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あけみの秘密

ここでは、あけみの秘密 に関する情報を紹介しています。
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 次の日、おれは誘われるままにあけみの家へいった。すでに美智代も
恵美子も学校へ行って留守だった。あけみは俺を寝室によびこんだ。
おれを裸にして、すでに固くなってびんびんにそりあがっているペニスを
口にふくんだ。舌を巧妙に使って俺のペニスをなめ回した。「ああでる
俺はすぐに暴発した。俺の精液があけみの口の奥に発射された。
 次に、あけみは俺を横にしてしぼんでる俺のペニスをフェラした。
またふたたびいきりたった俺のペニスを、あけみはうれしそうに
オマンコに導いた。ずぶずぶとオマンコにはまった。あけみは毛深いので
オマンコのまわりにもびっしり毛が生えていた。
「いいことしてあげるね」あけみはオマンコを下から上へしぼりこむように
ひくひくさせた。ぎゅっと締め付けながら俺のペニスをしぼるように
オマンコがひくひくした。痛いくらいの締め付けだ。おお、おれは
またまた快感に腰を突き上げた。ずんずん突き上げて、あけみも腰を
ぐりぐり回転させて、それにあわせた。おれは二度目の発射をした。
 「いい、美智代とはだめよ」「どうして、好きでもだめ」
 「そう、好きでもだめなの」「どうして、教えて」
 あけみは答える代わりにまた俺のペニスをフェラした。俺はまた固く
なった。「若いっていいわね」
あけみは「今度はバックからして」俺はあけみの後ろから
つっこみ、巨乳をわしづかみにした。美智代や礼子、瑞穂のかたい
乳房とはちがってやわらかいおっぱいだった。おれは夢中でまた後ろから
ピストン運動を繰り返した。「ゆっくり、ゆっくり、早く、早く」
あけみの声にあわせて、ずんずん突き刺した。30分も入れただろうか。
またあけみのなかに発射したが、あんまり出なかった。
 「絶対に秘密守れる?」「うん」
 あけみは、俺の体をなめ回しながらとうとう、あけみの秘密を話し始めた。
 「あなたのおとうさんが私の初体験の相手よ、中3のときだった、
  初恋の相手だったしね」
 「でも、あなたのおとうさんはそのあとしばらくしてあなたのおかあさんと
結婚してしまったの」
 「わたしは、やけになって、いろんな男とあそぶようになったの」
 俺にとってそれは衝撃的な話だった。しかしもっと衝撃的な話が続いた。
 「高校を中退して、ある温泉で芸者したりコンパニオンしたりしていた
ときに、お客に来ていたあなたのおとうさんに再開したの」
 「それでね、あなたのおとうさんとホテルでしたの」
 「ふだんは、コンドーム使うんだけどその日に限ってなにもつけずにしたの」
 「あなたのおとうさんとはそれっきりだったけど、しばらくして
 妊娠してることにきがついたの」
 「それで、同棲してる相手の子として産んだのが美智代なの」
 「つまり、美智代はあなたの妹なの、わかる、だからダメなの、いいわね」
 美智代が俺の妹なのか、俺は衝撃的な事実に頭が真っ白になった。
 俺は妹二人の処女をうばっていたのか。
 この話はあけみが俺と美智代とを離すためのうそかもしれない。でもほんと
なのかもしれない。さらに追い打ちをかける悲劇がおれを一週間後におそった。
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