2ntブログ

美智代の母あけみ

ここでは、美智代の母あけみ に関する情報を紹介しています。
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
 夏休みになった。美智代の家でいつものように、お医者さんごっこ。
中1の美智代のおさなさののこるオマンコも、もう何十回も俺の巨根を
くわえこんだからずっぽりはまるようになった。二回やってから、つい、
美智代の部屋で寝ていたのが間違いのもとだった。エッチのあとはなぜ
か眠くなる。美智代はすでに学校へ水泳にでかけていた。俺はパンツ姿で
午後までぐっすりねむっていた。
 美智代の家は母と美智代、妹恵美子(小2)の三人ぐらし。美智代の
母の名はあけみ(32才)といい、中学頃からあばずれで、高校中退し
同棲相手の子をみごもって、19才で美智代を産んだ。最初の男とは
まもなく離婚。勤めたキャバレーで若い男と同棲。恵美子を産むもまた
離婚して、実家に帰ってきて離れに住んでいる。エキゾチックな顔立ち
で眉毛が濃く、男好きのする顔で、叶姉妹にちかい巨乳。何人もの男を
くわえ込んだヤリマンというウワサもたえない。母屋には祖父母がいる
がやっかいもののあけみには、もてあましている様子である。
 眠っている俺は夢をみていた。エッチをしている夢だ。相手は、美智代
いやちがう、礼子でもない、瑞穂でもない。下半身がなまあたたかい。
薄目をあけてみると、美智代の母あけみが派手な赤と青の水玉模様のワン
ピースを着たまま、俺のペニスをフェラしてるではないか。さすがにプロだ。
俺は快感でもうびんびんになっていた。
 俺が気が付いたことを知ったあけみは俺にのしかかり、「いいこと
してあげるね」そういって、黒いパンティを脱ぎ、俺のペニスを握ったまま
あけみのオマンコへみちびく。「ああっ」ずぶずぶっといやらしい音をたてて、
あけみのオマンコのなかへはまっていく。「ああ、いいわ」あけみは腰を回転
させた。あけみは派手なワンピースをぬぎ、黒のブラジャーもはずした。
おおきな成熟したオッパイが汗だくになりながらぶらんぶらんと揺れる。
下半身の茂みは黒々としてはまっているところがみえない。
 あけみのオマンコが下から上へみみずのようにぴくぴく俺のペニスを
奥へ奥へ吸い込むように蠕動する。「いいわ、いい」あけみはのけぞる。
「そのままいいのよ、いっていって」俺はたまらず、「ああっ」っと
腰を突き上げた。俺のペニスの先から精液が搾り取られるようにどくどくと
あけみの中へ噴射した。
 一回目がおわると、あけみは、おれを全裸にしてなめ回した。またしぼ
んだペニスをフェラした。あまりの気持よさにおれのペニスは再び回復した。
俺はあけみを横にして、オマンコを見た。黒々とした茂みのなかに、黒く
ぬめったアワビの舌のようなものが見えた。美智代のピンクの赤貝とは
まったくちがって黒いびらびらだった。そのビラビラをあけると、牛肉の
少しふるくなったような赤身の肉が、ごちゃごちゃしていた。その下の
部分にひときわぬめっている肉のすいくみ口があった。これが何十人、
いや何百人もの男をくわえこんだオマンコだ。きたない、そう思ったが、
俺は夢中でつっこんだ。ずぶずぶ、俺のペニスはいやらしい音をたてて
あけみのオマンコにめりこんだ。
 「ああ、いいわ、健太郎さん」あけみは俺の親父の名をうわごとの
ように言った。おれはぎょっとしたが、そのままずぶずぶはめつづけた。
あけみのオマンコは三段締めで俺のペニスをつつみこんだ。30分後
俺は撃沈した。
 「中学三年ってもうほんとに大人ね」、「美智代とはだめよ、いい」
 「どうして、好きなんです」「だめ、美智代とはだめよ」
 「どうしてですか」「どうしてもよ、かわりに私が相手してあげるから」
 「明日は美智代も恵美子も朝から学校だから、おいで」
 こうして、美智代とのえっちを固く禁じられてしまった俺だが、美智代の
母あけみとの淫靡な生活がはじまることになる。が、もうすぐ俺に悲劇が
訪れることになる
Click Here!
コメント
Click Here!
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://kannnou777.blog.2nt.com/tb.php/311-534e3dc6
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック