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しおり・・・快楽の扉

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しおりの中で果てた俺は、彼女の背後から僅かに膨らんだ胸を揉み解す。セーラー服をたくし上げブラジャーの上から背中に口付けた。
彼女の体は軽い痙攣を起こし、それに合わせるように嗚咽を発している。
『うっ、う・・・うっ』
涙と汗でぐちゃぐちゃになった顔に哀れさの中にも美しさを感じた。
「明日、俺の家に来い!セーラー服を持ってこいよ。
俺は白いパンティはあまり好きじゃないんだ。お前の持っている下着の中で
可愛らしい柄物をはいて来るんだ。着替えももってこいよ。
それから・・・家に来るときの服装は、お前が持っているスカートの中で1
番短い奴を履いて来るんだ。ハイソックスも忘れずにな」
新たな約束を交わした。
『はぎ、ばかりました。【はい、わかりました】』
嗚咽の中で下唇をかみ締めながら、しおりは了解をした。

 家族は親戚の法事に泊りがけで出かけている。今夜は念願の夜通しの陵辱が楽しめる。時間を気にせずしおりを愛せるのだ。
〈ピンポーン〉
玄関のチャイムが鳴った。ドアスコープから外を確認した。
背中まで伸びたくりいろの髪を左右に束ねお下げ髪の美少女が佇んでいる。
白いブラウスにデニムのミニスカート、股下5cm程のミニだ。
細い太腿は僅かに露出し、膝上15cmから下はピンクのハイソックスが更に細い足首までを被っている。
「か、可愛いなぁ・・・しおり、ふぇ、はははは・・」
そう呟いた俺は彼女を中に入れた
「開いてますよ、どうぞっ」
淫欲の扉を開けたしおりは玄関に仁王立ちする俺を見るなり、固まったようにたちすくんだ。
黒のビキニブリーフ1枚で彼女を迎えた俺は立ちすくむ彼女を担ぎ、楽園と化す自室へ向った。
すでにしおりは絶望に満ちていた。担いだ体は抵抗する風がない。
俺の家に来る時に覚悟は決めていたものの
『家族も居るでしょう、極端な行為は無いはずだゎ』
そう高を括っていたのだろう。
パンツ一丁の俺を見た瞬間にこれから起こる恥辱の行為を瞬時に予期し、奈落の底へと落ちていったのだった。

ソファへ体育座りをさせ、正面に姿身を置いた。
俺は彼女の隣にすわり、細い足を開きM字開脚を命じた。
恥じらいからか、ほんのり赤みを帯びた頬を舐めまわしながら彼女に語りかける
「可愛いなぁしおり・・・お下げ髪も似合うぞ。ほら、鏡を見て見ろよ、ピンクのソックスの間からパンティ丸見えだぜっ!」
俺の右手は彼女の秘部を被う布切れを弄った。
約束どおり、白ではなく桃色のドット柄のパンティだ。
俺は彼女の正面を陣取り、じっくりとパンティを鑑賞すべくしおりの股間に顔を値被けた。
『あっ、だめ・・・いやっ』
両腕で俺の顔を遠ざけようと抵抗をする。
「イケナイ娘だね」
俺はそう言うと彼女から離れベット横の脇机に用意したバンダナを取りに行った。
不安そうに俺を見つめている。
『何をするの?』
俺は無言で彼女の右足首と右手首をバンダナで結んだ。
桃色のパンティを力ずくでずり下ろし、左側も同様にキツク結んだ。
しおりは秘部を露にしたままM字開脚した自分を姿見に写している。
ブラウスを剥ぎ取りブラジャーが露になった。パンティとおそろのピンク色のドット柄だ。
「しおりさん、可愛い下着だねぇ・・・こんな可愛いのにどうしてこんなに嫌らしく感じる下着を履いてきたんだ・・・えっ?」
『だって・・・白はダメだって。柄を履いて来いてあなたが・・・』
しおりがそう言い終える前におれは彼女の小部屋に口ずけた。
『はぅ』
ビックと体が動く。
【ぴちょ、くちょ、れろれろ、ずぴょ】
俺の舌は警戒に蜜壺を這い回る。
『あっふっ、だめっ・・・』
拒絶する台詞は何ら変わらないが、最初の夜とは明らかに違う妖艶な声に変わっていた。
彼女の手足を拘束したバンダナと一緒に、通販で買ったアダルトグッツを入れた鞄を手元に置いておいた。
彼女の陰部を粘着質の液体で浸らせるなか、鞄の中から男根をかたどった電動式のはり型を取り出した俺は、そのスイッチを入れた
〈きゅうい?ん、きゅうい?ん、きゅうい?ん〉
けたたましい機械音に恍惚の表情をした美少女は、その顔を暗転させた。
『な、何?なんなの・・・それっ』
「こんなに一杯いやらしいおまん○汁を出すようになった、し・お・りサンに新しいご褒美を上げるよ・・・へっへ」
〈ぎゅうい?ん・・・ぎゅい?ん〉
『や、やめて、やめてよっ!』
しおりがそう言い終える間もなく
〈がぽっい?ん、じゅぽい?ん、ぬっぷっおい?ん〉
新たな濁音と半濁音を奏で、言葉とは裏腹にしおりの蜜壺はそれを受け入れた。
『はぅぐぅ?っ』
美少女は再度苦痛に満ちた表情でその可憐さに磨きを掛ける。
「うわーっ、や?らしぃっ。ずぽずぽ入っていくぞ。本当にやらしいおんなだな、しおりは・・・こんなぬぃ・・んぽ、美人でっぽ・・可愛い・・・れろっ・・のにっぷ。」
酒井彩名に似た美少女は、自身の性器を無機質なはり型に犯され、その可憐な顔は淫獣と化した俺に舐めまわされ、キスではなく、汚く淫らに汚されているのだ。
『はぅっ・・・だ、・・・だめっ・・・いやぁ・・・・』
腰の抜けた声に反し彼女の乳首は力強く硬直している。
「そっか、乳頭も舐めて欲しいんだな・・・この淫乱美人は・・・」
汚濁なくちづけを止め、ピンクに染まった乳頭を舌の裏側で刺激し、すぐさま俺の歯は食いちぎるように彼女の乳汁を出す先端をほぐしはじめた。
『いたっ、く?っ』
更に美少女は苦痛の表情を増した。
同時にしおりの蜜壺の中では、回転運動に加えバイブレータがピストン運動をするべく俺の右手によって、激しく出し入れされた。
〈がぶちょ、ぐぶちょ、きゅぃ?ん〉
「ほら、ほらっ・・・こんなに汚らわしい音を出してるぞ、おまえのまんちょは。
えっ」
『あっふ、ぐふーっ』
頬をさらに赤らめ、汗をかき始めた美少女しおり。
ありとあらゆる体液を彷彿させようとしている。
そんな淫靡な光景に俺のすりこぎは我慢の限界を超えていた。
しおりにも負けないほど、その先端からは汚汁が出ている。
すでに異臭を発しブリーフのゴム部分から、がまん汁まみれのペニスがいきり立ち顔を覗かせていた。
手足を縛られソファーの上でM字開脚をしているしおりの小部屋から黒光りする電動式のはり型を抜き取り、押しつぶすようにしおりに覆い被さった。
ピンクのドット柄のブラジャーは肩近くまでずれ上がり微乳は薄桃色と透き通る肌色とのコントラストを描き露になっている。
何時ものように僅かな膨らみの乳房を口中いっぱいに含み、真空ポンプのように吸引する。
『だおっ、はぅ、ひゃはぁーっ』
苦痛と快楽の狭間を行き交うしおりからは、日常生活では聞けるはずの無い言葉を発してしる。
おれのすりこぎは、ピンクのハイソックスの太股部分を擦り上げ、より彼女の体内の熱い温度を感じようともがいている。
〈どくんっ、どくゅん〉
と脈打ち、すりこ木がおれの腹を叩く。
それ自身はねちょぐっちょと俺汁で浸っていた。

目鼻立ちの整った美しい顔にくちずけようとより強く覆い被さった俺は、彼女の
蜜壺の変化に驚きを感じた。
〈にゅぷぽ〉
彼女の両頬を押さえつけながら乳房を吸引していた俺は、蜜壺付近にあった肉棒が体をより未着させたことで自然に彼女と俺の欲求を満たすべく挿入されたことに驚いた・・・なんの介添えもなく。
「うほほ、しおりのおまん○に入った、自然に入ったぞ、何が入ったかいってみっ」
『お、おちんちん。おちんちんが入りましとぅわぁ』
〈むち、むちちちちっ〉
すりこ木は彼女の奥深くを目掛け進入していく。
俺の腰はかくかくとソファーを軋ませながら激しく蠢く。
さらに別の運動がソファーを強く軋ませた。
〈がくっ・・・がくっ〉
そう、ギコチナイ動きではあるが、確かにしおり自身がその腰をふっている。
快楽の扉を自らが開けたのだ。
前回までは、俺の要望が満たされる間、ただその瞼を閉じ恥辱と苦痛に耐える表情だった彼女は、けだるくも瞼が半開きになり白目を剥き、可愛らしい唇からはダラシナクよだれが垂れている。
『はっ、はぅ、あっ、あっはん』
俺の激しい腰の動きに合わせ、切ない吐息と淫靡な鳴き声がこぼれる。
「お、おい。お前自分で腰をふってるぞ、とうとうイヤラシイ本性を見せやがったなっ、淫乱しおり!」
俺がそう言い終える前に・・・
『熱い、あついよっ、こ、壊れちゃ・・・うっ』
何時にも増して、俺のすりこ木は軽快にピストン運動をする。
粘着度がました互いの体液が潤滑度を増し、激しく、そして滑らかに運動する。
〈ぬぷっ、ぐぷぽ、がぺぽっ〉
ひくぴくとしおりの陰部は俺の陰茎を締め付ける。
こんなに気持ちがいい挿入は体験したことが無い。
歓喜に溢れた俺は更に問い掛ける。
「な、何が熱いんだ?ん、ほら、ほりゃ?」
『あ、あなたの・・・おちんちん』
「ど、何処があつういんだよっ」
『わ、わたしの・・・おまんこが熱くなってるのっ』
『こ、こわれる、おかしくなっちゃうよっ』
〈ぐぷぱ、どくっ、ごぽごぽごぽっ〉
しおりの可憐な花弁が毒液で満たされピンクのハイソックスを伝いソファーを汚していく。
毒液だけではなく、しおり自身が醸し出す白濁液・・・本気汁がそれには混ざっており、二人の共同作業において楽園と化した俺の自室を汚し、異臭で満たしていく
・・・
「す、すげぇ・・・気持ちよかったぜ。ほら、まだおまん○の中でドクドクいってるの・・・分かるだろ?」
『・・・〈こくん、こくん〉・・・』
無言のまま、彼女は頷いた。
そして肉棒を小部屋から抜き取った俺は、自然に流れ出た体液で汚れたピンクのハイソックスの太腿部分に、ペニスを擦りつけ更に汚していく。
ピンクいろのソックスは白濁に黄色を帯びた、信じられない液体で汚れ、嫌気を感じるほどの臭気を鼻っていた。

俺だけの愛欲人形・・・美少女しおりを洗浄すべく、浴槽へ向った。
手足を縛られた彼女は、小包のように丸まった体を抱えられ運搬される。
絶望感・屈辱感・恐怖感。今まで見せた全ての表情がしおりの顔からは消え、無機質なフランス人形のようになっていた。
いやらしく腰をくねらせ、淫欲な言葉を発した唇は半開きになり、焦点も合わずに
そのつぶらな瞳は俺を眺めている。
「しおり・・・愛してるぞ、こんなイヤラシイおまん○おんな・・手放すもんか。今夜は夜通し、SEXだ、妊娠しちゃうかもなぁ」
移動中、彼女の拒絶する反応を期待した俺だが、涙も流さず本物の【肉人形】に成り果てたしおりが俺の腕の中にいた。
そう・・・股間からは異臭を放つ黄白濁液を垂れ流しながら・・・
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