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夏の思い出

ここでは、夏の思い出 に関する情報を紹介しています。
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(あの子かわいい…)
電車に乗って通勤の時、前に座った小学校高学年の男の子に目を奪われました。
 まだ男性を感じさせない色白で細い体は、まだ中性的な雰囲気を漂わせ、私立の学校なのか半ズボンをはいた白い太ももが眩しいくらいです。
 (この子くらいの年頃の男の子ってもう女性に興味あるのかしら?)そう思って観察しているうち自然に股間に目が行き(小学生でもおちんちん大きくする事あるのかしら… もう大人と同じような感じかしら。でもまだ毛は生えてないよね、きっと…) いけないことだと思いながらもエッチな想像をしてしまいました。
 会社に着いてトイレに入り、下着を下げてみると思ったとおり染みができています。彼と別れてSEXから遠ざかり欲求不満気味なのか、朝から子供の股間を見てエッチな想像をした自分を可笑しく思いながら仕事に就きました。
帰宅して、ベッドに入ると朝の小学生の事が頭に浮かび、未熟なおちんちんを受け入れる自分を想像してオナニーしながら、まだ大人になっていない少年の性器を見てみたい…、この手で感触を確かめて、できることなら味わってみたい…
そんな願望が湧き上がってきました。
 でも実際にそんなことは出来るわけがありません。子供と性行為をするなんて常識では考えられない事です。しかし小中学生の少年を見るたびにその欲求が高まりました。ロリコンの男性の気持ちが分かるような気がします。19歳で初体験して25歳になる今年まで数人の男性経験はあります。SEXも普通で、よく言うような変態女とは、もちろん違います。
もちろん今まで小中学生に興味を持ったこともありません。
しかし少年に対する性への興味が次第に抑えきれない欲望へと変わっていきました。運動場や公園、ゲームセンターなど少年の居そうな場所に行き、少年たちを観察しながらエッチな想像をふくらませ、たまらなくなるとその場のトイレで自分を慰めて満たされない願望を抑えました。
 やがて願望が現実になる時がやってきました。それは、夏休みに実家に一週間行った時のことです。実家は山の中の小さい町で周りは自然に囲まれきれいな川が流れ、泳ぐのに最高の所です。ある日、親類の夫婦とその子供たち、それに私を入れた5人で川遊びに行き、バーベキューを終えた私たちが、泳ぐ子供たちを見ながらおしゃべりをしていました。話が途切れたところで私はその辺りを散歩しようとその場を離れ、川原を歩いているとき、十歳くらいの男の子が川原で水着を太ももまで下げて腰を突き出し、そこだけ日焼けしていない下腹部からツンと尖って突き出た真っ白なおちんちんをつまんで、近くに私が居るのにおしっこを始めました。
思わず立ち止まって見ていると、まだまだ毛も生えていない、先端まで皮に包まれたウインナーの様なおちんちんからおしっこが放物線を描いて勢いよく飛び出します。 (うゎぁ… なんてかわいいの… こんな毛が生えてないおちんちんでも勃起するのかしら… もっと近くで見てみたい… 触ってみたいなぁ…) そんなことを考えているうちに、体の奥が熱くなりました。
今までにも子供がおしっこするところなんて何回も見たことがあります。でもこの時のような気持ちになるのは初めてでした。
おしっこを終えて慌てて泳ぎに行こうとするその子に 「ねぇ、ぼくはいつもここに泳ぎに来ているの?」 と声をかけると、「そうだよ」 そう答えて走り去りました。
 (明日も泳ぎに来るのかしら…)その時、今までの願望を叶えてみようと思いました。(明日来てみようかなぁ… 少しだけ見たり触ったりするだけなら… きっと大丈夫だわ)そう自分に言い聞かせ、みんなの所へ戻りました。
 その夜は明日の事を想像しているうちに興奮してなかなか寝付けず、オナニーで体の火照りを鎮め、ようやく寝付いたのは明け方近くのことでした。
 翌日、昼近くに昨日の川原へ行ってみると二、三人で泳いでいる子供たちの中にあの子がいました。でもなかなか上がって来なくてしばらく待たされましたが、体が冷えたのかようやく川原に戻ってきました。「こんにちは。昨日も会ったね。」そう話しかけると、明るく「うん。おねえちゃんは泳がないの?」と聞き返してきます。「おねえちゃんは、泳がないよ。ぼくはあの子達と一緒に来たの?」 「ちがうよ。一人で来たよ」 その答えを聞いて(やったぁ!!ラッキー!!)そう思ってすぐに作戦を起こしました。
 「あのね、おねえさんこの辺りあまり知らないから案内してくれないかなぁ? おねえさん自然が好きだからあの林の中に行く道を行ってみたいな? でも一人じゃ怖いから付いてきて欲しいなぁ」
「あっちは何もないよ。でも行きたいならついていってもいいけど…」
「じゃあ、行こうよ。行ってみたいわ」
簡単に誘いに応じてくれたので声を掛けた時の緊張が一気に解きほぐされました。裕二君という名前のその子は小学校五年生で、下は水着のままでTシャツだけを着ると、二人でいろいろお話ししながら林の方へ歩いて行きました。
人の来ないような所まで歩き、綺麗な小川の流れている明るい場所で、 「ねぇ裕二君、ここで休もうよ。暑くておねえさんバテそう」 そう言って小川のそばに二人で座り、学校や友達の話をして打ち解けあいました。私は、お話ししている時も裕二君の股間が気になってしかたありませんでした。
急に「おしっこ行く!」と裕二君が立ち上がったので、 「待ってぇ!おねえさんも行くぅ。」 と、異性の目を気にせずに水着からおちんちんをつまみ出しておしっこを始めた裕二君のそばに行き、おしっこが終わるまで真っ白なかわいいおちんちんを見ていました。
「男の子のおしっこって面白?ぃ。きれいに飛ぶね?。おねえさんおちんちん見たことないからビックリしたわ」
「え?っ!おちんこ見たことないの?」
「うん。おねえさん女兄弟だから見たことないの。裕二君お願い、おちんちんもっと近くで見てみたいなぁ」
「どうしよう…そんなの恥ずかしいし…」
裕二君は迷っているみたいです。はやる気持ちをおさえ、「じゃあさぁ、おねえさんも恥ずかしいけどココ見せてあげる…これでおあいこでしょ。ね、いいでしょ。」
スカートの上から股間を指差し、言いくるめるようにお願いすると素直に納得してくれました。
 私は期待感でドキドキしながら、立ったままの裕二君の前にしゃがみ込んで顔を見上げ、
「じゃぁおねえさんに見せてね」と、水着のゴムに指をかけてそっと下ろすと、白い下腹部が見えてきて、先っぽまで完全に皮に包まれたツルツルの性器がピョコンと現れます。 (わぁ、かわいい… それに綺麗だわぁ…) たまらなく可愛く思え、思わず微笑んでしまいます。
 あまり恥ずかしがる様子も無くおとなしく下を見ている裕二君に「少しだけ触らせてね」
そう言って指でそっとつまんでみると、モニョモニョして柔らかい感触が心地よく感じられます。私は子宮の辺りが疼くような何ともいえない快感を味わいながら子供の未熟な性器を触り続けました。そのうち裕二君のおちんちんが少しずつ硬くなって膨らみ、だんだん持ち上がってきます。
(あぁ、子供でも一人前に勃起するんだわ。気持ちいいのかしら…)
 裕二君のおちんちんがキューンと目一杯勃起すると、空を向いてピーンと突き立ってピクンピクン揺れています。(この子すっご?い!! カチンカチンじゃない、こんなに硬くなるの!! それに真っ直ぐ上向いて。毛の生えていないおちんちんが勃起してるなんてなんだか変な感じだわ…)
子供の華奢な体と突き立つ勃起のアンバランスさがたまりません。
恥ずかしさに耐え顔を赤くしている裕二君を見てゾクゾクしながら「裕二君、大変。どうしょう、おちんちんが大きくなったよ。大丈夫なの、元に戻るの?」 とぼけて聞いてみると、コクリと頷いていました。
「こんなの初めて見たよ、すごいピンピンだね。今までこんなになった事あるの?」
「あるけど…」
「ふぅ?ん。でもどうしてかなぁ?おちんちんって不思議ね。今どんな感じするの?気持ちいい?」
「よく分かんないけど、ジーンってして気持ちいいような感じかな」
「そっかぁ。気持ちいいの。あっ、おねえさんも見せなきゃいけないんだ。約束だもんね、ちょっと待ってね」
立ち上がってスカート下ろすと、子供でも異性の性器に興味はあるのでしょう、下着だけの股間を裕二君が突き刺すように見つめます。まだ性のことを何も知らない子供に女性器を見せる… 考えただけで体の中から湧き上がるような甘く疼く快感をおぼえました。
「じゃあ、見てね。おねえさん恥ずかしい…」
下着を脱ぐと木にもたれて立ち、裕二君にもっと近くに来るように言って、よく見えるように少し足を広げてあげると、幼いおちんちんを勃起させたまま腰をかがめて覗き込むように
真剣な表情で大人の女性器を見ています。(あぁ、いいわぁ… こんな感じ初めてだわ…) 
子供に見られるのがこんなに興奮するものとは思いませんでした。見られるだけでイキそうなくらいです。
裕二君も結構エッチな気持ちになってきたのか這うようにして私の股間をよく見ようと顔を近づけてきます。(もっと見て!どぅ、これが大人の女よ。あぁ、たまんないわ。この子に触られたらどんな感じがするの…)
「ねぇ、裕二君もおねえさんの触っていいよ。触ってみてぇ」
汗と愛液でかなり濡れていたはずですが、そっと手を伸ばしてきます。遠慮がちに触る手つきはぎこちないですが、それがまた新鮮でたまりません。偶然敏感な所に指先が触れると快感が走り、思わず声が出てしまいます。
 興奮が高まった私は、野外にもかかわらずTシャツを脱ぎブラを外し全裸になりました。
裕二君を抱き寄せ、ちょうど乳房の高さにある裕二君の唇に乳首を幾度と無くあてがうとまるで母乳を吸うように吸ってきます。しこりきった乳首に時々歯が当たると乳首に強い刺激が与えられ、切ない快感がさざ波のように性器に伝わり自然に手がクリトリスに伸びます。
すべてを脱ぎ去って昼間の林で少年に乳首を与えながら性器に手を伸ばす私… そして幼い勃起を震わせ乳首を吸う全裸の少年… その光景が私の欲情をさらにあおり、大人相手では絶対に考えられないシチュエーションに性的な興奮はもちろんですが、母性本能が刺激されるような快感がありました。
 最初は裕二君のおちんちんを触ってみるだけのつもりでしたが、今となっては挿入しなくては我慢できないくらい気持ちが高ぶってきていました。裕二君は嫌がることなく素直に言うことを聞いてくれます。ここまでくれば不可能ではないはずです。
 私はもう一度裕二君の前にしゃがみ込み勃起し続けるおちんちんを手に取ると、おしっこの穴だけをのぞかせている先端に舌を這わせました。刺激が強いのか時おり腰を引く裕二君のお尻を抱え込み舌で愛撫を続けながら、(子供でもむけるのかしら… むいてこの子の亀頭を見てみたい…) そう思って、指で皮を少しずつむいてみると半分くらいむけてきて、
さらにむき下げると急にツルンと皮が反転して粘膜全体が現れました。「うゎぁ?」私は自らの手で少年の性器を殻からむき出した悦びに思わず声を上げました。
 それは初々しいピンクの粘膜で、白い恥垢が付いていますが気になりません。吸い寄せられるように唇に咥え舌を使って恥垢を舐め取ってあげると、時々ピクンと口の中でおちんちんが跳ねました。
初めて見る少年の亀頭は、大人と同じ形で、薄いピンクから充血したように赤みの強いピンクに色が変わって、皮に包まれていたときの尖ったロケットのようなおちんちんがこう変わるなんて驚きました。亀頭をむき出しにしてほとんど真上を向いて脈打っているおちんちんはまだ未成熟で小ぶりですが男性性器であることを主張しているかのようです。
 再び裕二君のおちんちんをフェラチオしている時です、小刻みに腰が震え、急におちんちんが膨らんだ感じになったので(まさか、イクの!)思う間もなく口の中でおちんちんが跳ね始めました。子供のオルガスムスを見ようと口を離すと、身震いする裕二君のおちんちんが射精しないのにすごい勢いで上下に何回も跳ね回っていました。(すごいわ!!精液も出ないのにイクんだ…、まだ小学生なのに…信じられない。こんなのが私の中で跳ね回ったらどうなるの…)
 子供がオルガスムスに達した事の驚きと自分の膣で激しく跳ね回るおちんちんを想像して私も軽いオルガスムスを迎え、力が抜けたのか私に寄りかかる裕二君を抱き締めてあげました。
 それにしても驚きです。射精も無いのにイクなんて。それにあの激しいおちんちんの動き。きっと射精がまだなくても、射精しようとする本能があるのだと思いました。
 「裕二君、今までこんな風になったことあるの?」
「ないよ、びっくりした。でもなんだかギュンギュンってしてとっても気持ちいい」
「男の子ってすごいね。女の子も気持ちいいんだけど、それにはおちんちんをここに入れな
くちゃだめなの。おねえちゃんもギュンギュンいい気持ちになりたいなぁ」
私は自分の性器を指差してそう教えました。裕二君のおちんちんは再び勃起が始まっています。イッてから少し小さくなりましたが、またピンピンになり上向いて息づいています。(子供ってみんなこんなに元気いいのかしら…)
 我慢できなくなった私は、裕二君に草の上に寝るように言い、いよいよおちんちんを挿入してみる事にしました。避妊具は準備していませんが射精が無いので妊娠の心配はありません。
今日、ここに来た時からすでにヌルヌルに濡れたアソコが裕二君のおちんちんを欲しがって疼いています。覆い被さるように裕二君にまたがると、「裕二君、いい?今からおねえさんの中に裕二君のおちんちんが入るよ」と言って裕二君の顔を見ると怖いのか目をギュッと閉じています。「怖くないからね、すぐ終わるからね」 おちんちんをつまみ、膣口に当てがい、そっと腰を落としました。
「はああぁぁぁ」
この瞬間をどれだけ待ちわびた事でしょう。たまらない充足感が私を包みます。腰を落としたまましばらく感触を味わっていると、子供の小ぶりなおちんちんでも硬く勃起しているので十分存在感があり、ピクンピクン脈打つのがよく分かります。静かに腰を動かしてみると子供の物とはいえやはり男性性器です、次第に快感となり私を責めます。時おり裕二君が、むずがるように体を動かすとおちんちんが小さいためか中で跳ねたり,くねったりして不意に膣の感じやすい所を突かれ思わず声が出てしまいます。裕二君も気持ちいいのか顔を紅潮させて目を閉じています。ゾクゾクしてその表情を見ながら、もっと快感を得ようと次第に腰のくねりを大きくすると、動きに答えるように快感も大きくなり、常識では考えられないシチュエーションにすごく興奮し、軽いオルガスムスを何回か向えていた私は、そこまで来
ている大きなオルガスムスを迎えようと一気に腰を振りました。
その時裕二君にも今日二回目のオルガスムスが訪れました。おちんちんが膣の中であの激しさで跳ね回りだしたのです。膣壁を叩くように跳ねるおちんちんが、私をオルガスムスの波に引き込みました。「ああぁぁ、裕二君っ、イク、イクよ。あっあっ、あぁぁぁん」
私は、そのまま力なく裕二君に覆い被さるように抱きつきオルガスムスの余韻と願望が実現した悦びに浸りました。
 しばらく余韻に浸り、そっと離れると私の愛液が裕二君のおちんちんと股間をベッタリと濡らしています。ハンカチを小川の水に濡らして小さくなったおちんちんと股間を綺麗に拭いて後始末してあげました。
 裕二君が私の事をどう思っているのかは解りません。しかし嫌がっていない事だけは確かです。最後まで素直ないい子でいてくれたからです。この少年との性行為は、肉体的な快感はもちろんですが、精神的な快感の方が大きかったと思います。裕二君とは都会に帰る前日もう一度会い、SEXをしました。以来会っていませんが夏が来るたびに思い出し体が熱くなります。
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