大人に見られたいって気持ちなのかな。
『どれどれ、こっちに座ってみて』俺の膝の上に座る様に促した。『うん、よいっしょっと♪』ん?あれ?優ちゃんが座る時に…ん?
『ほら?、ちょっと膨らんでるでしょ。』Tシャツをぴったり肌に着けるようにして俺に自慢する優ちゃん。俺が越しに手を回して支えるようにするとそのまま甘える様に体重を預けてきた。
『おお?、うんオッパイみたいだね。あははは。エロっぽいかもね。』『きゃはははエロ?い♪お兄ちゃん』今度は優ちゃんの手が俺の首に回って来た。
ドキっとしたのは俺だけじゃ無かった筈。優ちゃんが回した手で二人の顔が近づいて言葉に詰まる。見つめてしまった。11歳の少女を。

俺はロリぢゃなかった。
いや、真性と言うか子供はどちらかと言えば好きだったけどそう言う対象の好きじゃ無かった。
でも今、目の前に居る優ちゃん。俺が腰に回している手の力を入れれば抱きしめられる距離。

好きになってしまった。
『優ちゃん、寒く無い?』『うん、ちょっと寒いかなぁ。』
『もっとこっちにおいでよ。』抱きしめてしまった。
『あったかいでしょ?』『うん♪あったかいね。お父さんみたい…』あっ、そうだった…

愛おしさが加わりますます優ちゃんが可愛く、好きな気持ちが増して抱きしめる手に力が入る。
『でもね、お父さんの事あんまり覚えて無いんだ。』『そっか…ごめんね。』
『ううん、いいの。それより…お兄ちゃんに抱っこして貰うと暖かくて良い気持ち♪』
優ちゃんの腰がモゾモゾと動きピッタリと二人は抱き合う形に。そして優ちゃんの足は俺の腰に回り本当にピッタリとくっついてしまった。
人肌の温もりが欲しいのもあったんだろう。お母さんとも接する時間も少ない優ちゃん。
でも、そんな感傷に近い思いを感じながらも俺の体は反応を示し始めてしまった。その事を誤魔化す為に伸ばしていた足を胡座に変えようと
『優ちゃん胡座にしていい?』『うん。』『ちょっとお尻あげてね』うぁっ!胡座に優ちゃんが座る時Tシャツの裾から…パンツ穿いてないよ優ちゃん。
そう言えば俺も下着まで雨に濡れてたし…優ちゃんにはパンツの換えは無かったけど、まさか脱いでるとは思ってなかった。
そして俺の誤魔化そうとしてた部分はスウェットの上からでも分かるくらいに。座り直した優ちゃんは足を再び俺の腰に回して来たもんだから
『お兄ちゃん、ズボンの中に何か入ってる?』って少し体を離して股間を覗き込もうとした。
『きゃ?、見た?見た?』慌てて自分のTシャツの裾を抑える優ちゃん。そう、足を腰に回してたから優ちゃんのアソコが丸見えだった。
『お兄ちゃん見た?見えちゃった?』真っ赤になって聞いて来る。『うん、チラッと見えた(笑』ますます真っ赤になって照れてるけど怒る様子じゃない。
それどころか『エロ?い、ふにゅ?』って甘えて言う。『ねぇ、お兄ちゃん私のアソコ変じゃ無かった?』『ん?どうして?って言うかチラッとしか見えなかったし』
『う?ん…お兄ちゃん女の人の此処見た事ある?』『うん、あるよ何人かはね(汗』またエロ?いって言われるかなっと思ってたら『ちょっと、優の此処見てくれる?』
『ほぇ?うん…見てって言うなら…でもお母さんには内緒だよ?』『うん、当たり前だよぉぅ。優だって恥ずかしいもん…じゃあ見せるね…』
ふぅぅっと大きな深呼吸をして優ちゃんが立ち上がって、Tシャツの裾を摘み上げる。
『どう?お兄ちゃん?』『う?ん、割れてる(笑』『もぉ?、ちゃんと見てよぉ恥ずかしいんだからねぇ』『あはは、ごめんごめん。別に何でも無いと思うよ普通かな』
『そう?普通?』『うん。普通じゃない。』まあ確かに1本筋じゃないけど(ちょっと中身が見えるのは足を開いてるせいかな?)それを言うと余計心配させると思って言わなかった。
『う?ん普通なの…』『うん、そう思うよ。何が気になるの?』『うん、ここがねちょっと…皆、友達のはこんなにブニュブニュってしてないんだよね…』
そうか、俺は大人のソコと比べていたから…『やっぱり…オナニーのせいかなぁ』ん?『オナニー?ってしてるの?優ちゃん!』その言葉自体が驚いたけど
『あっ!言っちゃった…(*/∇\*)キャ? オナニーって言うんでしょ?お母さんの本を見てたら書いてあって、やってみたら気持ち良くなって来てやめられなくなっちゃたの…』
『う?ん、まあ大きくなれば男も女もする事ではあるからね。』『男の人もスルの?』『うん、男の方が良くするんじゃないかな(笑』
『男の人はどんな風にするの?お兄ちゃんもするの?』『俺もたまにするよ』優ちゃんのオナニーの罪悪感が軽くなればいいなと思って言った事が
『ねぇねぇ?お兄ちゃん♪』ニッコニッコの笑顔で俺の胡座に座って来て『男の人のオナニーってどうするのぉ?』『う?ん人に見せるもんじゃないしさ?、優ちゃんも一人でしてるんでしょ?』
『そうだよぉ?、学校終わって帰って来てからするよ。お母さんが帰って来る前に♪』『でしょ?だからお兄ちゃんも恥ずかしいよ。優ちゃんに見せるのは』
『えぇ?教えてよぉ♪知りたいぃ?』『う?ん、じゃあさ?優ちゃんも見せてくれる?あっ、二人で一緒にしたら恥ずかしく無いじゃん』
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