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しおり・・数日後

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 定時総会は無事終了し、我々自治会事務局員は多忙な日々を終演し暫しの休息期間に入る。少しすれば文化祭の準備に入りまた多忙な学園生活がやってくるのだ。
 陵辱の晩から1週間ほどたったが、何事も無かったように前日までと同じ毎日を送った。ただ、今までの日々と違ったのは彼女が俺と視線を合わせなくなった事と、会話を交わさなくなった事である。
俺は多少の不安を抱えていたが、しおりは俺の比ではなかったろう。ただ、気丈な彼女は学校を休むことも無く、鬱になるような素振りも見えない。
 かなりの数の男達に告白をされたり、ラブレターをもらっても誰とも交際をしない彼女に対して、嫉妬からか同姓の友人もなく増してや特定の異性が居なかったしおりは誰にも相談できずにいたはずだ。ひょっとすると、学内で一番会話を交わす男は俺だったのかもしれない。彼女へのラブレターを渡す役目を何度かたのまれたことがあったくらいだ。
ただ、しおりからは天使のような笑顔が消え何かに脅えている表情が伺えた。俺との会話はなくなったものの、彼女からの視線を強く感じるようになったのだ。
その表情は、こちらの出方を不安そうにする事を隠せずにいる。
 さらに3日ほど経ち、連休を迎える土曜日の放課後、驚くことに彼女の方から機会を作ってきた。
『ねぇ・・・写真返して欲しんだけど・・・誰にも見せていないよね?』
文化祭の準備委員会発足のための会議終了後、議事録をワープロ打ちするために一人残っていた俺に、途切れた糸を手繰るように話し掛けてきた。
「ん、なんの写真ですか???」
俺はあの日の陵辱の晩など無かったように今までの気のいい唯一の男子事務局員の表情で答えた。
『えっ・・・』
勇気を振り絞って会話を再開したにも関わらず、突拍子もない返事をした俺に彼女は面食らったようだ。
『あの・・・なんでもない、ごめんなさいね。』
そういって、振り返り部屋を出ようとした彼女の背中に突き刺すように俺は返事をした。
「ひょっとして・・こんな卑猥な写真のことですか?」
しおりはビックを足を止め、恐々と再度振り返った。
写真を鞄から取り出し、彼女の位置からも見えるように上に掲げた俺に、しおりは慌てたように近寄ってくる。力ずくで奪い返そうとしていた。
無抵抗で彼女に写真を奪われたおれは、獲物の表情を伺った。ただ、写真に見入り
ガタガタと振るえている。
「そんな写真なら家に一杯有りますよ。他のも鞄の中に・・」
震えながら漸く視線を合わせた彼女は、鬼のようなしかし、美しい顔で俺を睨んでいる。
『返して、全部・・返して』
そう言うと
「ええ、勿論。約束ですから。」
ほんの少しこわばった表情が緩み、懇願するような眼差しで俺を見つめている
「でも、言うことを聞いてくれないと・・・残りは返せません。約束ですもんね。」
満面の笑みで俺は答えた。
『・・どうすればいい・・の』
彼女がそういい切る前に俺は答えた
「しおりさんとSEXしたいんです。」
彼女は目を見開き、絶望の感と怒りの表情を俺に見せた。
「その1枚はサービスで返しますよ。でもこっちにある方はっと・・命令を聞いてからかな・・」
彼女が手にしている写真は作業台に括りつけられた半裸の少女の写真である。しかし、俺が再度鞄から取り出した写真は、酒井彩名に似た、美形の少女が涙と白濁液
に顔を汚し男根を口から開放されたものである。
その美しい顔はぐちゃぐちゃに汚されてはいるが、誰が見てもしおりと判別できるものであった。
 
 陵辱された自分の写った写真を見たしおりは膝から床に崩れ落ちていった。
力の抜けた彼女を抱え、俺は事を始めた。
教卓に覆い被さるようにうつ伏せにさせ、直ぐ横に用意した生徒用机に左足を掛けさせた。
スカートをたくし上げ、パンティの上から臀部を愛撫する。
「今日はしろのパンツですか・・また上が深くって・・いやだな。そうだ、いやらしいパンティにしてあげますよ。」
そう言いながら左右の太腿付け根部分を引っ張り上げ、しおりの割れ目にに食い込むように持ち上げた。
『ぐぅ?っ』
小さな悲鳴をあげる。
人気のある校舎で大声を上げたらどうなるかを彼女は理解していた。
まるでTバックのようになったパンティを入念に彼女自身にこすりつけながら、合間から覗くおしりと太腿の付け根を舐めまわした。
肛門にそって食い込んだ部分をずらし、つぼみとアナルを確認するために彼女の歩幅を広げさせた。
「日の光でしおりさんのおまん○を見るのは初めてだな・・・薄桃色の大陰唇の中はどうなってるんですかね?」
俺はそう言いながら彼女の花弁を両手で広げた。
花びらの中は鮮血を帯びたような赤色である。
透き通るような白い肌に、くりいろの髪。薄い陰毛、薄もも色の花びらに真紅の壺は鮮やかなコントラストであった。
蜜を滴らせるために、壺の中を舌で舐めまわす。俺の唾液を吐き出させながら激しく、時には焦らすようにぎこちなく・・・
『いやぁ・・くぅ・・っ!』
彼女自身は俺の唾液で溢れていたが、漸く唾液以外の味覚を感じた俺は蜜壺を舐めるのをやめ、ひとさし指を円を描くようにゆっくりと挿入した。
『はぅっ、』
机に掛けた左足を震わせながら彼女の口から吐息混じりに切なそうに聞こえた。
【ぴちゃ、くちゃ、ぷちょ】
舌の口はそう言っている。
【かぷちょ、ぬちゃくちょちょ・・】
指の出し入れを激しくすると共に、蜜壺は妖艶なメロディーを奏でる。
「しおり、聞こえる?こんなイヤラシイ音をたててるよ、うん?っ」
『いっやぁ、やめてぇっ』
最初の晩とは大違いで、彼女は蜜を溢れさせている。淫靡な音と共にリズミカルに
指を動かし、彼女の太腿からふくらはぎへとしおり汁はしたたり落ちてゆく
人指指に加え中指をヴァギナに押し付けた。
それまで吐息まじりの彼女の様子が一変した
『痛いっ、ダメ、止めて』
語気が強い。くねらせていた腰が引けた。
「止めて欲しかったら・・・質問に答えろよ」
「おなにぃはするのか・・・何時、どんな時にどんな風にするんだ?」
蜜壺に挿入しない中指は肉芽を擦り、人指は相変わらずの楕円運動を繰り返す
『いやぁ、ぐぅっ、止めてお願い・・・』
「答えろ!」
再度中指を入れようとすると、彼女は語り始めた・・」
『生理の前にっ・・胸ゃ・・あそこほぅ・・イジリますぅぐ』
苦しそうに、頬をそめながら答えた。
「ただ弄るのか?何か考えながら弄ってるんだろ、おっ?」
『す、好きな人のことうぉ・・考えながだ・・うっ、うっ、う』
「そうか、しおりもイヤラシイ事を考えるんだ、恥ずかしくないのかこんな事を答えて、あんっ?」
中指と人指し指の運動は止めない。会話をしながらも、しおりの太腿やふくらはぎ
に滴るしおり汁を舐めながら、その蜜を溢れさせている壺にも舌を這わせている。
『は、恥ずかしいですぅ、や、もぅいやっ・・・』
「そうか、いやか。いやらしいことを白状したご褒美をやるな」
そう言いながら指を抜き、肉棒を花びらに擦り始めた
『本当にいや?っ、ゆるして・・・』
『はぐぅ』
すでに俺の肉棒は爆発寸前であった。花弁を掻き分けるように擦りつけたペニスの先からは、糸を引くほどの濃い我慢汁が溢れていた。
『かぼぼ、ぬぷぴぃ、くちゃ』
『いあや、はぁ、は・・ぁ、はぁ・・ん』
悶絶の声は堪能の吐息に変わりつつあった。
しおりの細い腰を両手でつかみ、狂ったように腰を振る。がたがたと机は音を立て
俺の動きに合わせしおりが奏でる
『はぅ、ぐぅ、はぁ、はぁ』
おれの肉棒を通じ睾丸袋まで卑猥な液体が滴ったことを感じることが出来たころ、
しおりの蜜壺の中では、内部から湧き出る蜜と壺をかき回す、すりこ木からでた
いやな液体が混ざり合い滑らかな濁音を奏でている。
「はぁ、はぁ、はあ・・しおり・・おおっう」
思わず声にした瞬間、蜜壺の中は白濁の毒液で溢れた。
『いやあ?っっ』
泣き叫ぶしおりの壺の肉壁は俺自身を【ぎゅっぎゅぎゅ】と締め付けていた。
「ザーメンで汚れたおまん○を拝見させてもらうよ」
一物を抜き、かがみこんで花弁を広げると
【どろりゅっ】と毒液が流れでてきた。
その嫌な白濁液はしおりの右足を伝い紺のハイソックスを汚してゆく
『うっ、う、う』
泣きながら体を震わせ、しかし下半身はだらしなく汁が滴る。地獄絵図の中にも
蜜を吐き出すことを覚え、次第に天国へも近づいていることを彼女は知る由もなかった。
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