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聖少女瑞穂

ここでは、聖少女瑞穂 に関する情報を紹介しています。
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これまでのあらすじ
 小学校のころからお医者さんごっこをしていた近所の美智代と妹の礼子の
オマンコ。中1のとき小5の妹の友達美智代と初体験、中2のとき小6の妹
礼子の処女膜を破った。そして、同級生の美少女瑞穂14歳のあこがれのオ
マンコをお台場の観覧車ではめた。もちろん瑞穂は処女だった。

 瑞穂の処女を奪った翌日、学校の門のまえで、瑞穂にあった。「おはよう」
瑞穂はいつものように快活にあいさつをしてにこにこしながら下駄箱のほうへ
駆けだしていった。溌剌としたそのセーラー服の後ろ姿、スカートに隠された
そのぷりんぷりんしたお尻をを眺めながら、あいつのオマンコへ突き刺したん
だなあと思わずにやにやして、下半身が固くあつくなった。
 クラスの女の子は20人、その中で、美代子、貴美子、俊子は、暴力団の息
子で番長の豊にやられて処女でないことは、担任以外のクラスのみんなが知っ
ていた。しかし瑞穂がきのう俺のペニスでロストバージンしたことは誰も知ら
ない。
 体育の授業はクラスの男女一緒だった。瑞穂のジャージ姿は誰よりも可愛か
った。白いはちまきをして三つ編みのお下げ髪を揺らしながらグラウンドを懸
命に走る瑞穂。あのジャージの中の可愛い瑞穂のすべてを俺は知っている。あ
のオマンコのなかに俺のこのペニスがはまったのだ。あの狭い穴に突き刺した
感覚はペニスにしっかりインプットされている。
 俺の身長は中2ですでに170?あった。ペニスも急速に成長して、17?、
直径4.5?になっていた。毛も生えていたし、すっかり大人のそれと同じサ
イズだった。それが処女の瑞穂のオマンコに突き刺さったのだから張り裂ける
ような痛みがあったろうに、瑞穂はロストバージンしたばかりなのに、そのこ
とはまったく感じさせない笑顔の絶えない可愛い聖少女のままだった。
 夜になってメールがきた。「ありがとう、大好きな健○、あのね、生理きた
からね、だいすきだよ(^_^)ε^ )チュッ」、俺はほっとした。「それじゃあ、次
の日曜日も安全日だね、だいすきだよ」、
 俺は土曜日の午後にまた二つ隣町のスーパーにコンドームを買いにいった。
ふた箱で880円の岡本理研のがあった。4箱買った。まだ恥ずかしかったの
で、また野菜や納豆の下にそっと隠した。茶髪のねえちゃんの隣のレジの女の
子が可愛かったのでそこへ持っていった。優香似の子で研修関真由子と名札が
あった。じつは彼女とは高校で運命的な出会いをするのだが、そのときはまだ
知らない。アルバイトらしい真由子は、コンドームの箱を見つけて驚いた様子
だったが、さりげなくレジをうった。俺にはそういう反応を観察する余裕すら
うまれていた。
日曜日午後、瑞穂の家に行った。彼女の父親は高名な学者だった。大学教授
だという。その日は両親と妹(小6)は、コンサートに出かけていて夕方まで
帰らないとのことだった。
 瑞穂の部屋は、キテイちゃんやテデイベアのぬいぐるみなどがあって、少女の
部屋だった。おれは瑞穂を抱きしめた。キスをしてもどかしげに瑞穂の上半身
を裸にした。「はずかしい」、彼女は両手で胸を隠した。「もう二人は一人だよ」
俺はそういってやさしく両手をはずした。白いはずむようなお椀型の乳房が二
つ、俺の目の前に再びあらわになった。乳首をちろちろしながら片方の手でス
カートを脱がした。ベッドに抱きかかえるようして横にした。
 俺はすばやく全裸になって、瑞穂にのしかかり白いパンティをはいだ。かわ
いい茂みの下の一直線の割れ目が目に入ってきた。俺は瑞穂の両足をM字型に
広げた。割れ目のピンク色の花びらを広げると、紅色のオマンコの下側に穴が
あいていた。おお、この穴の中に一週間前につっこんで、処女を奪ったんだ。
俺は瑞穂のオマンコに舌をはわせた。クリトリスをチュパチュパとなめ、舌を
すぼめて穴の中へ舌の先をつっこむ。瑞穂の口からあえぎ声がもれる。
 俺はコンドームをはめてすばやく瑞穂のオマンコにあてがった。「つけたから
ね」俺は腰を沈める。「うっ」瑞穂はふたたび痛みにうめく。処女のような抵抗
をこえて再び俺のペニスが瑞穂の肉襞をいっぱいに押し分けてすすむ。コリン
とペニスの先が子宮の先にあたった。中学2年で俺のペニスは17?、直径4,
5?あった。結合部をみると根元から2、3?残して瑞穂のオマンコに杭をう
つようにしっかりはまっていた。
 俺の肉棒が抜き差しするたびに美少女の秘肉は引き裂かれる喪失感と埋め込ま
れる充実感とで、マン汁がジュワーっとあふれ出た。俺は凶暴に瑞穂の股間を突
き立てた。脳天をつらぬくような快感が一気に高まる。「うおっでるう」俺の筋
肉質の尻がぴくんぴくんと痙攣して俺の肉棒の先から、精液がどびゅっどびゅっ
と噴射され、コンドームの先をふくらませた。
 こうして14歳の美少女瑞穂との夢のような甘美なセックスは中学2年の春休
みまで続いた。美少女のオマンコは30発目ぐらいから快感にしびれるようにな
った。が、春休みに瑞穂は父親の九州への転勤で、別れることになった。俺は思
いきって記念にと瑞穂の全裸写真をデジカメに残すことにした。瑞穂はいやがっ
たが忘れたくないからという俺の強い願いに了承した。俺は瑞穂のきれいなオマ
ンコの写真、結合部の写真をいっぱい撮った。
 瑞穂が九州へ行ってからは、逢う機会のないままメール交換をしていたが、次
第に疎遠になってしまった。あるときあの写真処分してとのメールが来た。わか
った、全部消したよとメールした。これが本当の別れだった。が、写真はいまも
俺のパソコンにしまってあるし、俺のペニスは瑞穂のあの処女膜を突き破った
感覚をいまでもしっかり覚えている。14歳の美少女瑞穂の思い出話。
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