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少女の思いで4

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お姉ちゃんの家に来て4日目。昨日のことが頭から離れません。同じ年頃の男の子に見られたこと、恥ずかしくないの?と聞かれてとても恥ずかしくなったこと。するとおねえちゃんが話しかけてきました。
「あの子に見られて、とっても恥ずかしかったでしょう?」
「うん、今までの恥ずかしさとはなんか違うみたい」
「こういうことやってると、時々あるんだ。あたしってなんて馬鹿なことやってるんだろうって思うこと」
お姉ちゃんもどうやら同じことを考えたことがあるらしい。でもそれ以上は教えてくれなかった。今日はどうする?ってその後お姉ちゃんは聞いてきた。何かもやもやとしたものがありました。どうしよう?そう思いながらもあたしは自然と洋服を脱いでいました。全部脱いだ後何かうれしくなったのを感じました。お姉ちゃんは笑顔を見せるだけでした。
その日お姉ちゃんの車で向かったところはお姉ちゃんの友達の家でした。つれられて中に入ると、そこには男の人が二人いました。あたしを見ると目を輝かせていました。あたしは相変わらず隠すことは禁止されていたのでじろじろ見られました。毎日いろんな人に裸を見られているのにやっぱり恥ずかしくなってしまいます。お兄さんの一人があたしを抱きかかえそのまま外にある別の車に乗せました。初めてのときと同じオープンカーです。あたしは後ろの座席に座らされました。そして上が開くと、背もたれに座るように言われました。そしてそのまま発進したのです。今日はおねえちゃんは一緒に来ていません。街の外をしばらく走っていると、運転してる男の人の友達という人があたしの隣に乗り込んできました。そしてそのまま抱きかかえられ、体中あちこち触られました。しばらく走っているともう一人乗り込んできました。あたしは今度はその人に抱きかかえられ、また触られました。だんだん意識が遠のいていくのが感じられました。もう感じまくっていたのです。そして触られるだけでなく、あちこちなめられ始めました。その間ずっと対向車に見られているのです。もう恥ずかしさは最高潮でした。そしていつの間にかもとの家に戻ってました。あたしはまた新しい恥ずかしさを知りました。
すると、降りるまもなく今度はもうひとりのお兄さんに抱きかかえられ、今度はトラックの荷台に寝かされました。そしてそのまま街の中心部へ。商店街が見え始め、そのまま大通りへ。街路樹が見えます。歩道橋の上から見ている人もいます。あたしは完全にさらし者になっているようです。トラックが止まりました。どうやら赤信号のようです。すぐ脇を歩いていく人がいます。何人かと目が合いました。それでも隠すことはできません。わざわざ覗き込んでいく人もいました。指を指してる人もいました。今までで一番たくさんの人に見られました。こんな恥ずかしさもあったんですね。そしてそのままもとの家に戻ってきました。
その後お姉ちゃんとその家を後にしました。お姉ちゃんの車の中で、どういうことをしてきたのか話してると、再び恥ずかしさがよみがえってきました。そのまま車は高速道路へ。料金所のおじさんがじっとこっちを見てました。
「どこに行くの?」
あたしは聞いてみました。
「裸で移動した記録を作りましょう」
高速を降りて到着したのはどこかの別荘地でした。でも別荘が集まってるところを通り越してついたところは周りは森に囲まれた一軒家でした。車を降りても中には入らないでそのまま庭に入っていくと、そこには男の人が一人いて、そのまま小屋の中へ案内されました。小屋の中にはかわいい子犬がたくさんいました。
「一匹選んで」
お姉ちゃんに言われるまま一匹選ぶと、そのまま表の庭にある柵の中へ。そこには不自然に板が敷いてあり、そこに寝かされました。足を広げたままの状態で固定されると、目の前の家の中からたくさんの男の人が……。あたしはあっという間に囲まれてあそこをみんなに覗き込まれました。さっきの男の人が柵の中に子犬と一緒に入ってきて、あたしのあそこに何か塗りました。そしてちょっとはなれたところに子犬を置くと、その子犬は一目散に駆けてきてあたしのあそこをなめ始めたんです。もう何もできません。まさかこんなことになろうとは……。そしてみんなの見ている前でいっちゃいました。そのとき拍手が起こりました。足を固定していた紐がはずされ、立ち上がると、またいっそうの拍手が起こりました。あたしは思わず、
「ありがとうございました」
と言ってしまいました。そしてまたお姉ちゃんの車に乗り、再び高速に乗って帰ってきました。
あたしの中でいろんなものが壊れて行きました。お姉ちゃんの家に帰ると、あたしはどうしたらいいかわからず、ただ興奮を抑えるためにオナニーをしていました。だけど、何回いっても、興奮は収まりませんでした。
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