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橋の下での事

ここでは、橋の下での事 に関する情報を紹介しています。
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最近中古の四駆を買った。8万円の1〇年落ちのサーフだ。嬉しくて近所の河川敷きを走
るのが趣味になってしまった。その日も河原のイシコロの上を悪戦苦闘しながら走ってい
ると(なにぶん初心者なもんで)腹が減ってきたのであらかじめコンビニで買っておいた
おにぎりをたべた、とたんに眠気が襲ってきた。前日は仕事がたてこんでて深夜まで会社
にいたからか? 取りあえず河原に車を止めてシートを倒して寝る。時刻は午前11時過ぎ。
気がつけば夕方の5時になっていた。寝過ぎたかなぁとか思っておしっこしに車外に
出ると距離にして5〇メートルくらい先の橋の下に人影。よく見ると女の子がしゃがんで
いる。(うんこでもしてんのかな?)ズバリビンゴ! おれの心臓はスキップしたね! そ
ぅっと近づいて「何してんの?」と声をかけると女の子はびくぅっとして慌てて下着を上
げようとする。おれは構わず近づき「うんこしてたの?」と聞くと無言でうつむきながら
ズボンを上げようとする。「おれ写真とったようんこしてるとこ」(もちろんウソ)とい
ったら女の子驚いた顔しておれを見た。顔は昔のゴクミみたいだ。ほっそりしていていか
にも小学生な感じ。「フィルム返してほしい?」と聞くと逃げようとしたので強引に腕を
つかんで車に連れ込んだ。またうつむいてしまった女の子のアゴに手をかけて強引にキス
。一瞬の後に激しい抵抗にあうも頭を押さえて唇を吸う。んーんーと声がするが無視!
「写真を学校にばらまくぞ」と言ったらまじまじとおれを見るので「おれの言う事聞いた
らフィルム返すから」女の子の身体から少し力が抜けた、その隙にまたキス。舌まで入れ
る事に成功! Tシャツの上から胸も触る。2分も続けるとンフッと声が漏れ出した。「何
年生?」と聞くと小6と言う。またキスをして女の子の手をおれのコカンに導くと素直に
触ってきた。これはいけると思い「おれのチンチン気持ちよくしてくれたらフィルム返す
から。舐めて。やり方はおしえるから」不安げにオレを見つめるがおかまいなし! さっ
さとパンツまで脱いで舐めるように言う。口に含ませるとおれは大人ならみんなやってる
からと安心させていろいろ指示する。まぁウラスジ重点にって事だけどね。しかし小学生
の口を犯してるとおもったらもたないのが人情! 3分くらいで限界。口の中にだしまし
た! ウゲッとか言いながら吐き出そうとしたので「飲め!」と頭を押さえ付ける。しか
し飲み切れなくてむせる女の子。「いいんだよゴメンね」と優しい言葉で安心させる。テ
ィシュで口元を拭いてあげ、名前や住所を聞き出し解放。もちろんあるはずも無いフィル
ムは渡さずに。

なぜやっちまわなかったかと言うと
それはその橋は家から3〇〇メートルと離れていなかった為。つまり地元でなかなか思い
切った事が出来なかったんです。そしてその女の子(小六古いけどゴクミ似)は隣の地区
の子だった。橋のたもとに駄菓子屋があって、橋の下の1件があってから二日後にそこを
通りかかったら店の前で偶然あの女の子を見かけた。地元の小学生はそろばん塾の帰りに
そこでよくタムロしている事を知っていたので3時間くらいしてからタバコ買うついでみ
たいな顔して店のおばちゃんにそれとなく聞いたらすぐに身元が判明したという具合。さ
て夏休みにさやかちゃん(女の子の名前です)にいい思い出を作ってもらうべく計画を練
ました。昼、さやかちゃんが合奏部の練習に出かけるのをつきとめていたので帰りを待ち
伏せすることにしました。午後3時練習が終わり一人で歩いて帰宅(合奏部はさやかちゃ
んの地区からは一人だけ)、例の橋を過ぎ県道が林のなかにさしかかったあたりで車で近
づく。車を停め、手早く白のTシャツにブルーのデニム地のスカート姿のさやかちゃんを
車内に押し込む! やあ、フィルム返しにきたよ。さやかちゃん顔がこわばる。大丈夫変
な事しないからと車を走らせそこからすぐ山に入る林道へと乗り入れ5分ほど走ると地元
では山の神と呼ばれる神社に着いた。もちろんひとっこ一人いません。リヤシートに置い
てあったデイバッグを肩にかけ車を降りるとさやかちゃんを助手席からひきずり出した。
おびえの為か足元がさだまらない。あらかじめ鍵を壊してあった神社の中に二人で入ると
さやかちゃんは畳の上にペタンとすわりこんでしまった。もちろん畳もあらかじめ清掃済
み! そのさやかちゃんに鬼と化したおれは覆い被さる。まずうっすら汗の匂いがする首
筋に舌を這わす。両腕でおれを押しのけようとするがもちろんかなうはずもなく。耳も味
わう。これは有効打、んっと声が漏れた。うなじと耳の攻撃でほぼ抵抗はなくなった。1
〇分くらい味わってからやさしくキス。舌で唇をこじ開け歯ぐきを味わう。右手で膨らみ
のない胸を触ると驚いたのか歯が少し隙間を開けた。舌を差し入れてさやかちゃんの舌を
さがす。舌先を探りあてチロチロやるとんふっと声が漏れこちらの舌を受入れてくれるよ
うになった。舌をからませ唾液を吸う、そして味わう、小学生の唾液だ。飲む。興奮した
。音を立てて舌を吸った。右手を胸から脚の方に持って行き内ももをなでる。全身を固く
して明らかに警戒している感じだがかまわず一気にアソコを触る。「ンンッいやぁっ」
唇を塞がれながら抵抗のフレーズだがパンツの上からでもしっとり湿っているのがわかる
。パンツの上から入口あたりを中指でひっかくようになぞると身をくねらせた。吸われて
いる口からはハアハアと荒い息がもれる。パンツの脇から指を入れるとまだ誰にも触られ
た事の無いオマンコはじっとり濡れていた。「あぁ、イヤッ」感じている。その証拠にさ
やかちゃんのうではいつのまにかおれの背中に回っていた。入口あたりを這わす指が動く
たびに「イヤッイヤッ」を繰り返し腰をくねらす。そしてクリトリスを触ってやるとピク
ンと背筋が反応した。「気持ちいい?」と聞くと、さやかちゃんは目を固く閉じ「ん・・
・」と小さくうなずいた。さてさてもう辛抱たまらんおれはアソコから指を離しパンツを
脱がした。脚をグッと広げ素早く体を移動。こかんに顔を埋め、何がおきたか理解出来な
いさやかちゃんの毛も生えてないアソコを舐めまくった。入口もクリもかまわずマシンガ
ンクンニだ。「あっあっあ」舌がクリを刺激するたびに短い声がもれ身体かピクンピクン
と痙攣した。入口に舌先を尖らして出し入れし、溢れてくるジュースは音を立ててすすっ
た。そして仕上げはクリのあたりを軽く広げてクリのみ舐めまくり。「いやぁーアッアッ
アッアン」身体全体で快感に反応するさやかちゃん。すぐに「アッアッ」が「アー、アー
!」とオクターブが上がった。「イヤァダメェ! アアアアアアダメェーイヤァーアアア
アアアァー!」身体を弓なりにして両腿がおれの頭を挟みこむ。「イアァーッ、イヤァー
ッ、ダメェー変になるうぅー!!」ガクガクけいれんし、さやかちゃんはがっくり脱力し


畳の上で荒い息をいているさやかちゃんに聞いた。「気持ちよかった?
」返事が無い代わりにコクリと一つうなづくあごが見える。あそこから口を離さず聞いた
ものだから、われめ、へそ、ふくらみのない胸、そしてつんと尖ったあごが見えた。「い
まいったの?」と聞くと荒い吐息とともに「分かんない」と小さな声がした。「オナニー
とかしないの?」軽くあそこに舌をはわす。ンッと声がもれてから「しない」と答えた。
「生理はきたの?」さらにクリも舌ではじく。「きた・・・アァンンッ、春に」そうかぁ
、大人なのね。「しかしよかったねぇさやかちゃん。最近の女の子は3人に1人しかいか
ないんだよ(うそです)いくなんてすごいね!」さやかちゃん顔を上げるようにしてオレ
の方を向いて「そうなんですか?」少し驚いたようだ。「そうだよぉ、貴重なんだよ」さ
てあそこを味わう時間を一時休止して第2段階です。「さやかちゃん、目隠ししてくれな
い?」えって顔されてしまいました。「この間みたいにおれのも気持ちよくしてよ。でも
明るくて恥ずかしいから目隠ししてね」けげんな顔のさやかちゃん。うむも言わさず持参
したデイバッグの中からタオルを取り出し目隠しをした。「恥ずかしくてさ、ごめんね。
」さらに電源を入れっぱなしでデイバックの中にかくしておいたビデオを取り出す。撮影
タイムスタート! おれは壁に寄りかかるように立ちさやかちゃんは膝で立っておれのち
んぽを握る。「舐めて」おれの声におずおずと口を近づける。唇がキトウに触れる。頭を
右手で軽くつかんで(左手はビデオ係りです)引き寄せた。抵抗なくさやかちゃんの唇は
開かれ飲み込まれた。歯が当たる。「歯当たらないように、そうそう、舌を尖らせてもう
ちょっと手前、そこそこ、そこをチロチロって、あぁ気持ちいい、あ、いいよ、もうちょ
っと唇すぼめて、うん、いいよ」右手でさやかちゃんの頭を前後に揺するようにした。「
舌やめないでね、歯気をつけて、あぁいいよいいあぁいい」揺するスピードが早まる、小
6の口だ、限界がちかい、こかんに息がかかる、苦しげな喉を絞るような声が聞こえた、
喉に当たる、うっとのぜた、構わす揺する「あぁっ!イクよっ、イクよっ、あっ、イクっ
イクっあぁ!」口から引き抜き思いっ切りつかんだ!痺れていた、全身が痺れていた。吐
き出されたものが飛んだ。ダツッダツッと畳に落ちた。大量に落ちた。荒い息はおれの番
だった。口には出さない。お楽しみはこれからだからだ。「さやかちゃんよかったよ、気
持ちよかった。」さやかちゃんを今度は壁に手を付かせて尻を少し突き出すような格好に
した。立ちバックに丁度いいような感じだ。脚を少し開かせあそこが良く見えるようにす
る。上からのアングルで小6のフェラチオシーンに続き今度はアナルもばっちりの撮影だ
。あそこを指を使って広げる。ピンクの入口がまだ濡れてヒクヒクいっている。「さやか
ちゃんあそこ綺麗だよ、よく見えるよ」目隠しをされたままのさやかちゃんは首を振りイ
ヤイヤをした。「恥ずかしい?」間髪入れず「恥ずかしいよぅ!」「大丈夫綺麗だよ」指
はクリトリスに触れる。「ああぁんっ、いやぁぁ」親指の腹を使ってこねた。「イヤァァ
、ダメェェッ」腰がうごめく。「さやかちゃんもっと気持ちよくなりたい?」「えっ?」
「大丈夫チンチン入れたりしないから。クリちゃん刺激するだけだから」デイバックの中
からピンクローターとコンドームを四つ取り出す。ビデオはデイバッグを台にするように
して真横からさやかちゃんのお尻から上半身にかけてのアングルで固定。おれは写らない
様にねっと。ローターにゴムを4枚順次重ねて行く。いきなり直は刺激が強すぎるかもと
思ったからだ。スイッチを入れ最弱。振動を確かめるといい感じに微妙な振動だ。まずは
アナル。触れるときゅっとすぼまった。「イヤッ、そこはイヤッ!」構わない、あそこの
入口はパクパクしている。「アアァン、そこ汚いよぉー、ダメェェ!」ローターを離し今
度はアソコの入口にそっとあてがう。びくんと背中が反応し次にがっくりと頭をうなだれ
た。何かに耐える様に脚に力が入る。ふと腿が小刻みに痙攣している。アァ、アァ、アァ
、と一定のリズムで喘ぎが漏れた。しばらく入口を刺激してからアナルにおれの舌先をち
かずけた。触れた。ちろちろする「いやぁぁ、そこ汚いよぉ、ほんとダメェェ」すかさず
ローターを移動、クリトリスにあてた。がくんと膝が一瞬落ちる「アアァァァっ、アァァ
イヤァーー、ア、ア、ア、アァァァァンンンッッ!」つばを飲み込む音がして、喘ぐ様に
息をした。そして「アァァン!また、また変になるぅっ!」「イクの?」「アァァァッ、
アァァァッ!ダメェェーッダメェェーッ!」「イクの?」「イクゥゥーッ! イヤァァァー
ッ! イクイクイクイクゥッアァァァーーーッ!」次の瞬間手に暖かいものがかかって、
シュルッと音がした。「イヤァァッ、アッアッ、ダメェェェーッ」さやかちゃんの絶叫、
そしてダバダバダバダバッとおしっこが畳の上に、そして勢いあまって壁にはじけた。驚
いたが辛うじてローターは当てがったままだった。さやかちゃんは膝から完全に力が抜け
自分のおしっこの水溜まりに落ちそうになっていた。腹の下に腕を差し入れさやかちゃん
を支えた。ローターを離した。耳元に脱力したさやかちゃんの荒い息づかいが聞こえた。
急に愛おしくなってそのまま抱きしめキスをした。舌がからみ合った。激しく吸った、す
ると吸い返された。二人は互いの背に腕を回して荒い吐息でキスをした。急にヒグラシが
騒がしいと感じたおれだった。
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