2ntブログ

しおり・・・2

ここでは、しおり・・・2 に関する情報を紹介しています。
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
 前日用意したものはまず、女子トイレの隣室の用具室に脚立を準備した。そしてこれもまた当時としては珍しいポラロイドカメラを友人に借りた。布テープを20センチの長さに切、片端を折り曲げ直ぐに剥がせるように無数に板に貼り付けたもの、作業ロープを適度に切断したもの数本、そして手刀と懐中電灯を作業員が腰に巻く工具入れが装備されたベルトだった。
何度となく練習した。直ぐに用具を取り出しロスなく使用する。手刀で指を切ったくらいである。しかし、その甲斐がもうじき報われる。
 用具室から脚立を取り出し、しおりのいる小部屋に近づく。一気に行わなければ大声を出される。とは言えこの階、いやこの塔に人はいない。だが、慎重に且つ大胆に事を進める。
女子トイレの戸を開け、閉ざされた小部屋の前に脚立を立てる。彼女の入室などは確認しない。戸口の閉まったところが居場所だ。
素早く脚立に上りながらポラロイドを構え、しゃがみながら要をたす彼女をポラに収めた。
『はぁっ!』
声になったか、ならないかの小さな悲鳴をあげた彼女はポラのフラッシュに何が起こったか現状を把握出来ずにいる。
間髪を居れず彼女の元に飛び降り、狭い小部屋に俺としおりが密着した状態になる
 『なに・・?なんなの???』
不安そうな顔をするしおりの顔を押さえつけ、腰にまいたベルトから布テープを手際よく取り出し、くりいろの美しい髪をひっぱり顔を押さえつけ口に貼り付けた。
 『ぐぅ?むぐぅー』
しおりは鼻息を荒げ必死な形相に変わり抵抗しようとする。しかし、狭い空間の小部屋でしかも今の今まで要をたし、ずり下げたパンティが両足の自由を奪っているのだ。彼女は脅えながらも俺に従うしかない。
 俺は手刀を出し「言うことを聞け、本気でやるぞ!」
普段の俺からは想像もつかない凄みの聞いた声で言う。
しおりは一層激しく声を荒げた。しかし、声にならない。
 しおりを手際よく後ろ手に縛り背中を付き押しながら個室をでた。
隣室の用具室にむう。
 1畳ほどの作業台の上に予め毛布を敷いて置いた。彼女を仰向けに寝かせ。後ろ手に縛ったロープを作業台の一辺に結ぶ。そして片足の足首を改めてロープで結び対面の角に結ぶ。
しおりは手刀に脅え抵抗する素振りが無い。ただ・・・
『ばびぼぶぶぼ』・・・【何をするの】
と言っているようだ。
「しおりサン・・・これから地獄と天国の両方を味わいましょうよ」
そう言った俺の言葉に
『ぐぅー』という悲鳴だけが聞こえた。
用具室の電気は消してある。予めカーテンは閉めていたが、この部屋のカーテンは暗幕であるので都合がよかった。しかし、用心を重ねて室内灯は消してある。
 彼女の右足を持ち上げスカートをたくし上げる。パンティはロープで括りあげた右足の裾にまとわりついている。
懐中電灯をつけ彼女の股間にあてると、薄っすらと恥毛が茂み角度によってはその陰部が露になるようであった。
俺は唇を彼女の茂みに近づけた。酒井彩名似の美少女しおり・・・彼女の清楚で美しい外見からは想像も付かない異臭が俺の鼻を突く。
チーズが腐ったような匂いにしょんべん臭さが混じっている。
それでも俺は、しおりの陰部を潤わすべく、彼女自身を舌で舐め始めた。
初めてなのだろう、陰部を舐められるのは。何かを叫んでいた彼女も俺の唇が彼女自身に触れ、舌先がヴァギナをかき回すと
 『くぅ?』と言うため息に変わり、自由の利く右半身をびくびくと振るわせた。
蜜壺と化すべく彼女自身を舐めまわし、俺の唾液で浸していく。しかし、彼女自身の恥ずかしい淫汁は出てくる気配がない。
俺は蜜壺への口付けを辞め彼女の耳元にキスを始めた。
「しおりサンのお○こ・・・すんごく臭いよ?、鼻がまがっちゃった。どうしてこんなに臭いの?ねぇ」
そういいながら彼女の耳を舐めまわす。俺の左手は彼女のセーラー服の脇に有るファスナーを上げながら、かすかな膨らみしか得ていないバストを被う乳あてを荒々しくたくしあげ、彼女の乳房を揉み解してゆく。
しおりの鼻に口付けた時、彼女の顔は俺の唾液と彼女自身の涙でびしょ濡れであった。セーラー服を乳あてごとたくし上げ、微乳を愛撫すべく俺は彼女に馬乗りになった。
 狂喜乱舞のごとく左の乳房をすすり上げ、右の乳房を揉み解す。
左乳房は俺の激しい吸い込みで真空状態になり、口いっぱいに微乳を味わえた。
右乳首を摘み上げると、左とはかすかに変化をとげ堅くなりかけていた。
再度陰部を伺う。
 つぼみのままの陰部はその花弁を閉ざしていたが、粘り気のある蜜が花弁奥の小部屋から出始めていた。
おれはズボンを脱ぎ、肉棒をとりだし彼女の蜜壺をかき回すべく右手に添えた。
彼女の蜜壺よりも俺自身はねっとりとした我慢じるで濡れそぼっていた。
「しおり・・・いくぞっ!」そう言い放つと
『ぎぎゃ-』と言う拒絶の叫びが布テープ越しに聞こえる。
べっとりとした俺自身をしおりの花弁に擦り付け、彼女の陰部に粘着質の俺汁をうつす。
『にゅぽにゅぽ』
と音を立てた頃に彼女の蜜壺を俺自身はかき回し始めた。
『ぐぅーんぐぅ、はぁ、はぁ』
しおりの口から奏でる声は彼女の下の口から発する
『くちゃ、ぬっぷぽ、べっちょ』
と言う淫靡な音と同調し美しいハーモニーを奏でていた。
 何べん腰を動かしたろう。彼女の蜜よりも、俺自身の汁が多く、卑猥な演奏をするしおりの中で俺は毒液を吐き出した。
彼女の耳元で・・・
『いっぱい精子が出たみたいだよ、おれのちん○がしおりサンの中で、びくびく言ってるのがわかるだろう?』
彼女は潤んだ目から一層激しく涙を流した。
 蜜壺から肉棒を抜き出し、どろどろになったしおりの花弁を広げ、毒液としおりの蜜でいっぱいになった陰部をポラで撮影した。
彼女のはだけたセーラー服・たくし上げられたスカート。その衣服の乱れに見えるかすかな膨らみの乳房、そして・・・毒液に滴る蜜壺・・・
彼女が絶対服従をせざるを得ない状況の写真をフィルムがなくなるまで撮りつづけた。
そして彼女の口をふさいだ布テープをはがしながら・・・
「こんな厭らしい写真誰にも見られたくないですよね。言うことを聞いてくれたら
その都度写真はお返ししますよ。わかるでしょ?し・お・り・・・サン」
自由の回復した彼女の口からは
『うっ、うっ、ぐっ』
と言う嗚咽に似た鳴き声は、一層俺の性欲を刺激したのである。
時計をみた・・まだ8:30を少し回ったばかり・・
ロープを解きながらしおりのずり落ちたパンティーを剥ぎ取り、彼女の花弁をふき取ってやった。
 刺繍で縁取られすみれの柄の入ったピンク地のパンティは俺の毒液と自身のしおり汁で白黄色に汚れ、その清楚さを失い卑猥な布切れに成り果てた。
すでに彼女は虚脱感に溢れ体に力が入っていない。
そんな彼女に命令を下した。
「しおりさんのはパンティで拭いてあげたけど・・俺のちん○拭いてくださいよ。いや、しおりサンの口で舐めとってくれないかな・・・」
『いや、絶対いや』
と激しく首を左右に振った彼女に
「さっそく写真ばらまこうかな」
というと・・
彼女は従わざるをえなかった。
毒液を履いたばかりの肉棒はまだ堅さを維持し、臍まで反り返っている。
床に彼女をしゃがませ、俺自身を彼女の口近づけた。
『くさい、臭い、いや?』
「おまえのまん○はもっと臭かったんだ、しょんべん混じりだたんだぞ!なめろ」
そう言うと彼女はいやいや口に含んだ。
フェラチオなど知るはずも無い天使はただ肉棒を口に含んでいる。俺は彼女の口内で体温を感じただけでイキそうだったが、くりいろの髪を鷲掴みにし腰を振りはじめた。
「しおりサンと接吻する前に、おれのちんち○がキスしちゃったね。ご褒美をあげるよ・・・」
そう言いながら再び彼女の口の中に毒液を注ぎ込んだ。
肉棒を口から抜くと
『げほ、ごぼっ、おへっ』
と言いながら、しおりは白濁液を吐き出した。
むせる彼女の顔を押さえつけながら彼女にくちづける。イキが出来ずに苦しそうだがキスを止めない。乳房を揉み解しながら・・・
 結局彼女のパンティで肉棒を拭かせた後、用具室を片付け、何も無かったように自治会活動室も整理し、しおりと二人で学校を後にした。
「約束どおり、家まで送ってあげますよ」
彼女はうつむいたまま、俺に腰を抱かれ、ノーパンのスカートの裾を抑えながら帰路についた。
 くりいろの髪、慎重158cm、体重45kg。
B76・W52・H78。
酒井彩名に似た美少女は、この日から地獄と天国の日々を過ごすことになる。
Click Here!
コメント
Click Here!
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://kannnou777.blog.2nt.com/tb.php/293-3638692a
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック