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パラダイス

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もう30年近く前の話ではあるが.
僕が通っていた小学校は下が学校指定のショートパンツ(冬は長ズボン着用可)で
上は自由だった。
小学校5,6年になると女子のなかで発育の良い子が数人いた。
その子達には小学生用ショートパンツでは縦横のサイズが合わないようで、
かなりピチピチ状態でお尻の下の部分がはみでていて、前もピッタリでマンスジが見えている子もいた。小さ目のホットパンツを穿いた感じと言えば伝わるだろうか。
小学生でまだ無防備ということもありとにかくエロかった。
僕は小5でオナニーを知り、性に目覚めるのが結構早かった。
クラスであと二人オナニー経験済みの男子がいて自然と仲良くなり、
隠れて一緒にエロ本をみたりするようになった。
そいつらも女子のショートパンツにムラムラすると言っていた。
僕は指で食い込みを直す仕草や前屈みになったときのお尻の食い込みとお尻の部分のハミパンが好きだったが、ツレの一人は体育座りになった時の股間部分の食い込みと股間部分のハミパンが一番好きで、もう一人は階段であとをつけるのが一番興奮すると言っていた。


ゆか、りか、えつこ、さちよの4人の発育がよく我らエロ小僧のターゲットとなっていた。一番良かったのが掃除の時間だった。教室掃除の当番は床の雑巾掛けが必須となっていた。一緒に雑巾掛けをするときは斜め後ろの位置をキープして、目の前の左右に揺れるお尻の食い込みを凝視していた。また床のシツコイ汚れを一緒に取ろうと誘ってしゃがんだ格好で向き合い、至近距離で股間部分を視姦していた。このときにハミパンしていると距離が近いので素材もわかる感じだった。
昼休みや放課後には、3人で拾ってきたエロ本を見たり「ゆかのハミパンを見た」などの目撃談を報告しあっていた。

ある日、えつこが階段を昇っているのを3人でつけている時に、えつこが躓いてコケて4つんぱいの格好になった。ちょうど僕らの目の前にお尻が突き出される格好で食い込みも凄く、さらにハミパンもしていてパンティの色はピンクだった。えつこのハミパンは僕らには衝撃的だった。えつこは何故かハミパンすることがほとんどなくて、ハミパンした時もチラっと一瞬しか見えなかったので、「えつこのハミパン」は貴重だった(他の子はノーガードで体育座りをすればほぼ確実にハミパンが見えた)。
そのハミパンを目の前で見ることができてしかも色はピンクで薄い生地だったので3人とも大興奮だった。「えつこのパンツ、ひょっとしてパンティと違うか?」と3人で話した。僕らはエロ本でモデルが穿いているようなものをパンティと呼ぶと思っていた。前から「パンティは小さいのでショートパンツからハミパンしないのと違うかな」と話をしていたので、えつこはパンティを穿いているので滅多にハミパンしなかったんだと勝手に3人で納得した。この時からえつこはパンツではなくパンティを穿いている女子として僕ら3人のエロ小僧の間で特別な存在となった。
エロ本を見ているときも「えつこはどんなパンティを穿いているのか」と3人で色々と想像した。その後チラッと一瞬見えることは何回かあったものの満足いくハミパンを見ることが出来なかった。
レイプ系のエロ漫画を拾ってきて見ているときに、ツレの一人が「えつこを無理矢理脱がそうか」と言い出した。みんなエロ本を見て興奮していたのでやろうということになったが、次の日には「やっぱり怒られるから止めよう」ということになった。無理矢理脱がすことが大きな罪であるいう認識は全くなく、単にえつこが先生に告口して怒られるのが嫌だっただけだった。

りかは低学年の頃からイジメられていて高学年になってもクラスの女子からシカトされ、男子からもイジメられていた。りかは特にブスというわけでもなく、じつは僕のタイプだった。だがクラスの男子はバイキン呼ばわりしていたので、自分を守るために僕もりかを消極的ではあるが一緒になってバイキン扱いしていた。
りかは5年生くらいから発育が良くなっていた。そこでツレの二人にりかのお尻タッチをしようと誘ってみた。ツレは最初りかは嫌だと言ったが、りかの性格を考えると先生や親に言わないだろうし、女子からシカトされているので他の女子にも喋らないから怒られることは無いと説明すると絶対に誰にも見つからないようにしてやろうということになった。ツレの二人もりかのお尻に触りたいがバレた時にクラスの男子からバイキンを触ったといじめられる事を恐れていた。しかし、他の女子では絶対に先生や親に告口するので、タッチできるのは「りか」しかいないこともわかっていた。
言い出した僕が最初にタッチすることになった。りかは掃除当番の時に他の当番の子は、りかに掃除を押付けて先に帰ってしまうことが多かった。ただ、教室掃除や廊下掃除、音楽室掃除のときは先生が見ているのでそういうことはなかったが、うさぎ小屋掃除のときは外で先生の監視も無く、りかが一人で掃除させられることが多かった。
うさぎ小屋掃除の時は、掃除道具を校舎の外にある用具室に取り行くことになっていた。りかが用具室で掃除道具をしまう時にタッチするという計画を立てた。
何度かタッチしようとしては邪魔が入ったりしてうまくいかなかった。ある日、りかが掃除道具を持って歩いているのをたまたま見かけた。その時僕は一人でツレに監視を頼めない状況だったが、用具室に向かった。暫く近くの水飲み場で待っているとりかが用具室に入った。そこで僕も用具室の入り口に近づくと、運悪くりかが出て来てしまった。歩き去るりかの背中を見ていたが、何故か急に意を決して小走りにりかに近づきお尻タッチした。りかはビックリしてこっちを見たが「誰にも言うなよ」と言って僕は走ってその場から逃げた。次の日は怒られないかビクビクしていたが、何も無く終わった。1週間たっても何もなかった。タッチのことはツレにも黙っていた。次の週、下駄箱で回りに誰もいなかったのでもう1回りかにタッチして「誰にも言うな」と怖い口調で言ってみた。また1週間何もなかったので「大丈夫」と確信した。そこでツレにもタッチのことを告白してツレにもやってみろと促した。最初のうちはお尻に軽くタッチする感じだったがだんだん調子に乗って過激になっていった。最後のほうはお尻の割れ目に沿って撫で上げることまでやっていた。1回前の割れ目もやってみようということで実行したが、りかが泣いてしまい、「前のタッチは二度としない」と約束して口止めした。この時はもう親とかに喋るよと3人でかなりブルーになっていたが、りかは黙っていた。結局卒業までりかのお尻タッチは続いた。ものすごいセクハラ小学生だった。もしバレていたら大問題になっていたかと思うと冷汗ものだ。だが、当時はヒドイ事をしているという意識は全く無かった。

6年になるとゆかのオッパイが急に大きくなった。ゆかはブラジャーをしていなかったので上着が体操服の時や薄手の服装の時は乳首が透けていた。りかのオッパイもやや膨らんでいたがブラジャーではなくタンクトップのような下着を着ていたので透けることはなかった。我らエロ小僧の興味はゆかとりかに絞り込まれ、えつこのことは話さなくなっていた。りかのお尻へのタッチが既に常習化していたので、オッパイタッチもやってみたが、りかが痛がるのとお尻のような弾力感がないのでスグに止めてしまった。
ゆかは自分のオッパイが男子の注目を浴びているのにあまり気付いていないようだった。夏になってもノーブラでシャツ1枚で学校に来ていた。光の具合では乳首がはっきりと透けていた。6年の中頃になるとエロに目覚めた奴も多くなっていたので、男子だけになるとゆかのオッパイのことを良く話していた。あと、さちよも結構オッパイが大きくなりクラスではじめてブラジャー(スポーツブラ)をしてきた。
さちよのブラも男子の話題となっていた。

秋になり運動会の準備で応援用の旗にイラストを描いて色を塗る作業を担当した。この時、ラッキーな事にゆかと同じ斑だった。放課後教室の床に旗を広げて4人(男子2、女子2)で作業をした。床で絵を描いているので、お尻が突き出した格好になっている。そこで、用も無いのに物を取りに行く振りをしてゆかの後ろを通ってお尻を見ていた。まだ、セックスがどういうものか知らなかったのでバックから激しくピストンするという発想はゼロであったが、なぜか突き出されたお尻を見るとムラムラした気分になった。一緒に作業していた奴(ヨシブー)はゆかのオッパイの膨らみをチラチラ見ていると言っていたがお尻には特に興味はなさそうだった。 
 ゆかが胸元のゆるいTシャツを着て来た日があった。ブラジャーは無し。ただ柄物のTシャツだったので乳首は透けていなかった。その日も運動会の準備で旗の色塗りをしていた。僕はゆかのお尻をタップリと視姦するためにゆかの横で作業していた。横といってもやや斜め後ろに位置して「腰が痛い」とか言いながら上体を起すと目の前にお尻がくるようにした。絵を書いている時は腹ばい状態だが場所を変えるとき4つんぱいで移動していた。この時が最高に良かった.オマケにハミパンもしていたので、ゆかが場所を変えそうになると僕は「休憩」していた。
トイレに行くと一緒に作業しているヨシブーも来た。ヨシブーは興奮しながら「ゆかちゃんのオッパイを見た」と言った。どういうことか聞くとTシャツの胸元から中が見えて角度によっては乳首も見えるということだった。僕がお尻を見て喜んでいる間にヨシブーはクラス男子全員の憧れのゆかのオッパイを見ていたのだ。ヨシブーが「俺のお母さんのオッパイよりも大きい」とか「すごく柔らかそう」と言っているのを聞くとどうしても見たくてたまらなくなり「場所変わってくれ」と頼んだもののダメだった。そこで、当時流行していたゲームウオッチを一台やるから場所を変わってくれと頼むとOKだった。僕は5台持っていたので好きなのを1台やるということで場所を変わってもらうことにした。
教室にもどると「俺、この細かい部分が上手くできなからヨシブー変わって」と取ってつけたような理由で場所を変わってもらった。最初はどの位置が良いのかわからずかなり挙動不審になってしまい、ゆかが「どうしたの?何かさがしてるの?」と聞く始末だった。ヤバイと思い暫くは作業に専念した。ゆかが「旗の端を持ってピンと伸ばした状態にして」と頼んだ。ゆかの横に座って旗の端を引っ張った。その状態で、ゆかの胸元に目をやると乳房の6割くらいが見えていた。手や足は日焼で黒くなっていたが乳房は白くて柔らかそうだったのでドキドキした。ゆかが体を動かすとオッパイはブルンと揺れた。それをずっと見ていると勃起してしまった。亀頭がパンツに擦れて痛かったが、同時にスゴク気持ち良かった。ゆかが位置を変え、僕も目線の位置を調整するとついに乳首が見えた。乳首と乳輪はこげ茶色だった。乳輪と乳首の大きさはエロ本のモデルと同じような感じだったが色が濃いなと思った。エロ本のモデルはみんなピンクか薄い茶色でこげ茶色はいなかった。
透けて見えている時からこげ茶色だったが、それは透けて見えているせいで本物はピンク色だと思っていたのでちょっと意外だった。
 憧れのゆかのオッパイの全てを見て、しかもそれがプルルンと揺れているのを見て僕のジュニアはさらに大きく堅くなった。するとパンツとさらに擦れて「このままでは出る」というのが感覚的にわかった。でも、ゆかのオッパイをもっと見たいという欲望もあり我慢していたが、出る寸前の感じがしたので「なんかお腹が痛い」と言いながら前かがみの格好で小走りでトイレにむかった。教室の外に出た途端にパンツの中で射精してしまった。トイレでトイレットペーパーで拭いたが、パンツはベトベトで匂いもキツイのでパンツはトイレのゴミ箱に捨てた。
小学校卒業までゆかのオッパイが最高のオナペットだった。
 運動会の日にゆかはついにブラジャーをしてきた。スポーツブラではなく
後ろにホックがある普通のブラだった。エロに目覚めた男子は運動会の日は一日中体操服なのでゆかの乳首透けがずっと見られると思っていたので、ゆかのブラジャー着用はちょっとした事件だった。

6年の秋になるとクラス一のお調子者(カッチャン)がエロに目覚めた。カッチャンは僕と同じくハミパンが好きなのは良いが、「ゆかちゃんのパンツ見ちゃった」とか平気で言う奴だったので、クラスの女子がハミパンを極度に警戒するようになってしまった。これだけでなく女子は男子のエロ視線全般に対してガードが固くなり6年の秋で僕のパラダイスはこの世から無くなった。
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