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少年時代

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中学生にもなると、男子も女子も下ネタの話題が増えてくる。俺は、その頃AV女優などには興味もなく、またオナニーにも興味がなかった。それより、今付き合っている彼女*まやのことで精一杯だった。まやとは、いかにも健全というカップルで、そういった話はしたことがない。付き合って一年ぐらいになる。
友達に「お前、香田とはどこまでいってんだよ?」と聞かれても困る。だって、俺たちはそんな関係所かキスすらまだなのだから。
俺は少し怖かった。避妊の方法などは、保健の授業などでも知っていたけれど、そうすることで俺は汚れてしまう気がした。まだ早すぎる。そう思っていた。第一、まやだってそれを望んでいない。しかし、本当に突然、それは起こった。
毎日のように、まやと喋りながら帰宅する。お互いに受験生のため、いつもどちらかの家や図書館で勉強することが日課になっていた。今日はまやの家だ。
「おじゃまします」いつものように、挨拶をするが今日は返事がない。するとまやが言った。
「今日は両親居ないの。親戚の家に出かけてるのよ」その言葉にドキッとした。これではまるで、俺が女みたいだ。俺はそんなドキドキを隠すために、「そうなんだ」と、いつも通りの口調で言った。まやの部屋へ行くといつも通りにキレイに片づいている。俺もまやも成績は学年の上の方で、だからといって勉強オタクでもない。
「とし、ここ教えて」
まやは数学を尋ねてきたので、俺は問題をのぞき込んだ。その時だ。まやも前屈みになり、元々第二ボタンまで空いていたワイシャツの中が見えてしまった。ピンク色のブラジャーだった。ブラジャーを見るのは初めてではない。下着売場のは自然に目に入ってくるし、母親のだってみたことがある。けれど、まやのは初めてだった。友達がまやが彼女で羨ましいと言ったことがある。まやは他の女子生徒よりも発育が良かったのだ。しかし、そんなのに興味がなかった俺は、一人で赤面してしまった。
「ここは、こうやるんだよ」平静を保ちながら、俺は説明した。そして、説明が終わり、分かった?とまやのほうに顔を上げたときだった。まやは突然キスをした。そして、俺の手を、まやの胸へと誘導した。俺は慌てて口を離し、「どうしたんだよ!?」と尋ねた。
「私の胸、結構大きいでしょ。Dカップあるんだよ。私ね、としのこと好きだから、としに見て貰いたい。としは私のこと好き?」
「どうしたんだよ。突然。まやのことは好きだよ。でも、まだ、おれた地中学生だよ」
「そんなの関係ない。友達は、もうしちゃってるし。遅れてるみたいで嫌なの。どうしてキスもしてくれないの?私たち付き合ってもう一年だよ?」
俺はやけになって、まやの唇をふさいだ。そして、まやを押し倒し、ワイシャツの上から胸を揉んだ。まやは、凄く恐れた顔をした。
「……やっ、……いやっ」
まやの本音が口からこぼれた。
「ごめん。俺はまやのことが好きだよ。それだけは信じて。これからもずっと一緒にいたいと思う。でもこういうことは自然になるモノだし、避妊方法だって100%無事な訳じゃないんだ。俺だって男だよ。今、遅れてるからとかそう言う気持ちで抱いたら、これからずっとまやを抱けなくなる。俺だって、いつかはまやを抱きたいって思うはずだよ。でも、今は、まやとこうしていられる時間の方が大切なんだ。世の中にはsexだけの愛ってのもあるからね。俺はそうなりたくないよ。キスだって、まやに嫌がられたらどうしようって思ったら出来なかった」
まやは泣きじゃくって、俺の肩に腕を回した。
「とし、好きよ。私、としのことが好き」
「分かってるよ。俺も好きだよ」
俺も、まやの肩に腕を回すと、まやに本当のキスをした。
俺とまやは、その後きまずくなったりはしなかった。お互いにお互いを理解した。しかし、一年以上付き合っていたことに慣れすぎて、最初の頃の心を忘れていたのだ。つきあい始めた頃、お互いに不安でよく気持ちを確かめ合っていた。しかし、一年も経つと、いつものように日常が流れるだけで、お互いの気持ち確認というものはなくなっていたのだ。だから、俺は、まやと「また明日」と別れるときにキスをするようになった。「好きだよ」と言うより簡単な気がした。中学を卒業するまで、それ以上の関係になることはなかった。高校生になり、お互い別の学校に進学した。中堅校の共学も考えたが、お互いの将来のために、県のトップクラスの男子校*女子校に進学したのだ。勉強は、大変だった。毎日の宿題。予習復習。その内なかなか会えなくなった。土日に会っても、お互いに勉強。学校の休み時間では、男たちは色々な話をした。もちろん男子しか居ないわけだから、話の内容はどうしてもそっちに行く。そんな話を聞いていく内に、中学の時以上に色々な知識が増えた。AV女優を見て、歓喜を挙げるようになった。家では隠れながらエロ本を見るようになった。まやは俺の学校でも人気があった。
「おれにまやちゃんくれよ?」
そんな言葉をたくさん言われた。まやの発育は止まらなくて、とうとうFカップまでいってしまったのだ。俺はビックリしてしまった。更に、出るところは出て、へこむところはへこんでいる。これこそボンキュッボンッだ。脚も細いし、お尻もでかくない。身長は165cmで、体重は詳しくは知らないが、50kgぐらいらしい。50というと、重いように聞こえるが、まやの体型を考えると痩せてる方だ。胸はFで身長は165もあるんだから。俺は、自分とまやのH関係については話していなかった。だから、男子の色々な妄想が飛ぶ。
「まやちゃんのパイずりとかすごそう。俺、あの谷間に顔つっこみてぇ」
「手足しばってさぁ。俺の言うこと聞かせるの」
ふざけんなって言うんだ。俺は、最近まやの気持ちが気になった。俺を好きかということではなくて、そろそろって思った。でも、早いと言ったのも俺だ。後悔している。前回、まやにリードされてるんだ。今回は俺だよなぁ。
「こんにちは?」
久しぶりにまやの家へ来た。挨拶をするのだが返事はない。
「二人でデートに行っちゃった。軽井沢に旅行だって」
まやは平然と言った。俺は、そうなりたいと思ったとは言え、すぐのチャンスに驚いた。まやは、おしゃれをしている。まやが化粧をしているのを初めて見た。学校ではもちろん化粧は禁止だ。久しぶりに他愛もない会話が続いた。学校の話や、勉強の話。夏だからとても暑い。まやはキャミソールの上から、薄いカーディガンをはおっていた。まやが前屈みになると、キャミソールがゆるんで、胸の谷間が見えるのだった。AV女優並の谷間だと思う。そんな嫌らしいことを考えてしまう自分に嫌気がした。
「まや、その格好で外出るなよ」
「えっ、なんで?」
「だって、かがむとさ……」
まやは顔を真っ赤にした。
「……」
「俺やだよ。他の男に見られるなんて」
「……じゃあ、としが見て。としが、私の全部を見て」
情けない。また、まやにリードされてしまっている。俺は優しくまやに口付けた。
「まや、キレイだよ」
どうしてだろう。こういうときの方が本心が出るのだろうか。そっと舌を奥までやろうとした。そうすると、まやの方から舌を絡ませてくる。俺は、まやのカーディガンを脱がした。カーディガンで隠れていた胸の大きさがハッキリと見えた。俺は、Tシャツを脱ぎ、まやの手を俺の胸に当てた。
「ドキドキしてるよ。頭が真っ白になりそうだ」
「とし、好きよ」
俺はもう一度まやにキスをした。キャミソールを脱がせる前に、唇から首へとキスをしていく。首はくすぐったいらしく、首をすくめた。それがまた可愛いのだ。キャミソールを脱がそうとすると、自分から手を引っ込めてくれた。キャミソールを着ていたため、ブラジャーの肩紐は外してあるようだ。ブラは水色のレースで、それが俺を刺激するのだった。ブラのホックを外すと、本当の胸の大きさがあらわになる。大きい。それしか言いようがない。大きいのに形も崩れていない。とても綺麗な胸だった。
その綺麗な胸を俺は、手のひらで包んだ。人の胸を触るなんて初めてだ。エロ本で見たように、俺は、まやの乳首をなめてみた。するとまやは「あっ」と声を挙げるのだ。こつを掴んだ俺は、片方の手で胸を揉み、もう片方の胸を口で舐めたり吸ったりした。その度に、優等生とは思えない声を挙げるのだった。俺は、自分の下の方が大きくなっているのを感じた。
「まや、大丈夫か?」
「大丈夫よ。とし、私、としと一つになれるなんて嬉しいの。だって、私にはとししかいないわ。これからもずっとよ」
その言葉を聞いて安心した。俺はジーンズを脱ぎ、まやのスカートを脱がした。水玉模様の可愛いパンツだ。俺は、パンツの上からそこを触ってみた。少しずつ、そこが濡れていく。話には聞いていたが、こうなるのかと感心してしまった。俺は、まやのパンツを脱がした。人のアソコを舐めるなんてどうかしていると思った。けれど、実際ここまできてみると、まやはとてもキレイに見えるのだ。神聖なモノに触れているような。俺は、そこを舐めた。最初は恐る恐るだったのだが、まやは俺がそこを舐めるたびに湿らせていくのだ。十分濡れたと思った頃、俺のそびえ立った山を挿入した。痛い痛いと叫ぶまや。俺がやめようとすると、首を振るのだ。
「好きよ、とし」
コンドームはしていたが、俺は射精するのを押さえた。もし子供が出来て閉まったら。それが優先された。今子供ができてしまっても困るのは俺たちだ。射精していないおれのチ○ポは、びくびく言っている。
「出しても良かったのに」
と、まやはうつぶせになり、おれのそこをくわえ始めた。まさか、まやがそんな行動に出るとは思わなかった。フェラをしてくれている。初めてのフェラはうまいといえるものではなかったが、まやの愛情を感じた。そして
「出して良いよ。私、としの全てが知りたい」
と言った。どうして、赤面することなくそんなせりふが言えるんだ。Hは女を変えるってこのことか。俺は遠慮したが、まやが出してと言うので口の中に出してしまった。最初はむせていたがそれをごくんと飲んだ。
「とし、私ね、凄く怖かった。でも、としとこうなりたかったの。だから普通にしていないと、としは私を気遣ってやめてしまいそうで。としは私を好き?」
「好きだよ。ううん。愛してるよ。そろそろ、こんな言葉を使っても平気かな」
「私もとしを愛してるわ」
まやは、パイずりも、その巨乳の谷間に顔をうずめさせてくれることもしてくれた。皆様もご想像して下さい。
165cm、Fカップ、50kg、全てにおいてナイスバディです。それが自分のためにつくしてくれるんですよ!
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