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第五章 優等生の絶望

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コンビニを溜まり場にしていた少年少女達が中学1年生の裕子(仮名)につれられ
俺のマンションに来るようになった
夏休みになるとマンションの1室は少年少女達のラブホテルみたいになり
毎晩ように「ねぇ・・・そこ あふん もっと あっそこよ あっああっ」と
甘声が響き渡る
俺はお金のない中高生はセックスする場に困っているだろうと思いつつ
マンション1室を与えた続けていた
少女達のリーダー高校3年生の祥子(仮名)は来る度に違う男性を部屋に連れ込み
セックスをしていた 俺は覗きたいなといつも思っていた
「そうだぁ 隠しカメラを部屋に設置すれば少女達のセックスが見れるぞ」
俺は直ぐに行動し有名電気街に行き店員に「すいません 防犯カメラありますか」
店員は幾つかのカメラを並べた「はい これはどうでしょう」 
「うむっ・・・もっと小型で最低50画素くらいのがいいですけど」と言うと
今度は店長が俺の心を見抜いたかニタニタしながら「お客さんの探し物は
これでしょ イヒッ 超小型ピンホールカメラと言います ヒヒッ」と
超小型カメラ内蔵の掛時計や絵などを店の奥から持ってきた
俺は「うん いいね これだっら隠しカメラが分からないな これ買うよ」
店長は満面な微笑で「35画素ですからまぁまぁ見れますよ ヒヒッあっお客さん
まだ良いのがありますよ イヒッ カバンとか靴に仕掛けてパンツを隠し撮り
するカメラですけど」・・・思わず「イヒッ いいね これも買うよ」
俺は帰る着くと直ぐに隠しカメラを設置した 早く少女達が来ないかなと
ワクワクして待ち続けた 
「♪?ピンポン ♪?ピンポン」と玄関のチャイムが鳴り裕子・祥子が来た
「こんばわぁわぁ 今日も元気っ・・・・違う・・あそこ元気っ ふうっ」
今日は男性3人かぁ・・と言う事は5Pでも遣るのかな 
裕子達は部屋に入るとテレビゲームを始める 俺は隠しカメラの画像を隣部屋から
見ていたら男性3人が祥子の身体に群れかった 祥子は驚き顔で「えっいきなり
5Pするの・・・ちょと・・・待ってよ 裕子っ 電気消して・・・」
部屋の電気が消えると画像が真っ暗になり「おいっ 何だよ 高いお金で
隠しカメラを買ったのに やっぱり 赤外線カメラじゃないと駄目か」と
覗きはあきらめた

次の日 決まった時間に裕子と祥子が来たがもう1人中学制服を着た
ロングヘヤー真面目そうな少女が瞳を真っ赤にし泣き顔になって立っていた
裕子は薄笑いしながら「今日は 優等生の真弓ちゃん(仮名)をつれて来ましたぁ」
俺は細い肩を震わせている真弓に「どうした えっ 何で泣いているの・・」
祥子は俺の肩を押しながら「おじさんには関係ないのよ ほらっ真弓っはいりな」
三人は部屋に入ると内鍵をカシャと閉める音がした
俺は隣部屋から隠しカメラ画像を見た 「こらっ お前は生意気なんだよ ほらっ
いきがるじゃないよ 」と裕子は真弓の髪毛を引っ張り回している
俺はこのままにしていたら祥子達は何をするか分からないと思い
部屋の扉は叩き「おいっ お前ら何をしているか 裕子っ扉を開けなさい」と
説教しながら言った
しばらくして内鍵を開けて裕子が顔だけ扉から出し「うふっ おじさんには
いつもお世話になっているから真弓ちゃんを・・あ・げ・る うふっ」
「可哀想だから真弓ちゃんを帰してあげなさい」と部屋に入ると
真弓は純白パンツを脱がされて陰毛を煙草の火で焼かれている最中だった
祥子は薄笑いしながら「真弓の陰毛は毛深いなぁ そうだぁ ツルツルマンコ
してやろうよ 」と風呂場から祥子はカミソリとシュービングクリームを
持って来た
真弓の大きな瞳が助けを求めるように大粒の涙を流し俺を見る
俺は祥子の手首を握り締め「虐めは もう止めなさい 可哀想ではないか」
その時 裕子が俺の前に膝付きズボンから肉棒を取り出し握り締めて
前後に振り敏感な肉棒先を人差し指でテクニシャルに弄る 
「ほらっ おじさんのオチンチンが膨らんできたよ ほらっ 凄い」
裕子は肉棒に食らい付きフェラを始めた「パクッ モグモグジッパッペロリ
グググッパァ あなたの快感ツボはここよ ジッパッペロリ」
肉棒は裕子の口の中で強大化し裕子の口を大きく押し広げている
咥えたままで裕子の舌先が肉棒先の割れ目をチロリチロリと嘗めると
肉棒は激しく"ズッキンズッキン"と上下に振る
「うおっぉぉたまらんの さすが裕子ちゃんだ肉棒快感ツボを知っているな」
瞑想と欲望が頂点に立ち真弓の事はどうでもいいようになってきた

その時 玄関のチャイムが鳴り来客が来た 俺は部屋の通路側小窓を開け
顔だけ出して見たら玄関の前には裕子の両親が立っていた
「あれっお隣さんじゃないですか どうかしましたか」
「あのぉ 裕子はおじゃましていませんか」と尋ねてきた
俺は首を左右に振りながら「今日は来ていませんよ 多分 コンビニでしょ」
と話しをしている最中でも裕子は"ペロリジッパッ ペッチャクッチャ"と
フェラを続ける
俺は下半身から来る快感に思わず「うっ おっおっ はぁおっ うっ」と
苦しそうな顔になると 裕子の両親は心配顔で「大丈夫ですかぁ」
まさか自分達の1人娘がイヤらしく肉棒を咥えつづけているとは知らず
「もし 裕子が伺ったら 帰るように言ってください お願いします」と
頭を深く下げて帰って行った
"ジッパァ"と肉棒を吸い付きながら行き成りフェラをやめた裕子
「おいっ 裕子ちゃん 何でやめる・・・頼む お願いだ精液を吸い取って
くれ 頼む・・・苦しいよ・・続けてくれ・・・頼むよ」
裕子は満面の微笑みで「うふっ あなたの相手は真弓ちゃんがいるでしょ」
と真弓を指差す 真弓は下を向いたままで首を左右に振る
俺は祥子が持っているカミソリとシュービングクリームを取り上げて
真弓の硬く閉じられた両足を大きく開いた恥丘は祥子に焼かれた陰毛がチリチリ
になっていた
シュービングクリームを強引に開かせた真弓の股間に塗りたくった 
「さあっ 剃毛タイムだしっかりと残さず剃ってあげるからね 真弓ちゃん」 
祥子と裕子は嬉しそうに「剃毛タイムだぁ 剃毛タイムだぁ あはははっ」
ヌルヌルとした感触の中に恥毛を見つけながら剃る真弓は両手を顔にやり
恐いのか細い肩をガダガタと震わせている
陰毛が剃り落とされ黒い陰は剃ぎ落とされ変わりに新しい肌が見えてくる
真弓の股間がどんどん幼くなっていく
ツルツルした綺麗な恥丘と割れ目が見えて来る度に俺の肉棒は高ぶる
真弓のがどんどん汚れの知らない幼少女の身体に戻って行く瞬間だ
幼女の様に何も生えていない割れ目は真弓のロリ顔には完璧にハマっている

真弓の中学制服を剥ぎ取り全肌にして仰向けに寝かした
もう 真弓は恐怖と絶望になり抵抗する気力がない
大きい瞳を見開いたままで天井をみている真弓 俺は舌先で真弓の全身を
嘗めた 汗ばんだ肌からは塩ぽい味がし脇の下や背中など敏感な場所を
繰り返し嘗めながら往復する その様子を裕子達はデジカメで撮る
片手で真弓の乳房に触れ親指で乳首をグリグリと擦り上げながら
全体を揉み上げると真弓の閉ざされた唇から甘声らしい物がもれる
「うぅ ん あ はうん くは  はあっあっやだぁぁくうううん いやっ」
裕子達はニヤニヤと笑いながら「おっ 真弓やつ 感じているよ おじさん
は少女強姦は上手いね 真弓の感じている表情を撮らないとぉ」
俺は真弓の脚をM字に開き股間に顔を埋めて縦筋割目を押し広げるように
嘗め回した 舌先が膣内口にめり込むと快感を答えるように"ギュツギュツ"と
舌先を締めつける
真弓は今まで味わった事のない快感に目をトロリとさせて甘声をあげる
「うっいやっ そこは・・だめっ あっあっ やめて 熱いよ」
真弓の肉壁は愛液でベトベトになり舌先を離すとその間を愛液が糸を引く
膣内口は何かを求めるように"パクパク"と鯉口のように動いている
「ペッチャクッチャ ズズズッパッ ジッパツ ペロリ 真弓ちゃんの
愛液は濃いな ズズズッジッパッ この生臭さい愛液がいいな」
その時 真弓の身体が"ビックンビックン"と弓の様に跳ね上がり膣内奥から
生暖かい物が大量に溢れ出た 「何だよ 真弓ちゃん もう イッたのか」 
真弓は顔に両手を顔にやり全身を丸くし首を左右に振っている
裕子は真弓の髪の毛を掴み上げながら「イク時は優等生でも普通の女だなフフッ
ねぇ おじさん 遣っちまえよ 処女♪ 処女♪ 処女だよぉ♪ イヒッ」
俺が肉棒先端を握り締め真弓の方へ向けると裕子と祥子は真弓の太股を
掴み股間を大きく開く真弓は恐怖のあまり細い肩を震わせながら俺の肉棒を
見る 肉棒は"ズッキンズッキン"脈を打ちながら腫れ千切れそうにギンギンに
強大化してきた
裕子は人差し指と中指で真弓の縦筋割目を広げ「オチンチンちゃん 個々よ
しかし 真弓のオマンコは小さいなぁ 入るかな 痛いぞ イヒッ」
肉棒の先端が真弓の縦筋割目に触れると湿った柔肉と暖かい真弓の体温が
肉棒に伝わる"グググッ"と肉棒を押し込む大陰唇が内側に食い込みと
肉棒を阻む物が肉棒を押し返そうとする
一旦 肉棒を引いて縦筋割目にまた肉棒をゆっくりと押し込む縦筋割目が
左右に開き肉棒を咥え込むと処女膜の前で止めて
真弓の絶望的表情を見ながら「真弓 分かるか個々が膜だ 人生1度の経験だな」

そして 大きく前に腰を振った "プスッ"と何かを引き千切る感触が肉棒に
伝わり"ググググッ"とゆっくり肉棒が膣内にめり込んで行く
真弓の両手はシーツを強く握り締めながら身体は反り返りベッドが浮き上がる
「うっぎゃふん い 痛い うっ ひぃひぃひぃ ぎゃゃゃあっ ううっ」
真弓の膣内は始めての得体知れない物を伸縮を繰り返し押し出そうとしている
そして肉棒は根元までめり込み子宮口を押し上げた 膣内口は"ビリビリ"と
裂ける感触が肉棒に伝わり俺は真弓の膣内肉壁ヒダを味わいながら
ゆっくりとピストン運動を始めた
「どうだ えっ 真弓ちゃん 痛いか えっ どうだ 答えろ」
真弓の瞳は大きく見開き俺を睨み付けながら「うっうっ ぎやっ 痛いだから
動かないで」 裕子達は大笑いしながら「ひゃひゃはは 動かないと終わらない
だろうが えっ これで少しは学校でおとなしくなるだろうよ それとも
真弓のセックス写真集でも作って学校にバラまくかな 楽しみだぁ」
「いやっ それだけはやめて 学校に行けなくなるよ お願いそれだけはやめて」
「じゃあっ 真弓よ 甘声くらい出せて おじさんを喜ばせてやれよ」
真弓は瞳を閉じ色っぽい首筋を見せるように伸ばしながら
「はあっ あっはあっ うふん あふん あっ あっ あふんあああっあっ」
と無理に出す所がいじらしい
肉棒が引かれる度に破爪血が肉棒に無残に付いて出る 真弓の膣内肉壁凸凹を
亀頭のクサビで一つ一つ引っ掛けて味わいながら腰を前後に振る続けると
肉壁ヒダが肉棒にまとわり付いて大陰唇から出たり入ったりしている
真弓の身体は肉棒に突き上げられ乳房は"ユッサユッサ"と上下に激しく揺れる
乳房を鷲掴みして揉み回すとマシマロのような感触が手の平に返って来て
乳首が一層"ツン"と伸び上を向いた
真弓は乳房が感じるのか膣内を締めつけ真弓の爪が俺の身体に食い込む
「うっはあっあああぁっうっあふんああっあっあっうふんあっああっはぁあっ」
激しい出し入れに肉と肉が摩擦し大陰唇は段々と赤身になって腫れ上がり
全身を強張らせている 見を引き裂く苦痛が失神することすら許されない
真弓の膣内が激しく収縮し俺の肉棒を締め付ける 
「うおおっ強い射精感が来たぞ おっおっ 出るぞ 出る」
出るの言葉に真弓はお互い繋がっている股間を見つめ腰を引き肉棒を抜き取ろうと
するが裕子達が真弓の身体を押え付け「ダップリと中出してやってよ♪」
脳天を貫く快感に腰を震わせ俺は真弓の子宮に熱い精液を流し込んだ
何度も"ドックンドックン"と膨縮を繰り返し精液は子宮に送り込まれ
真弓の膣内は激しく伸縮をして精液を全て吸い取っている

真弓は肉棒が突き刺さったままで しばらく暴れたが時間が経つのにつれて
糸の切れた人形ように全身の力が抜け大の字のようにダラーとなった
肉棒は真弓の膣内に突き刺さったままで凋み また "ドクドク"と脈を打ち
ながら膨張し縦筋割目を左右に引き裂き膣内口を広げ強大化してきた
裕子達は俺の肉棒を見つめ「わあっ また大きくなった 花火二発めだぁ
二発も中出しすると絶対に妊娠だね 楽しみだぁ うふっ」
俺は本能のまま腰を前後に動かした中出しされた精液と愛液と血が混ざり
肉棒と縦筋割目の隙間から溢れ出す
真弓は視線をそらし横を向いたままで全身の力を抜いて暴れる気力もない 
俺はもう テクニシャルもへったくれもない まるで石削る機のように
真弓の膣内肉壁を肉棒で俺サイズに削る
それでも 真弓は無言のままで横を向いている俺は真弓の頬を両手で掴み
唇を奪った真弓は瞳を大きく見開き俺を睨み付ける 始めてのキスなのか
息のタイミングが分からないのか重なっている唇の隙間から"プアッ"と
真弓の息が漏れるところがいじらしい
三つ編みのロングヘヤーは解け乱れ俺の欲望を掻き立てる
長時間の出し入れに愛液は白く濁り泡となって肉棒が引かれる度に出る
陰毛のないツルツル股間は一層 赤身を持ちパンパンに腫れ上がってきたと
同時に真弓は気絶寸前か目を白黒させ口からは泡らしい物を吐き出すようになった
そして 強い射精感が背筋を昇り肉棒は子宮口に深く突き刺さり"ドックドック"
と鼓動を打ち精液が子宮に流し込まれた 
真弓の瞳から一粒の涙が頬を伝わり流れ落ちていく・・・・そして ゆっくりと
肉棒を抜き取ると愛液と精液と血が混ざり縦筋割目から股間へ流れ落ちて行く
裕子達は真弓の耳元で「うふっ 妊娠 間違いないね 生むか中絶か考えよ
もし 中絶だったら相談に乗るよ そうそう 中絶には保護者がいるからね」
その後 真弓は妊娠し俺が保護者になり中絶をした 真弓は裕子達の仲間に
なりカッコイイ男性をつれてきてはマンションの1部屋でセックスを繰り返す
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