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娘の友達

ここでは、娘の友達 に関する情報を紹介しています。
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私は30代半ばの普通の父親です。と言うか先日まではそのつもりでした…
早く結婚したので長女はもう中学生です。

今回は先日その娘の友達が我が家に遊びに来た時の事をお話します。
中学生ともなるとずいぶん大人っぽい体つきになってきて
娘や友達の些細な行動がドキッとするほど色っぽい時がありますが
所詮自分の娘やその友達ですし、元来私には“ロリ趣味”が無いので
性の対象と見ることは有りませんでした。

その日遊びに来た友達の中のNはけして美少女ではないですが
人懐っこい性格の可愛い娘です。
夕方になりNが帰ろうとした時、急に雨になってしまったので
私が車で送る事になりました。
道中、普通の日常会話をしてましたが、途中の山道を通ってる時急に
「家に帰りたくない」と言いながらNが私の膝に甘えてきました。
危ないので車を止めて話を聞くと
両親兄弟全て優等生家族の中でNだけはイマイチ成績も良くなく
家でいつもNだけが厄介者扱い…
成績よりも明るく元気で!がモットーの我が家が羨ましくてしょうがないと…
Nにとっては私が理想の父親であり、憧れの男性でもあるとの事
(私は自分で言うのも変ですが、けっこう若く見えて若い子には持てるタイプで
娘の友達の間でも「○○ちゃんのお父さんかっこいい!」って言われてる事は
娘から聞いて知ってました。)
泣きながら甘えるNに「Nには良いところいっぱいあるから…
人の価値は成績だけじゃないのだから…」と宥めても涙は流れるばかり…
30分ぐらい経った頃、突然「今日は家に誰も居ないから(帰りが遅いから)
遅く帰って大丈夫なのだからどこかに連れてって…」
何処がいいのかと聞くと「誰の目も気にせずいっぱい甘えられるところ…」
涙をいっぱい浮べてそう言うNを見てたら
「今日だけは思いっきり甘えさせてあげよう」そんな気になってしまい
考えたあげく、何を考えたのか結局ホテルへ…
(Hな事をする気はないし、ちゃんとした大人の女性とはたまに利用してるから
入る事に抵抗が無かったせいだと思います)
当然Nはホテルは初めてで「すごーい、こんな所があるのだぁ」って感動してました
しばらくソファーに腰掛けて甘えさせておりましたが
「私、一度もお父さんと風呂に入った事が無いの…一緒に入って!」と
恥ずかしそうに言いました。
私はNを性的な対象には見てませんでしたが、一緒に風呂に入るという事は
160cm弱の身長で出るところはしっかり出ている裸を見る事になるわけで…
「それは止めようよ」と言ったものの
Nは「こんなに甘えた事初めてでとても嬉しいからもう少しだけ、わがまま聞いて」
結局Nのわがままに負けて風呂へ…
「所詮子供なのだから大丈夫さ」と思って入ったものの
女の体に成長したNの裸を見てしまうと…

さて、Nと一緒に風呂に入る事になったわけですが
「先に入って体を洗うから後でおいで」と声をかけて
私が先に入りました。
ところが、体を洗い始めたらすぐにNも入ってきてしまいました。
「背中洗ってあげるね」と笑顔で…
「自分で洗うからいいよ」と言ったものの
「いいからいいから」とスポンジを持って背中を洗い始めるN…
洗い終わると「今度は私の背中ねっ」と、おねだり。
仕方なく洗ってあげると「え?っ背中だけなのぉ?全部洗ってよぉ」と…
「自分で洗いなさい」「イヤだ洗ってよ」などとやり取りの末、結局洗う事に…
スポンジで泡を立てて腕を洗って、体をあまり見ないように足を洗ったものの
それ以上は洗えずにためらっていると
「前も洗って欲しいのにぃ」とまたおねだり…
覚悟を決め(勇気を出して)スポンジで胸を…
乳首にスポンジが触れたら「痛い!手で洗って!」と
多少ためらったものの、ここまで来たら、どうにでもなれ!と
直接洗いました。
少しぽっちゃり体型のNの胸はけっこう大きく
その先端の乳首は小さいながらも触れるたびに硬く尖ってくる。
困った事に、この頃には私の股間は半立ち状態に…
「ダメだ冷静になれ」と思えば思うほど硬くなってくる…
所詮私はスケベなオヤジ…
大きいとは言え、まだ硬さが残る熟れてない子供の胸に
恥ずかしながら女を意識してしまったのです。
「これで全部洗ったよ」というと
「まだ洗ってないところあるよ…でもここは自分で洗うのかなぁ」
そうです、まだマ○コが洗ってないのです。
「自分で洗いなさい」と言ったら
「洗うとこ見られるのも恥ずかしいから、どうせ恥ずかしいのなら洗ってもらっ
た方が…」と
正直言ってこの時の私には理性より好奇心と性的興奮の方が大きくなっていました。
でもためらいながら「仕方ないなぁ洗ってあげるよ」と
少し足を開いてボディーソプを付けた手を股間に…
一瞬おしっこの臭いが漂って恥ずかしそうなN
「恥ずかしくなんかないよ」と言いながら
薄く生えた陰毛や、そして大人と同じような形に育ったアソコを
なぜか必要以上に洗い続けてしまいました。(と言っても30秒ぐらいですが)
しかしボディーソープとは違うヌルッとした感覚を指先に感じて
また一段と股間が硬くなってしまいました。
「今度はおじさんを洗ってあげるね」と言うN
「いいよ自分で洗うから」勃起した股間を見られたくなくて断ったのですが
私の体を洗うために向きを変えたNにしっかり見られてしまって
「あっ、勃起するとこんなになるんだぁ」とあっけらかんと言われて
ためらいも吹っ切れ、Nに体を洗わせました。
さすがに初めて見る勃起した股間をどうやって洗って良いの河からない様子で
片手で支えて、もう一方の指先で触るか触らないかぐらいにゆっくりと…
Nは私を感じさせようとしているわけではないのに
その洗い方は刺激が強すぎて、まるで股間に心臓がついてるかと思うほど
硬くなってしまいました。
とりあえず射精だけは我慢して(出る寸前でしたが)
お互いの体をシャワーで流し、湯船に浸かりました。
湯船では30分近く、いろいろと話をしてました。
下ネタなどは一切話してないのに、私の股間は衰える気配なし…
そろそろ、のぼせそうなので風呂から出る事にしたのですが
体を拭きあってる時、当然勃起した股間が目に入るわけで
「ねぇ、これってどうしたら元に戻るの?」と不思議そうなN
「そのうち戻るよ」と言いながらタオルを巻いて部屋に戻りました。
部屋では始めはソファーに座ってTVを見ていましたが
どうしても勃起した股間が目立つので
「少し寒いから布団に入るね」と私だけベットに行きました。
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