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りえの事

ここでは、りえの事 に関する情報を紹介しています。
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昔付き合っていたルリ子の従姉妹の話です。りえと云い今は地方都市の中学の教師。 取
り敢えずは年賀状の遣り取りがあり、何度か電話では話しています。 ルリ子とは大学が
休講になると彼女のアパートで毎日の様にまんこを触らせ貰っていました。 狭い部屋は
直射こそ無いものの明るいから彼女の総てのパーツは見せて貰いながらいじれました。 
始めて処女のおまんこに挿入した時には目を白黒させて痛がり壁に頭をゴンゴンぶつけて
居ました。 それから暫くはその部屋で同居の姉さんが帰宅するまで躰を弄くり続けるの
が日課の様になっていました。 彼女たちが少し広い部屋に引っ越すまでの2年程。 そ
の引っ越しの後は女を紹介してくれても、もう自分は相手をしてくれません。 今も会え
ば遣らせてくれるTはその時紹介してくれた一人。 只、始めて抱いたのは前の男と別れ
てから、男から見れば可成り都合の良い女をしていた。 そしてりえは次に会わせてくれ
たのがりえ。始めて会ったのが大学に入った年。 田舎の中流家庭の末娘のせいか、おっ
とりしていてあどけない。 何度かルリ子のその頃の家で会っている内に、気が合うと言
おうか妹の様に思えて「東京に来たんだから田舎のこの服装のまま居ないの!今度服買い
に行こう」と誘った。 ルリ子は「今日お兄ちゃんの所に泊まっていけば」なんて軽くけ
しかけたが「明日のお昼にお出で」とその場はかわした。 次の日ルリ子に聞いた渋谷ま
で経路を書いた紙を持って、りえは楽しげにやってきた。
渋谷でジーンズと少しは洒落たシャツブラウスとそれに似合う靴も買い揃えてやった。 
大学1年生が着るものだから大した出費ではなかった。 買い物が終わり軽い昼ご飯を食
べて、「じゃ」と言うとりえは寂しげに「今日は一緒に寝るの! これ着て一緒に歩きた
い」と駄々を捏ねた。 半分悦び、半分重いが腕を廻して来たら、肘がフックラした乳房
に当たって俺のブレーキは放たれた。 「泊まるのは秘密なら良いよ」というと「ヤッタ
ー」と本当に嬉しそうにした。 化粧もしていないりえは可愛い高校生の妹にしか見えな
い。 夕方まで街を歩いてご飯も食べてから我がマンションに連れてきた。 ベッドでテ
レビを見たりして過ごし「シャワー浴びたら」と言って新しい下着を出してやった。 流
石にブラは買い置きが無いからノーブラ。 「ちょっと恥ずかしい」と言ってもパンティ
ーと俺のカッター姿で部屋に来た。 俺も換わってシャワーに立った。 パンツから硬く
なり掛かったモノがプルンと飛び出したのは、気付かれずに済んだと思う。 りえはコー
ラを飲み乍らテレビを点けたまま今日買って貰った服を綺麗に畳んでいた。 本当に妹が
出来た様に思えて、女にするのが躊躇われた。 俺に向かって「お礼のキスして好い?」
と言うので近づくと口にキスしてきた。 思わず抱き締めて男女のキスをしてしまう。 
「ウーン お兄ちゃん大好き」と言ってしがみ着いて来たからシャツ地を通してタップリ
した乳房の上の乳首が押し付けられ、湿った太股を感じる。
「俺だって男だから、抱いちゃうぞ」「好いもん 抱いて抱いて りえお兄ちゃん大好き」
「本当に好いのか、初めてなんだろ」と言っても実感していない様だった。  

抱き締めながら俺はシャツのボタンを外していった。 俺もTシャツを脱ぎ捨てた。 は
だけたりえの乳房を俺の胸板が圧し潰そうとするが18に成ろうと云うばかりの乙女の弾
力有る膨らみは容易に押しつぶされはしない。 嬉しそうにしている顔を見ながら胸板で
乳首を味わいながらそれを刺激する。 「アーンくすぐったい」と言いながらウットリと
した表情でキスを待ち受けていた。 舌をイレて舌を探り出し吸い取る様に唇で摘む。 
肘で躰を支えながら乳房を揉みさする。 本当に良いのかなどと考える気持はもう無かっ
た。 位置を少し下げて空いている乳首を唇でついばみ舌でなぞる。 そして一度半身を
起こして腕だけ通して裸にした上半身を眼に記憶させた。 綺麗だった、正に若い娘の
躯、乙女の躰だった。 素朴で純な可愛らしい貌がその身体に似合っていた。 「裸にす
るぞ」「ウン りえの躯躰見て」そう云ってショーツを降ろすのを手伝う様に腰を浮かせ
た。 手入れをしていないせいか太目で少なめの恥毛が現れた。 割れ目に沿ってヘアの
落ち込みが在るが、しっかりと生えそろっている。 しっかり閉じた脚を少し拡げていけ
ば未だ幼児性の残るワレメが円い秘丘にプックリ刻まれていた。 恥骨は浮いていないが
フックラした躯に似合う丘だ。 「キスするからね」と言うと「恥ずかしい」と言いなが
らもう少しだけ足を拡げたので小陰唇と秘核の在る辺りが露わになる。
可愛いけれどしっかり存在感のあるオマンコだった。 唇を寄せて日かも包皮に包まれて
いる実も軽くキスしてあげた。 「アン」と声を上げて脚を閉じようとするのを阻止して
寧ろ拡げる様にする。 「やっぱり怖い」と中止を求めてきた。 「じゃ抱いているだけ
にするね」と言ってまた抱き締める態勢になり、ごろんと態勢を入れ替えて上で抱き締め
た。 ワレメの辺りが太股の割られて刺激されている筈。 「ウーン お兄ちゃん大好
き」 未だ恋に恋する思いの方が強いのかも知れない。 矢張り妹の様な侭にして措くの
が良いか、と思い始めたら「大好きだからやっぱりお兄ちゃんに抱いて欲しい」「抱くっ
て 解っているのか」「うん」そんな会話をしながら太股で俺の太股を挟んで来た。 
「お兄ちゃんもパンツ脱がなきゃずるい」と言って俺のパンツをはぎ取ってしまった。 
「これで本当にお兄ちゃんに抱かれたね」なんて云うのだから解っていない。 「抱くっ
て云うのは、ひとつに繋がるんだ。 りえのおまんこにチンチン嵌める事だよ」とわざと
云った。
りえは俺の上から降りて横に並んだ。 俺は横抱きにして腰に硬くなったモノを押し付け
て「これを割れ目の奥に挿れる時に抱くから 抱くと云うんだよ」と解らせる努力をし
た。 「エー ホントにぃ こんなのが入らないよ」「入る様に成っているのさ、好きな
人に嵌めて貰うと二人とも幸せな気持になるからパパとママがしてりえも産まれたんだ
よ」「したら赤ちゃん出来るの」「妊娠する時期に愛し合えばね、生理いつ有った?」
「随分前、もうじき次のが始まるかも、解らないけど」「じゃ残念ながら出来ないと思
う」「ふーん でも出来ても困るよ学生なんだし」そんな会話をしながら俺は片手は腕枕
をしながら乳房のひとつを撫で、もう一方の手の指はりえのまんこを触っていた。 中指
で割れ目を探検したり実の包皮を捲ったりしながら徐々に脚を引き寄せて拡げた。 「り
え どうする」「怖い気がするけど其処なんだかくすぐったい様な気持ち良い様な 変な
の お兄ちゃん抱きたい?」「そりゃ好きな娘とひとつに成りたいよ」「じゃ して 私
もお兄ちゃんと繋がりたい」「良いんだな、今日は少ししか気持ち好くなれないぞ」「ウ
ン良い お兄ちゃんに挿れて欲しい」  俺はりえに持たせながら、まんこに舌を這わせ
てぬめらせた。 りえの膝を立てさせてしかも拡げ腰を進め硬くなった先で秘核を擦り割
れ目をくつろげていった。 その時「アー 気持ち良いよ」と云いながら腰を浮かせたの
で尻の下に枕を当ててオマンコを擡げる様にした。 りえのオマンコは少し下付きだった
からそうした方が痛みが少ないはず。 フックラした土手には丘と同じように太目のヘア
が少しだけ有った。 その中の小陰唇は小振りで赤みを帯びて、俺の唾液と透明のアイエ
キで濡れて光っていた。 「嵌めるよ、ひとつに成ろうね」「抱いててね、放さないで
ね」 割れ目をなぞっていた熱く硬くなったチンポをりえのおまんこの膣孔に宛って少し
ずつ抜き挿ししながらハメ込んでゆく。
「アー 痛い」と言って逃げようとするので未だシャツの袖に有った腕をシャツから抜
き、りえを全裸にした。 その腕を俺の胴に掴まらせながらオマンコの奥まで嵌め進んで
ゆく。 処女の締め付けは強いが好きな同士がひとつに成る行為を味わう為にりえは怺え
ながら愛液をしみ出し続けるから痛みも和らいでくるはず。
俺は殆どがりえのおまんこの中にハマって隠れたのを見届けてゆっくりと腰を動かして一
度抜き掛けて一気に根元まで入る限り突き挿れ「一杯まで繋がったよ、頑張ったね」「少
しずつ楽になるし気持ち好くなるからね」そう云って腰を遣いながら乳房を胸に掻き込
み、りえのおまんこを味わった。 「アー 一寸痛いけれど何か幸せな感じ お兄ちゃん
に抱かれて解け合っていくみたい」「りえと溶け合ってひとつに成って行く様だよ」「お
兄ちゃん強く抱いて 一杯りえの中に入って来て」
始めて男のモノを嵌められた膣の強い締め付けと、大事な始めて出来た妹とのまぐあいに
いつもより早く射精してしまった。 いつまでも放さない膣の中でヒクヒクと何度も幸せ
な快感が脈打った。 「お兄ちゃんと愛し合えて幸せ」と云ってくれた。 俺とした事が
ルリ子に伝わって2度と逢えなくなったが、りえは連絡を取り続けてくれた。 今もお兄
ちゃんと呼ぶ、実の兄の事は名前で呼ぶのに。 旦那の家が田舎の為に煩くて殆ど町にも
出ない生活らしい。 「その内必ず逢いに行くから、その時まで待っててね」と言うりえ
は妹だと思う。 抱いてしまった妹。
いつかもう一度りえのおまんこと溶け合うと思う。 勿論りえもそう思っている。
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