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明日香

ここでは、明日香 に関する情報を紹介しています。
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1明日香は小学5年生です。
明日香がなぜ遊びに来るようになったのかはわからない。
明日香が小さいときから顔見知りでした。
ただ近所の小さい女の子でした。
道で会った時に「こんにちは」「おはよう」
と声をかけあうだけの関係でした。
明日香が遊びに来るようになったのは
1年生になったばかりのことだ。
その頃は真ん丸い顔でころころと太っていました。
でも大きくなったら美人になるような顔立ちをしていました。
両親のどちらに似ても美人になるだろうなという顔立ちです。
太っていて動作が緩慢なので子供達の間ではいじめられっ子だった。
一年生になってしばらくの間は学校から早く帰ってきます。
そんな時なぜか帰ってくる明日香と会うことが多かった。
「おっ、ぴかぴかの一年生だ!!」
声をかけるとうれしそうに近づいてきて2.3分だが遊んでいく。
毎日のようにそんな事が続いていた。
なれてきたら、仕事をしていないと店の中に入ってくるようになった。
5月も終わりごろになると学校からも午後に帰って来るようになる。
それからは毎日のように寄り道していた。
あまり長いこと遊んでいるので注意したことがあった。
「早く帰らないとお母さんに怒られるよ!」
「いいもん、お家誰もいないんだもん!」
よく訊いてみると両親、共稼ぎで毎日一人でお留守番らしい。
6時過ぎにならないと帰ってこないという。
年の離れた姉がいるらしいが社会人で離れて住んでいる。
あとで分ったことだが両親は再婚同志らしい。
姉は父の連れ子で明日香は母の連れ子である。
日曜日が忙しい商売をしているので
近所のサラリーマンのことはあまり知らない。
明日香と一緒に歩いている両親は何度か
見かけたことがあり顔見知りでした。
「それでも一度お家に帰ってから来たほうがいいよ」
たしなめて帰らせることにした。
「後で遊びにきてもいいの?」
「いいよ、でもお母さんとかにお話しなくてもいいのかな!」
「うん、話してみる」
明日香はわきまえていて忙しいと
表からのぞいているが入ってきません。
誰か知らない人がいるのが気になるのです。
ひまになると、
どこで見ていたのか知らないけれど不意に入ってきます。
6月ごろになると結構慣れてきて
いたずらするようになって来ました。
友達の事を聞いてもあまりいないらしい。
学校で仲のいい子は遠くに住んでいて遊びに行けないのだ。
近所で明日香以外にあまり子供を見かけたことがない。
明日香の姿が見えないとさびしく思うようになっていました。
退屈しのぎで近所のかわいい女の子として相手をしていただけでした。
夏休みになると田舎へでも帰ったのかぜんぜん姿を見せませんでした。
学校が始まりました。
9月になって2.3日でした。
明日香が元気に顔を覗き込むように入って来ました。
しばらくちょろちょろして帰って行きました。
覗くのはほとんど毎日でした。
大体一週間に二度ぐらい遊んでいきます。
誰もいないと二時間以上も遊ぶことがあります。
飽きてくるとそのあたりを物色していたずらを始める。
そして甘えるように擦り寄ってきたりします。
私は30を過ぎて独身でこんな子供にどう接していいのかわからない。
子供と遊んだこともないので戸惑うばかりでした。
いたずらが過ぎると怒ったりしますが
しゅんとしている明日香を見ると困ってしまいます。
甘えてこられるとうれしいものでつい甘やかしてしまうのです。
抱きついたりひざの上に乗ってきたりします。
私もそれが悪い気がしないのでそのままにしていました。
多分明日香は、幼い子が父親に甘えるのと同じだったのです。
保護者にでもなったような気分でした。
お菓子やジュースなどを買ってあげたりしました。
その頃は少女愛好者ではありませんでした。
どちらかといえば子供はうるさいだけの存在でしかなかった。
なぜ明日香が遊びに来るのを許したのかはわからない。
2年生.3年生と大きくなるにつれて
遊びに来ることが少なくなっていました。
明日香が3年生を終わろうとする頃でした。
その頃でも週に一度くらいは遊びにきていました。
明日香とは友達か兄弟または親子のように仲良しになっていました。
もうすぐ4年生だと言うのに淋しい時などは抱きついて甘えてきます。
そんなときは、抱っこして抱きしめてやるのです。
ひざの上にいつまでも座って遊んでいます。
かわいい女の子に甘えられて悪い気はしませんでした。
あまえられるのを楽しんでいました。
明日香は相変わらず肉付きがよくて小太りでした。
少女の素肌はすべすべとしていて手触りがよいものでした。
その頃はいやらしい感じではなく、ただ、そう思っていただけなのです
性欲はあります。
たまれば自慰もしますしそのような所にいって処理していました、
そのとき、たまたま欲求がたまっていて自慰もしばらくしていませんでした。
明日香は膝の上から降りようとしません。
向き合って座ったりむこう向きに座ったりして遊んでいました
明日香の柔らかいお尻が私の股間を無意識に刺激していたのでしょう。
なんとなくいい気分になって勃起してしまうことがありました。
その頃は明日香はまだ性欲の対象にはなっていませんでした。
ただその刺激にちょっと戸惑っていました。
それでも明日香の柔らかなお尻の感触をひそかに楽しんでいました。
明日香は硬いものがお尻にあたっているのに平気で座っています。
座りにくいのかお尻を浮かせるような感じで座り直します。
明日香はそれを理解していたのか分りません。
お尻の邪魔になるから手でぐいっと横に押しやったりします。
それが面白くて笑ってしまいました。
そのときはそれで終わったのですが
そんなことがたびたび起きるようになっていたのです。
明日香が膝に座って無意識の内に刺激するのを楽しみにしていたのです。
こんな小さい子にそんなことをさせていることに驚いていました。
いつのまにか自慰の手助けを
明日香にしてもらうのが愉しみになっていたのです。
少女ではなく明日香のお尻だけが目的でした。
明日香を抱っこするようになったのです。
明日香は喜んで抱きついてきました。
膝の上で長いこと無邪気に遊んでいました。
明日香は4年生になりました。
しばらく遊びにこない日もありました。
四月も終わりごろ、ひょこっと、現れて遊んでいきました。
いつもとおなじに抱きついたり膝に座ったりして遊んでいきました。
ほんわかとした刺激を与えて!
4年生になっても甘えん坊は一緒だなあとうれしくもありました。

そんな時旅行に出かけることがありました。
同じ所から出かける人はいません。
東京のような大都会に出かけるのは久しぶりでした。
長い休みを取って旅行などをして遊びまわりました。
明日は帰るという日の夜でした。
同行者の知人はいかがわしいような所につれて行きました。
酒を腹いっぱい飲んでいました。
恥ずかしさも理性も吹っ飛んでいました。
盛り場から少し離れたさびしげなところを歩いていました。
少し登り坂でしたがやがて高級そうな
マンション風の建物の階段を上がって行きました。
同行者がなぜこのようなところを知っているのか不思議でした。
小さな投光機がついているドアの前に立ち止まりました。
名詞ぐらいの小さな紙が[ランド企画]と書いて貼り付けてありました。
同行者は常連なのでしょう。ためらいもなく入って行きます。
そのドアはノックもしないで開きました。
5メートルくらいの薄暗い通路を過ぎると黒い厚手のカーテンがあった。
カーテンを捲るようにくぐると薄暗い照明の下にショウケースが現れた。
人のよさそうなそうな中年の男がニコニコしながら私達を迎えた。
「いらっしゃいませ」
「こんばんは」
思わず挨拶してしまった。
本やレンタルビデオのような物が陳列されている。
アダルト関係のショップなのでしょう。
お客さんも少ないようでなぜか
秘密で商売しているような不思議な雰囲気である。
知人の後をついて歩いている。
目が慣れてくるとショウケースには
少女とかロリータとかの文字が見えてきた。
20歳前後の女性の裸体が惜しげもなく、
さらしだされている。
酒のせいもあったのでしょうが
思わずそれらを手にとって眺めてしまった。
少女とかロリータといってもやはり成人の女性の写真である。
私はあまりそのようなものを
見たことがなかったのでじっくりと見てしまった。
同行者にうながされてさらに奥へと進んでいくと
陳列台が天井まで届いている。
薄いレースのカーテンがあって
それをくぐっていくと数人の先客がいました。
狭い通路のようなところに左右に陳列台があります。
そのあたりに陳列された
本を何の気なしに手にとってページを捲ります。
修正はされていますがどう見ても
中学生かそれ以下の女の子のヌード写真なのです。
ぼんやりとながめていました。
同行者はその奥にいた店員とおぼしき人に声をかけていました。
同行者に促されてさらに奥へ進むと店員は私達を別の部屋へ導きます。
小さな真っ暗な部屋で椅子に座らされました。
目の前で突然テレビが映りはじめました。
アダルトビデオで無修正でした。
何種類かのさわりだけをまとめた物でした。
「次はロリコンものです。」
と店員が言いました。
映った瞬間、アッと息を呑みました。
小さな女の子が大人の男と性行為をしているのです。
どう見ても小学生としか見えない。
どきどきしてきました。
無修正でしかも喜んでそれをしている。
ニコニコ笑いながら男根をもてあそび口に含んだりもします。
あえぎながら男の上に跨って小さな局部に男根をこすりつけている。
音声もちゃんとあって楽しそうな会話の様子が聞こえている。
やはり数種類のものを編集してありました。
息が苦しくなるような興奮を覚えました。
酔いが醒めてしまった感じです。
なぜならこのときビデオに出ていた幼い女の子にショックを受けました。
気持ちの奥底で明日香をかぶせて見ていたからなのです。
明日香が与えてくれた刺激を、思い出していました。
その面影を振り払っていましたがますます増幅してきます。
それでもまだ否定し続けていました。
よく覚えていませんがビデオについて、店員が何か言っていました。
言われるままに4本のビデオを買ってしまったのです。
さらに写真集や雑誌のような物までも手に入れてしまいました。
高価な買い物でした。
同行者はニヤニヤして覗き込んでいました。
彼もなにやら買い込んでいるようでした。

一日中家の中に引きこもってごろごろしていました。
手に入れた本やビデオを思い出して見ていました。
ショックが強かったのです。
一通りビデオや雑誌を見ました。
作り話なのでしょうがそれもほとんど知らない世界でした。
中には本当らしき物もありました。
ビデオは間違いなく日本人の少女で実写でした。
会話も紛れもなく本物でした。
明日香が遊びに来るまでそれを何十回見たのでしょう。
明日香とはそんなことが出来るはずもないと考えました。
自慰行為をしているとビデオや本に明日香をダブらせていました。
明日香は無邪気に遊びに来ます。
いつものことですが相変わらず甘えん坊でした。
あらぬ妄想が頭をよぎるようになった。
じゃれついてきて抱きついたり膝に座ったりします。
3年以上も信頼関係が出来ているから安心して甘えているのです。
明日香はまるで2,3歳の子供のように甘えてきます。
身体中をくすぐったり触ったりしてもなんともありません。
新しいパンツを穿いて来るとスカートをめくって柄を見せたりするのです。
そんな関係は明日香が恥かしがるようになるまで続いたことでしょう。
その時まさに意識が変ってしまったのです。
許されないと思いながら明日香の感触を楽しんでいた。
そうなるとパンツが見えてもときめいてしまいます。
もっともっとそんな姿を見たくなりました。
すべてロリコン雑誌とビデオのせいです。
ビデオカメラで明日香のことを撮影していました。
それまではただそこで遊んでいる姿でよかったのです。
カメラに馴れるというくらいでよかったのです。
その時から変わりました。
明日香も変化に気づき始めていました。
カメラを向けると面白そうにしてピースをしてくれます。
明日香は行儀悪くして大サービスしてくれている。
カメラを向けても行儀が悪いのは直りません。
行儀悪くしてスカートが捲れあがっても平気です。
そんな姿をみて喜ぶのが分ったのでしょう。
そんなそぶりを見せたのでしょう。
明日香はカメラに向かってスカートをめくって見せる。
調子に乗って明日香のパンツばかり撮っている。
膝に座れば自然に身体中を触ってしまう。
くすっぐったがりますが身体中をまさぐっても嫌がりません。
明日香の感触をますます楽しむようになっていました。
夏に向かって薄着になるとエスカレートしてきます。
短いスカートからはみ出した太腿はすべすべとした手触り。
こんなことではいけない、いけないと思っています。
いつのまにか明日香のことを性欲の対象にしている。
少女に対する想いが強くなってきました。
どんな時でも少女を見かけると胸がときめいてしまいます。
気がつくと、明日香が遊びに来ることを心待ちしているのです。
明日香がやってくると落ち着かなくなります。
約束もないけれど、明日香は誰もいないときにだけ遊びに来る、
ロリコンビデオのような期待を密かにしていた。
明日香が来るとすぐにちょっかいを出す。
明日香もそれが楽しいらしくて、すぐに絡んできます。
抱きかかえるようにして膝に座らせるのです。
明日香は喜んで、寄りかかってくる。
それをいいことに執拗に明日香に触ってしまうのです。
なぜかたまらないほどに気持ちが高揚する時があるのですね。
時々とてもホットな気分になって、
抱きしめるようにして頬ずりしてしまう。
抱きしめると明日香は身をすくめるように振り返ります。
いつもと違うのが分るのだろう。
五月六月と過ぎる。
明日香は自然に膝に座るようになっていました。
そうするのがあたりまえのようになっていたのです。
膝が明日香の定位置になっていたのです。
夏になって冷房が効いても結構暑いのに座り込みます。
悪いことに、真性ロリコンに成り果てていた。
明日香に対する行為がますますエスカレートして来ました。
2ヶ月あまりの間、会うたびにそうしてきた。
それは二人には自然な行為でした。
明日香が膝に座っている間身体中を撫でまわしている。
明日香は何所を触っても嫌がらない。
くすぐったい時は「くくくっ」と身をすくめます。
明日香は栄養が行き届いて太っている。
ころころとしてかわいらしい少女なのです。
肉付きのよい太腿なども平気で触らせてくれます。
ワンピースの時やショートパンツの時もありました。
ミニスカートやキュロットの時もあります。
スパッツやショートパンツの時などは特にさわり易いのです。
タンクトップでスパッツの時などとても昂揚しています。
特にかわいらしく見えるからです。
身体の線がすべて見えるからかもしれません。
スパッツやショートパンツのときなどは嬉しくなってしまいます。
股の中心部分までも触るようになっていました。
二人にとって自然な行為で手を握る程度のことになっていました。
けれどもすでに意識して性的な行為になりました。
意識して明日香の素肌に触っていました。
スパッツやショートパンツの中心に手をおいていました。
そんな時、心臓がどきどきと高鳴りました。
明日香にも聞こえるのではないかと思うほどでした。
夏休みがもう目の前でした。
夏休みになると明日香は毎年田舎へ行くといっていました。
学校が早く終るし閑な日が続いていました。
明日香は毎日遊びに来ます。
明日から田舎へいってしまいます。
当分の間、明日香に会えないと思うと名残惜しくなっています。
明日香にほのかな恋心を持ってしまったのです。
明日香とのふれあいが出来ないと思うと切なくなって来ます。
そんな気持ちが知らず知らずにホットになっていたのでしょう。
明日香を抱きしめてまさぐることがいつもと違っていた。
執拗にそして直載的になっていたのです。
そのとき明日香はミニスカートにタンクトップでした。
露わになった素肌をしつこく触ってしまいました。
何時もの事ですが膝の上でおしゃべりをしてふざけあいます。
ミニスカートはめくれ上がってパンツが剥き出しになっています。
股を大きく開いて私の脚をまたぐように座っています。
パンツのときは股の間を触ったことがありませんでした。
この時明日香の女の子である部分をまさぐっていました。
3分か5分か分りませんが弄っていたのです。
パンツの上からとは言えその部分だけを触っていました。
初めの内、明日香は気にしてないようでした。
「ヤーダー、エッチィ」と初めて口に出しました。
夢中になっていてその声で我に返りました。
「あっ、ごめん、ごめん!嫌だった!」
そう言いながら指先はそのままでした。
「フフフ!」
明日香は顔を覗き込んでニコニコしている。
明日香のお尻がたかまりを刺激する。
そのことにも夢中になっていた。
それでも明日香は嫌がりもしないし膝を降りようともしなかった。
膝小僧や太腿などを撫でまわしそっと抱きしめて頬ずりをする。
女の子らしい髪の毛の匂いを吸い込んで身体中を弄ります。
パンツのところに手を乗せます。
指先で中央のあたりをつつくようにしてその手触りを楽しむ。
友達のことや両親のこと学校のこと。
お話に終わりがない明日香ちゃん。
そして少しもじっとしてなくて膝の上で暴れまわります。
明日香はぽっちゃりふとり気味だから乱暴なあばれ方ではない。
相変わらず股を大きく広げパンツを剥き出しにして座っている。
それをいいことにふっくらとした盛り上がりを指先でなぞり始める。
さっきと違って今度ははっきりと自分の意志で触っていた。
少女の形を指先ではっきりと確かめることが出来る。
肉付きがいいからふんわりとした感触だ。
数分間それを続けていると
「アーン、やーだーぁ!」
と言葉で嫌がるけれど強く拒みはしない。
悪戯は中断されるけれどしばらくして、また始まる。
お互いにふざけあって、又同じことの繰り返しだ。
一時間近くもそんな事をさせてくれました。
とても楽しい時間でした。
そんなことが二、三日続きました。
夏休みが始まりました。
それ以上のことが出来ないままでした。
次の日、明日香は田舎へ出かけて行った。
夏休みが終わるまで明日香と会うことは出来ない。
夏休みの間ビデオと雑誌に魂を吸い取られてしまった。
児童ポルノと明日香のビデオを交互に見て想像力を高めていた。
明日香のビデオはただ普通に遊んでいる姿が多い。
あとから写したものはパンツが見えたりする物が多くなっていた。
明日香に恋してしまってポルノビデオに明日香をかぶせていた。
もしかしたらポルノビデオと同じことができるかもしれない。
そんなことを考えていると明日香がますます恋しくなってくる。
ある場所に行けば成人の女性と性欲処理が出来るけれど
それは嫌になっていた。
成人の女性は汚らしく思えてどうしようもないのだ。
そうなるとすべての少女に恋してしまうのです。
休日、行楽地や海などに行くと自然に少女の姿を追いかけています。
少女の何気ないしぐさに色気を感じてしまって見とれてしまいます。
ふと気づいて他人の目を気にしてしまいます。
みるだけならいいのですが、少女を誘惑しそうになっている。
それは許されない犯罪行為なのです。
カメラを持って少女達の遊んでいる姿を撮って歩きました。
それでどうにか半分くらいは気分が満たされていました。

新学期が始まりしばらくすると明日香が顔を出しました。
小麦色に日焼けした顔が元気よさそうでした。
しばらくは忙しくて遊べませんでした。
休日所用で出かけた帰り道でした。
子供たちを見かけたのでもしかしたらと期待していました。
明日香と運よく会いました。
遠くのほうから元気よく走って来ました。
明日香は無邪気に私の腕に絡み付くようにして歩いています。
夏休み前遊んだ事など忘れてしまったみたいでした。
エッチになことなど知らないと思うほど無邪気でした。
後で分ったのですがそうではなかったのです。
夏休みの間に変化したのです。
エッチになったのです。
明日香は積極的になっていました。
別れるとき「後で遊びに来るね!」と元気に走って帰りました。
でも明日香はとても無邪気に見えました。
ちょっと不安になりました。
小さいときのようにただ「お遊び」するだけに来るのかも知れない。
ついさっき明日香に会ってこれから遊びに来るという。
私はとてもわくわくしていました。
絶対、明日香と夏休み前のように遊ぶことが出来るのだ。
そう信じて待っていました。
部屋の中を片付けたり洗濯をしたりしていました。
でも明日香はなかなか来ませんでした。
待ちくたびれていました。
手持ちぶさたになっていました。
時間つぶしにビールを飲みはじめました。
休日でしたからリラックスしていました。
500ccを3本も飲むとほんわかと、いい気分になっていました。
時間つぶしにはちょうどよかったのです。
テレビの画面をみながらぼんやりしている。
ついビールに手が出ました。
明日香がなかなか現れないので4本5本と空けていました。
ビールがなくなったのでウイスキーの水割を飲み始めました。
ドンドンと入り口のドアを叩く音がしました。
明日香だったら勝手にドアを開けて入ってくる、
誰かな?と思いました。
出てみると明日香がニコニコして立っていました。
お友達と一緒だったのです。
明日香と同じ学年で髪が短くて男の子のように見えました。
ミニスカートを着ていなければ間違えてしまいそうです。
よくみるととてもかわいい顔をしていました。
やせっぽちで明日香とは対照的でした。
ぴょこんと頭を下げて「こんにちは」と挨拶しました。
「チーちゃん!」
と明日香が紹介しました。
「こんにちは」
「やあ、こんにちは、どうぞ入って!」
ちょっとがっかりしました。
でもまだ次の機会もあるからと二人を中に入れました。
チーちゃんはちょっと遠慮しながら入って来ました。
でも子供のことですからすぐに慣れました。
酒を飲んでいたものだから
「昼まっからお酒のんでいるの!」
明日香が大きな声で言います。
「うちのお父さんも飲んでいるよ!」
チーちゃんが助け舟を出してくれました。
チーちゃんも明日香と同じで下半身には無頓着でした。
まだ会ったばかりだというのに平気で行儀悪くしていました。
二人並んで大股開きをしてくれているのです。
ビデオカメラで二人のパンチラを写していました。
アルコールが効いていたせいか二人に気を使わない。
大胆になっていて「パンツが見えた!!」
などといいながらカメラを回していました。
少女達はわりと平気でそれを許していました。
「やーだー!」とか言いながらわざと大股開きしている。
30分ぐらい遊んでいて突然
「いま何時?」
チーちゃんが聞きました。
「3時半だよ。」
「私帰らなくっちゃ!」
「どうしたの?」
明日香が心配そうに聞きます。
「今日は夜お出かけだから早く帰らないといけないの!」
明日香はチーちゃんと一緒に出て行きました。
二人が見えなくなるとほっとして力が抜けるようでした。
明日香と二人きりになれると思っていました。
一人になってぼんやりと水割りを飲んでいました。
明日香のことばかりを考えていました。
ちーちゃん(千華ちゃん)を何故連れてきたのだろう。
やはり前に遊んだことを忘れてしまったのかもしれない。
今日こそ明日香と前のように遊べるかもしれない。
明日香の素肌の感触を久しぶりで楽しめるのだ。
明日香が来たらああもしよう、こうもしようと考えていました。
そう思って期待していたから、すこしがっかりしました。
でもそれは杞憂でした。
先ほど撮したビデオを見ながら水割りを舐めていました。
よく観ると千華はとてもかわいい子でした。
時々カメラのほうを見つめていました。
写しているときには気が付かなかったのです、
千華はちゃんとポーズをとっています。
ピースをしたりウインクをしたりしています。
驚いたことに千華は自らスカートをめくる
千華はカメラが明日香のほうに移ると、そのような仕種をするのです。
自分のほうにカメラを向けさせようとしていたのです。
明日香とふざけたりお話をしながら品を作っていました。
けっこう酔っていたのでしょう、股の間を狙っています。
「パンツのアップだぁ!」
と大げさに言いながら、カメラを脚の間に突っ込むようにしています。
ふざけるから面白がってサービスしてくれます。
脚をパカン、パカンと開閉しスカートを捲りあげている。
手のひらで股の中心をさっさっと上下に刷くようにしていた。
何度か見直しましたが千華は意識してそんなことをしている。
明日香は晩生でまだその意味が判っていないのかも知れません。
漠然と座っているだけのような感じでした。
しかし、それはまるで違っていました。
酔がまわってぼんやりしていました。
2.30分は経っていました。
つまらなくなってさらに水割りを飲んでいました。
ふと気づくと明日香が立っていました。
うれしくなって思わず声をあげていた。
「あ??っ、びっくりした!!」
きゃっきゃっと笑って私に絡んできました。
ふざけあっているうちにどさっと膝に座ってきました。
膝に座った瞬間そこにあったビデオカメラをセットしなおした。
真正面にカメラがあってこちらを向いている。
うれしくなって思わず抱きしめてくすぐってやる。
明日香は苦しそうにそして楽しそうにもだえている。
まさかその日はもう、明日香が来るとは思ってなかったのです。
予期せぬ展開でした。
酒を飲みすぎていたのです。
素面ならば用心深さもあったのです、
だいぶ酔っていました。
夏休み中思い込んでいました、
しつこくまさぐっていました。
明日香は嫌がるよりも面白がって膝の上であばれています。
それをいいことにますます頭にのっていました。
さすがに自制が効かなくなっていたのです。
いつもと違うのが分っている。
明日香も気持ちが少し高ぶっているみたいでした。
夏休みの間に明日香のことばかり思っていたのです。
休みの間中、明日香も私とのことを考えていたらしいのです。
心の中がもやもやとして落ち着かなかったのです。
冷静に考えればいたいけな子供にとんでもないことをしていた。
それでもそれを止める事が出来なくなっていました。
明日香は早く遊びに来たかったのです。
そして悪戯をしてほしかったのです。
何も知らない?少女を。
そんな気持ちにさせてしまったどうしようもない犯罪者なのだ。
いままさに更なる犯罪が行われようとしている。
理性を自制することが出来なくなっている。
いたいけな少女が地獄に落ちようとしている。
悪魔が甘い言葉と巧みな罠によって卑怯な誘惑をしている。
誰にも止めることなど出来る状態ではないのです。
明日香はそれの善悪も分らないで私の行動を待っているのですから。
少女には言葉では表せない。
ましてや行動には移すことができません。
どうしたらいいのか分らないはずです。
膝の上であばれることと拒否しないことです。
それが知らせる手段だったのです。
そのときそんなことを感じとることなど出来る状態ではなかった。
ただ自分の欲望だけにのめりこんでいた。
はっきりとした声でジョークらしき事を言いながら悪戯を始めていた。
「どれどれ、どんなパンツはいてるの?見せて!見せて!」
これからすることをわかってくれるように
短いスカートをぐいっと捲りあげた。
明日香はニコニコして協力してくれる。
パンツを剥き出しにしてしまう。
スカートが下がらないように押えている明日香ちゃん。
大胆に「これから悪戯をしてちょうだい」と言わんばかりだ。
明日香は自分の股のあいだを覗き込んでいる。
剥き出しになった太腿を両手の平でさすりまわしている。
もどかしくてすぐにパンツの上から股の中心部を悪戯している。
明日香は嫌がらないでおとなしくしている。
もちろん、すでに勃起して最大限に高まっていた。
その高まりを明日香の柔らかなお尻に押しつけて
心地よい感触を楽しんでいた。
明日香は脚を曲げるようにして大股開きで座っている
その中央部をまさぐり始めてもその姿勢は変わらない。
自分だけの欲望が優先していた。
パンツの薄布の上からとはいえ明日香の秘密の部分を確かめていた。
身体中をなでさすりながら指先は明日香の少女である部分を攻めていた。
指がふっくらとした割れ目の中に食い込んでいる。
パンツが割れ目の中に食い込んで形を見せている。
たまらず、頬ずりをして抱きしめて耳元や頬に唇を押しつけていた。
身体中をまさぐり、股の中央を責める。
しつこくしつこく繰り返していた。
明日香は私の手の動きをぼんやりと見つめている。
明日香は口を半開きにして頬を紅潮させている。
はあっ、はあっ、はあっ、はあっ、はあっと小さく息づいているだけだ。
食い込んでいる指先に変化を感じた。
熱く感じられてパンツの布をとおして少し湿り気を伝えてきた。
なにをしても許してくれる明日香。
手の動きだけを見つめている。
明日香は大きく脚を開いたままでじっとしている。
股の間を触り続けていると明日香はもじもじと身体を動かし始めた。
脚を前後に交差させるようにして、足の指先を突っ張らせるようにする。
酔ってはいてもそんな明日香の変化は見逃さない。
小学4年生の女の子でもちゃんと感じているのだ。
ビデオでみたり、雑誌に書いてあったことはうそではなかった。
明日香が私の愛撫に反応している。
うれしくなってさらにしつこく触ってしまう。
反応がさらに激しくなってくる。
「はぁ??っ!はぁ??っ!はぁ?ぁ?!ぁ?ぁ?!」
大きく肩を動かし始める。
二人の間は何をしても許し合えるのだ。
心の交流が出来ていた。
明日香は夢中で私に悪戯を求めてくる。
悪戯と言うよりも愛し合っているのだ。
明日香はまだ10歳の4年生の少女なのだ。
でも意味が解っているのだろうか?
この時よりちょっと後でした。
「おじちゃんのこと大好きだよ!!」
「お嫁さんにしてね!」
などと言って私を喜ばせるのです。
夢中になっていてさらにしつこくなっていた。
自分の手を添えて押し付けるようにします。
夏休みの間に変身したのです。
もうこうなるとパンツの上からなんて方法じゃなくて
もっとハッキリとした行為を求めているのです。
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