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少女の思いで5

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お姉ちゃんの家に来て5日目になりました。後ここにいられるのはこの日を入れて2日間。3日目には自宅に帰るのです。
あたしはもう、朝から何も着ませんでした。どうせ脱ぐんだしね。裸で朝食をとり、裸で新聞を取ってきて、裸で玄関を掃除しました。掃除しているとき、宅急便の人が来たけど、そのままの格好で受け取りました。お姉ちゃんはそれを見てとってもうれしそうでした。あたしは恥ずかしさがとっても快感になっていたのです。
「そろそろ仕上げね」
あたしはお姉ちゃんのその言葉の意味がわかりませんでした。その日はお昼過ぎまで家にいました。あたしは我慢ができずにお姉ちゃんに聞きました。
「どうして今日はどこにも行かないの?」
そうしたらおねえちゃんは
「どこかに行きたいの?」
「うん」
「裸で?」
「うん」
「裸でどこに行きたい?」
「恥ずかしくなるところ」
お姉ちゃんはくすっと笑いました。そしてお昼を食べた後行くことになりました。お昼は宅配ピザでした。もちろんあたしが裸のまま受け取りました。
お姉ちゃんが連れて行ってくれたところは河原でした。そこではあたしと同じくらいの子達が男の子も女の子も遊んでいました。
「一緒に遊んでらっしゃい」
これにはびっくりしました。つまり自分からたくさんの人に見せに行って来いということです。宅急便のお兄さんや宅配ピザのお兄さんとまた違います。それにこんな格好で仲間に入れてくれるんだろうか。
「さ、降りて」
といわれ、あたしは車を降りました。その途端おねえちゃんは車を発進させたんです。あたしは裸のままそこに取り残されました。かわらで遊んでいる男の子のひとりがあたしを見つけました。
「裸の女の子がいるぞ!」
みんな一斉にこっちを向きました。笑ってる子、目を隠してる子、じっと見つめる子いろいろいました。お姉ちゃんは遠くから見ていました。あたしはゆっくり河原に降りて
「一緒に遊んでいい?」と聞きました。
一人の男の子が
「一緒に遊んでやる代わりによく見せろ」と言いました。ほかの子もいろいろ言ってきました。触らせろとかお尻振れとか。女の子はじっと軽蔑の目で見ながら、遠くへ行ってしまいました。女の子たちの去り際にポツッと言った一言が耳に刺さりました。
「変態、恥ずかしくないのかしら」
あたしは一気に恥ずかしくなりました。そして、変態という言葉……あたしはその場に固まってしまいました。その間に男の子たちに連れられて、近くの林の中へ入っていきました。そこには男の子たちの秘密基地があったのです。あたしはそこで体中をいじられ、恥ずかしいところを見られました。そしてそのうち一人の男の子が、なんか変だというのです。おちんちんがおかしいといいました。あたしはもう何があったかわかっていたので、その場でその子のおちんちんを出し、口にくわえました。ヨットの中でのお姉ちゃんの真似です。なめていると、その子はぶるっと震えて力が抜けたようでした。すると次々と目の前にたくさんのおちんちんが並びました。あたしは片っ端からくわえていきました。すると一人の子から白いものが出てきました。それをあたしは飲んでしまいました。出たのは一人だけでした。最初にくわえた子はまた変だというので今度は下の口でくわえたんです。これもお姉ちゃんの真似でした。そして入れた瞬間体にすごい刺激が。今までなかった快感です。あっという間にいきました。力が抜けてがっくりきていると、男の子たちは心配そうに見つめていました。
「大丈夫、気持ちよくて力が抜けただけだから」そういうと安心したみたいです。あたしがもう動けないと知った男の子たちはゆっくり帰っていきました。取り残されたあたしのもとに来たのは今度は女の子たちです。
「変態!!」
みんな口々にそういいました。それを聞いてあたしは最後のたがが外れたようです。恥ずかしさが最高潮に達しました。そのときあたしの指はあそこの中に入っていきました。変態といわれながらするオナニー、そしてあたしのもうひとつの手は回りの女の子に伸びました。女の子は逃げます。あたしは追いかける。それを見た男の子たちがよってくる。みんな何が起こったのかわからないでしょう。裸の女の子がほかの女の子を追いかける。だけど、あたしは足がもつれて転んでしまいました。でも、あたしの中に入ってる指は止まりません。そしてみんなの見ている前であたしは2度目の絶頂を迎えたのでした。
気がつくとあたしはみんなに見られていました。あわてて手で隠しましたが、お姉ちゃんに言われたのを思い出して、手を離しました。
やっぱりみんなが見ています。とても恥ずかしい。でもとても快感。あたしはゆっくり河原の土手を登り、お姉ちゃんのいるところへ歩いていきました。あたしの片方の手は胸をもみ、もう片方の手はあそこをさすっていたとお姉ちゃんが教えてくれました。あたしはまったく覚えていませんでした。
家に帰ったあとしばらくして、お姉ちゃんは裸のままのあたしをテラスに案内してくれました。そこにはご馳走が並んでいました。ロストヴァージンのお祝いだって。そして久しぶりにお姉ちゃんも裸になりました。プレゼントももらいました。ピンクローターっていて、あそこの中に入れて遊ぶ物だって。しかもお姉ちゃんとおそろい。あたしは早速入れてみました。そのままご馳走を食べてると、お姉ちゃんがスイッチを入れました。すごい気持ちいい!!二人でもだえながらご馳走を食べ、二人で何度も何度もいきました。おかげで食事が終わったのは一時間後でした。
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