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姪っ子

ここでは、姪っ子 に関する情報を紹介しています。
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私は妻と4年生と3年生の男の子の父親です
妻は結婚当初は物凄く美人でしたが今は太ってアノ
面影も薄れてきている此の頃です
3月の子供の春休みの時の事です
実の妹の嫁ぎ先の別荘が那須の温泉地に或るのですが前から借りる事が決まっていたのですが妻が急用で行けなくなり其処で男三人は詰らないので
妻の姉に行かないか聞いた所自分は行けないけど娘2人を連れて行ってくれない
と頼まれました。
妻は5人姉妹の末っ子直ぐ上の姉は其れは美人で
自分の結婚の時から逢うと妻が隣に居ても
対見惚れてしまいます芸能人で言うと古手川裕子をモット若くした感じです
其の人の子供も凄く可愛いと言うより気品が漂う美女です
姉は中学2年妹は小2年です。 前置きは此の辺で


当日自分と家の子2人と姪っ子2人と那須に向かいました。
途中遊園地や牧場に寄り道をしながら目的の別荘に向かいました。
別荘地は春休みの為人が溢れていました。
貸し別荘の客が大半ですが自分の別荘は個人所有の別荘なので
他とは比べられないほど大きく18畳と14畳とリビング囲炉裏付き
と天然温泉は元栓で止めてあるだけなので開放して早速温泉に入る事に
しました。子供たちは外で走り回っています
自分はお湯を貯めると早速一人で入りました
湯船は岩で出来ていて10人位は入れるスペースが有ります
白乳色の硫黄泉が勢い良く出ています
湯船に使っていると家の子供がパパを探しに来て温泉で見つけると
皆を呼びに行った暫くすると裸に成り次々と入って来た
何と叔父さんと入るの躊躇すると思っていた姉の智代も入って来たのだ
意外な展開に驚いたが中2と言っても女性に違いない
オッパイも膨らんで来ているし太股の影には黒い毛も見えている
智ちゃん叔父さんと入って恥ずかしくないのと聞いてみたら
一人で入るの怖いもんだって
其れも相だね皆で入った方が楽しいもんね うん
とは口では言っていたけど内心は意識して困った
三人の子はキャアキャアーと遊んでいる
体を洗う為湯船を出て椅子に座ると
叔父さん私が洗って上げると言いながら智代が後ろに遣って来た
スポンジを取ると体中洗ってくれた
お前ら煩いからそろそろ出ろよと親として息子達に命令した
アッアニメ始まるよと言いながら三人の子供は出て行った
風呂には自分と智代だけが残った体を洗って呉れながら
話始めたのだ 『叔父さん覚えてる智が小学校入学の時ピンクのワンピースを
プレゼント呉れたでしょ私一番嬉しかったのあの時お父さんの姪っ子のお古の
紺の服着て入学式出るはずだったんだよ前日に叔父さんが呉れたワンピース見て
嬉しくて其れからも私の誕生日覚えて居てくれて其の都度洋服等買ってくれて
私叔父さん大好き親戚は一杯居るけど何時も私の事大事にしてくれるの
叔父さんだけ』そうかなー当たり前の事しただけだよ
背中を洗って居た手が前に移ったちらちらと鏡に写る智代の胸に少し意識して
ペニスがテントの用に隠したタオルを盛り上げていた
叔父さん前洗って良いと言うとタオルを奪い取ってしまった
アッと言うのも遅く智代の目にセレクトした物が現れた
ワアーッ大きい叔父さん私を感じて大きく成ったの?
さわって良いと言うと握り締めて来た叔父さん何でも言って私叔父さんの言う事なら何でも聞くから如何すると気持言いの?
智代の方に向き直った智代が目を閉じている口を尖らせて
キスを求めている様だ半分理性が勝っていたがキス位ならと思い彼女の口を
ふさいだ甘く林檎の様な智代の唇を味わった親の理性が優先していたので
ソロソロ子供達に夕飯用意しないと行けないな出ようか
ウンでも後で皆が寝たら続きしてねと言われた
急いで風呂を出ると着替えた本当は焼肉パーティーのはずでしたが
其れは明日に変更して外に食事に行く事にした
レストランに車で飛ばすと食事を済ませた
別荘に戻ると子供達に布団を引かせた18畳の部屋は広すぎるので
14畳の部屋に布団を並べて引かせたアッと言う間に子供達は寝てしまった
自分はアルコールが駄目な為ウーロン茶を飲んでいると
皆寝たはよと言いながら智代が入ってきた

お前寝ないのかと期待は膨らみつつも一様に言って見た
『私もう大人なの子供扱いしないで』
(ご免悪かったよ) 
ウフと微笑むと隣に座った『家のママも百合ちゃん(妻)も仕事忙しいのよね』
(イイや家の場合いはドッチが来ても良いんだけどお店閉めるわけ逝かないから
それに子供の約束守らないと後で煩いからなードッチか犠牲に成ったと言う事)
話終わると智代がパジャマを脱ぎだした
呆気に取られて声も出なかったブラとパンティーもスルスルと脱ぐと
肩迄有る長い髪の毛を後ろに持って行くと裸で目の前に立っている
如何智代可愛い?うん素敵だよでも駄目だよそんな事と言うと
抱き付きキスをして来た凄い力で押し倒されてキスされた
私本気よ叔父さんに処女上げるの決めて来たの エーッ分かったよ
でも一つ頼んで良いかな ナニー 智ちゃんのオシッコする所見せてくれない
序でにウンチも見せてくれたら考えるよと言って見た
是を頼んだら引くと思ったのだけれどなー
智代は頬を赤らめると良いわよ見せて上げると言うとトイレに俺を誘った
すっぽんぽんの体で和式トイレに座るとお尻ろを見えるように上げた
叔父さん見える智のお尻 アア見えるよ 出るよと言うと二つに割れた
オマンコから噴水の用にオシッコが飛び出した続いてお尻の可愛い
菊の穴が盛り上がり茶色くて黄色実掛かったウンコが顔をだした
やっぱ恥ずかしいねウンチ見られるのって 叔父さん臭くないー私のウンチ
全然臭くないよ食べてしまいたいほど可愛いよ 叔父さんが喜んで呉れるなら
私何でもするよ叔父さんが好きなの 分かったよと言うとお尻を拭いて上げた
自分の理性が完全に消え失せていた 智代を抱き抱えると
ソファーに連れて行った彼女の口に舌を入れ両手でオッパイをモミ
シャブリ付いた口と舌と手を這う様に細い智代の体を愛撫した
足の指の一本一本をシャブリ除所にワレメに近い所迄
舌を動かした少し焦らす様に除所にワレメに近づく
智代はアンと喘ぎ声が出ている
ヨウヤク舌が智代のオマンコにたどり着いた
茂みもようやく生え揃ったばかりのオマンコピンク色の小陰部が二つ充血して
その間のワレメカラは透明な液体が流れ出ていた
下から舌で救うように吸い舐めて飲み干す甘酸っぱいドロンとゼラチンの用に
からみ付くラブジュースクリトリスが突起している舌先でツッツキしゃぶって見る
アーーンとにう喘ぎ声が続く叔父さん智変に成っちゃう
逝っちゃうよあーーーん逝くと叫ぶと大量なラブジュースを噴出す
叔父さん凄く感じたよご免ね一人で逝ってしまって
本当に良いんだねと確認をするといきり立った物を智代の可愛い膣に宛がうと
除所に奥へと進入していった
痛いと言う声時間を置きユックリと少しずつ進入していった
痛いと言わなくなっていたと同時に奥の子宮の入り口にペニスが当たるのが分かった腰を動かし初めて少しずつ喘ぎ声が聞こえる様になった
自分もクライマックスが近づいて来ている 智チャン生理何時と聞くと
中に出しても良いよ終わったばかりよと微かに聞こえた
もう限界が来ていた大きく早く腰を動かすと大量の精液を膣内に噴射していた
智代はキスをセガム余韻が残る中キスをする
ペニスを抜くと同時に赤い血と精液が流れ出て来た
お風呂に抱っこして連れて行くと智代のオマンコを綺麗にして上げた
その日から帰る予定の3日間昼間は親の役目で遊びに連れて行き
夜子供が寝ると智代と抱き合った
追伸今度の夏休み高校入試の勉強の為内の家に泊まりに来るらしい
内は静かなので勉強に生が出るとの事内の子供だちは変わりに泊まりに
行く事に決まっている子供交換ですね
携帯にたまに入って来るんですよメールで叔父さん後4日だね楽しみにしてます
だってお前勉強に来るんじゃ無いのー

内の子供本日で学校が終わったんです其れで
先ほど7時頃妻の姉の家に送って行ったんです
変わりに姉の家の智代が車に乗り込みました。
来年受験で静かな所で勉強したいが為に(家に居ると妹の沙希が煩いので勉強にならない為内の子供と交換に成ったのです)私が着くと勉強道具大量と着替え等を
車に乗り『お世話に成ります』と一言親に手緒振っていました。
車に乗り込込み走り出して暫くすると本領ハッキです
私にしがみ付き嬉しいなと喜んでいます
個々で内の自称を話して起きますが 内の妻とは月1位しかセックスは無いんです
前々からそれ程好きな方でなく寝るのもお互い別の部屋で寝ていますが
ダカラと言ってお互い浮気などもっての他で一度も妻を裏切った事無かったんです
この前の春休みの旅行迄は是ホントです
我に返りますが車でしがみ付いている智代中学2年とは解んない位色っぽく
私にしがみ付いてます(ネエ叔父さんホテルに行きたいよ)と言って来た
家に向かう途中のラブホテルに車を止めると自分もその気に成っていたので
何も言わず部屋を選ぶと入っていった
大きい円形状のベットに喜んで飛び乗る智代
(ねっ時間無いから早く仕様)アアと言うと智代の口紅も無い綺麗な可愛い唇にキスしていった自ら裸に成るとお互い抱き合い智代のオマンコを69の形に成って
シャブリ嘗め回した。智代も僕のセレクトした物を口でシャブッテいる
中学生のオマンコは処女不振に成ってからこの何ヶ月か何時もオナニーで我慢していたんだって僕のをシャブリながら話してくれた。
へエドウヤッテオナニーしたのか叔父さんに見せてと言うとベットの下に降りた
智代は恥ずかしそうにテレながら足を広げて座ると
両手で大きく成り掛けたオッパイを掴み揉んでいる 喘ぎ声が聞こえてきだした
片方の手を降ろすと自分のワレメに指を前後差せ
陰毛もヤット生えて来た其処のお豆に指を当て動かしている
アーン感じちゃう 其れでも観ているとズルイよ損なのと言うと
僕にしがみ付いてきた 解ったよと言い彼女を寝かせると
足を広げグショグショに濡れたオマンコに宛がうとスルスルと膣に入っていった
生上位で始まり騎上位立ち万として続けて二回逝っていた智代も3回位逝った
様だ智代にシャワーを浴びさせると自分も後から入りシャワーを浴びている
姿を見て後ろから抱き付くと胸を両手で掴み口付けをする勿論シャワーの水の中
着替えて妻が待ってるので急いで帰った
只今 百合ちゃんお世話に成ります アラ遅かったのねご飯冷めちゃったよ
温め直すねとレンジに向かう妻。彼女には部屋ょ教えた
二回の洋間で普段は使ってない部屋が有り客用のベットと子供が使っていた
勉強机を入れて置いた荷物を運ばせ食事を三人で取った
智代お風呂入りなさいと命令する妻 はーいと言いお風呂に向かう
さっき入って来たばかりなのに叔母に逆らうと怖いので素直に応じた
自分達はテレビを見て時間も遅いので皆休む事に
私は自分の部屋に入るとパソコンに電源を入れこのサイドに今日の出来事を書こうと思い今に成っている時間は23時ですノックする音開けると智代が入って来た
のだ 智代デース叔父さんが好き何デース皆さん宜しくねーって是誰か読むのかな?えーーーつ恥ずかしいよーホントに全国の人が読むのヤーター
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